マイク・ブルームフィールド
このブルームフィールドこそが 1969年当時まだ少年の私をブルースの世界に誘ったギタリストでした。詳しくは96年に初めて作ったもうひとつの私のホームページ、Blues PEOPLEで語っていますが、とにかく当時も今も等しく最も重要なギタリストとして心の中心部を占めています。何故そうも長く愛し続けられるかのかは恐らく彼ほどブルースを愛しブルースと同化しようとしたギタリストは他にないからかと感じています。デビュー当時ロック・シーンにおいてギターヒーローとして奉られそうになったのを嫌い、自らシーンの中央から去ったのち、まるで厭世的な生き方を好んだのもいかにも彼らしい生き様だと感じています。それでも少数とはいえ、マーク・ナフタリンやニック・グレイヴナイテスといった良き理解者との絆に恵まれた彼は、オーバードッズでその早すぎる死を迎える日まで黙々と小レーベルに優れた作品を残し続けたのでした。1998年頃に、そのマイクの盟友だったマーク・ナフタリン氏からメールを頂き、当時のマイクの話を聞けたことが私の心の中の宝物になった次第です。

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Takoma時代の超人気盤がまたまたあっさりと 2in1で再登場!泣ける嬉しさってやつ
Michael Bloomfield
Between the Hard Place & the Ground : Crusin' for A Blusin'  2in1
CD \2,280
税込
アナラインが2in1で出たとき、もしかしたらという予感はあったのですが同じTAKOMA での人気盤2作品が、あっさりと続編として登場してまいりました。商業レーベルのCBSコロムビアと、フェイフィによる趣味のレーベルTAKOMAとでは、アルバム作りの際の姿勢が根本から異なっていたのではないかと思いますが、ライヴ音源に関してだけ言えば恐らくマイクはレコードになる、ならないを当時から全く意識していなかったことを伺わせる内容です。客の前で自分を使い分けられる器用な人ではなかったことを感じます。反対にスタジオ録音では見事なまでにTAKOMA盤に圧倒的な軍配が上がる出来TAKOMAのマイクを聴かずしてマイクを語る無かれと言う濃い内容です。Crusin' for A Blusin'は今回正常なピッチで復刻されています。
2008 UK ACE CDTAK-7070
★★★★★ bb's Recommendation 2008
(収録棚 Mike Bloomfield棚  残りあと2枚)

Takoma時代の誉れ高い名盤2枚が惜しげもなく2in1になっているもの凄いCD!
Michael Bloomfield Analine : Michael Bloomfield  2in1 CD \2,280税込
今は昔、初めてホームページというやつをサイバー上にupした1996年のこと、そこに作ったブルームフィールドのディスコグラフィー・ページが実は日本初のまとまった彼の特集ページとして認識された結果、そこから多くの人々との交流が始まりました。ひとつはマイクの盟友だったマーク・ナフタリンと知り合えたこと、マークがマイクをどれだけ愛おしいと感じているかが判りました。そしてマイクも参加したI BlueslkvaterのCDがスウェーデンで出たとき、シリーズの二作目に私の個人名と作品に寄せた賛辞の言葉がブックレットに記載されているのを見たときの驚きと喜び 〜 それらそういった交流の中で、常に貴方はどのアルバムが一番好きですか?と尋ねられる度にいつも「Analine」です!と答えてきたそのアルバムが遂に世界初CD化になりました。こんなに嬉しいことは滅多にありません。マイクの素晴らしさはこの#1に集約されている感がありますが他にも#,5,8,で特に他の誰も彼の代わりには成り得ないこと、作品自体が物語っているような気がしています。精神が内に籠もるタイプのマイク、このAnalineは表題曲の#9.以外を全部独りで演奏して作ったこと、そのこと自体がとってもこの時期の彼の魂の有り様を象徴してるようです。一生涯楽しめるピュアな作品。
2007 UK ACE  CDTAK-7059 (Analine 77年制作、Michael Bloomfield 78年制作)
★★★★★ bb's Recommendation 2008
(収録棚 Mike Bloomfield棚  残りあと4枚)

スクラッチノイズの向こうにマイクの素顔が見える、ブルースギターの神髄
Michael Bloomfield If You Love These Blues CD \2,480税込
マイクが大好きで沢山アルバムを集めている方でもなかなか入手出来ない貴重な二作品を2in1にしたもの凄いCDがこれ。ひとつはタイトルそのままの"If You Love〜"で、B.B.KingやT-Bone Walker等ブルースを代表するギタリスト達のスタイルをワンポイント・ガイド付きで弾いているもの。教則用というより彼自身大好きなギタリストになりきって演奏している感じです。もうひとつはWoody Harrisと組んだアコギデュオのアルバムで、私はこの作品こそがアコギを弾くマイクでダントツに素晴らしい作品と感じています。共にアナログ起こしのCD化らしく全曲に自然なスクラッチ・ノイズが入っていますが、曲中針飛び寸前のブツっというノイズもあって、ハラハラしてしまいます(笑)。
2004 UK ACE(Tacoma・Kicking Mule) KMCD-9801
★★★★☆
注)Woody Harrisと組んだアコギデュオのアルバム 〜 "Bloomfield & Harris" Kicking Mule 164
(収録棚 Mike Bloomfield棚  残りあと6枚)

発掘当時世界中のマイク・ファンが熱狂した優れもののライヴ盤
Mike Bloomfield Live at The Old Waldorf CD \1,850税込
98年のリリース当時、誰もが驚喜した発掘盤で、すこぶるコンディションの良い時のパフォーマンスばかりが収められており、久しぶりにファンが大満足した1枚でした。それが遂に国内盤でも日の目を見て、なにやら昨今のブルームフィールド再評価気運は思い過ごしではなくなってきたようです。ここにはマイクがまだまだ絶頂期だった76年〜77年の入魂のパフォーマンスが9曲 47分超収録されていますが、絶妙のスライドが聴ける"Sky Is Crying"や軽快なシャッフルの"Father up The Road"等既作品では聴けなかった曲も多く嬉しさも倍増です。お馴染みの突っ込みも随所で披露、切れ込みの良さも抜群、ファンにはマストの逸品!
2002 USA Columbia 65688
★★★★☆
(収録棚 Mike Bloomfield棚  残りあと1枚)

2019年9月に\1,000盤が発売されたのを機に2002年盤を特価で在庫処分致します。
良き仲間に囲まれてなんとも心和むゆる〜い感じのスタジオ録音盤
Michael Bloomfield It's Not Killing Me CD \1,785税込\850税込 在庫処分特別価格
ブルームフィールドの数々のアルバムの中でも比較的ゆる〜い感じの作りのアルバム。ことブルースに関しては他者に対して厳しいツッコミもある性格をした人なのに、ここでは実にハッピーかつ解放された感じの気楽さが充満した歌や演奏が多いのが特徴です。後知恵で想像するにこの時期は良き理解者と実力のあるミュージシャンに沢山恵まれていた頃、普段の神懸かり的なソロが炸裂するギターヒーローとしての自分とは対極にあるもう一人の自分を形にしてみたかったのかなという気もします。
2002 ソニー SICP-8015 国内盤
★★★★☆
(収録棚 Mike Bloomfield棚  残りあと5枚)

ニック・グレイヴナイテス
Live at the Bill Graham's Fillmore Westと対をなす形の、盟友ニックのソロアルバム
ニック作の名曲+マイクの感動の長尺ソロがたっぷりと聴ける大変な貴重盤!

Nick Gravenites My Labors+2  CD (Out of Stock)
かつて2001年に世界初CD化になったものの、あっという間に幻のCDになってしまった
これもまたマイク・ブルームフィールド最重要作品の1枚。というのも、69年当時ニックにも
ソロ作デビューして欲しいと願ったマイクの友情からこれは形になった(と聞きかじった)作品
で収録のほぼ全曲でマイクの冴え渡るギターがたっぷりと聞けるのです。実際冒頭#1.の
Killing Floorを聴いて頂くだけでもそこは通じると思います。ニックは過去様々なカタカナ表記
がされてきましたが、70年代に収録されたラジオ番組のテープではマイクがニックをニック・
グレイヴナイテスと耳にはっきりと発音して紹介しているシーンを聞いて以来、私自身は
マイクの発音通りグレイヴナイテスと書くようにしています。btw、ジャニス・ジョップリンに
何曲も書いたニックらしくここに収録されたボーナス・トラックの内1曲がやはり
ワーク・ミー・ロード。日本語風に言えば神様お願いって感じか、なんとも愛らしい
乙女心を感じる小品。ラストは10分超の熱血ファンクに化けたBorn in Chicago、
まさに目の幅涙の瞬間!アル・クーパーはまだ未発テープ持ってるんでしょうね。

2008国内盤ソニーSICP-1965 紙ジャケット仕様  bb's Recommendation 2009
★★★★

ブルーレイ・ディスクの素材と技術で生まれたソニー独自の高音質CD Blue-Spec CD
お馴染みの フィルモアの奇蹟 の空間が貴方の部屋にドラマチックに蘇る瞬間です

Mike Bloomfield the Live Adventures of Mike Bloomfield & Al Kooper Blue-Spec CD(2CD) (Out of Stock)
例えば同じ空間、同じオーディオ機材でもこういう工夫をするとさらに音が良くなる、などといった記事に
少年時代から目がなかった人間としては、優れた技術や素材から生まれたCDなどと聴くと絶対に自分
でも聞き比べてみないと気が治まらない性格。ということで今回もまたアナログ盤で40年間も聞き続け
てきた愛聴盤を、今回同時発売のソニーの通常盤CD とBlue-Spec盤CDとで聞き比べをやってみました。
まず結論と感想を先に書くと、この盤をBlue-Spec盤にあえて選んだメーカーとその技術者に拍手!という
のもマイクのこのライヴ盤ほどもろにアナログ盤代表選手として徹底的に非デジタル的なマテリアルは他
にないと言える盤。そういう盤で高音質化の勝負を挑んだ結果、耳にはほとんどその差が認識できない
程度のほんの僅か、まさに気分的な髪の毛ほどの差で音の輪郭表現に微妙な差があることを認識しまし
た。実はそれこそが決定的な差で、昔からマニアという人種ほど普通の人には判らない、もしくは
どっちでもいいような領域での差にこだわりを持つ人々。故に貴方がもし人より少しでも良い音で
聴きたい人なら迷わずこのBlue-Spec CDが気持ちをとても豊かなものに換えてくれるはず。そう
でない人は同じ予算で別なもう1枚のCDを買った方がいいという、それが自分なりの結論であり
答えかなと思います。ともかくマイク特有のカリカリっとした弦へのピックタッチ、それがリアルに
耳に届く事実にも感激しつつ、その価格分を存分に楽しむことが出来る製品。

2008国内盤ソニーSICP-20026/7    Blue-Spec盤SICP-20026/7のDisc2 #6.Don't Throw Your Love On Me So Strong
★★★★


紙ジャケットで出た フィルモアの奇蹟、今回の復刻シリーズ統一帯で揃えたい人は迷わずこちらを選択
Mike Bloomfield the Live Adventures of Mike Bloomfield & Al Kooper 2CD (Out of Stock)
スーパースター格もしくはそれに匹敵する実力派ミュージシャンが気楽に共演する、
そんな企画をロックシーンでいち早く具現化したアル・クーパーの先見性と、マイク・
ブルームフィールドが持っていた非凡さ故に世紀をまたいで今もなお伝説のアルバ
ムとしてロック史にその名を残す、超有名なセッション作品2枚。スタジオで吹き込ま
れた「スーパー・セッション」と、そのアイデアをライヴ・ステージに持ち込んだこの「フィ
ルモアの奇蹟」。1969年のその瞬間から一体どれくらいの数の若者たちがこの2作品
を肥やしに自らをプロもしくはこだわりのアマチュア・ギタリストとして自分自身を成長
させてきたのでしょうか。ここ日本だけでも数え切れないくらいのギターキッズを生み
出した記念碑的な作品。何度聞いてもこの私も一瞬で16才の少年に戻ります。

2008国内盤ソニーSICP-1963/4 紙ジャケット仕様  SICP-1963/4の Disc2 #6.Don't Throw Your Love On Me So Strong
★★★★


CD技術の比較検証
ちなみに1992年の再発盤 国内盤ソニーSRCS-6193/4 Disc2の #6.Don't Throw Your Love On Me So Strong
と比較すると、当時のCDの出力レベルが如何に低かったかが判ります。このタイトルに限らず、帯に ※デジタル・リマスターであることを明示してある近年の再発盤や復刻盤は、CDというものが初めて世に登場した頃の時代的クオリティとは比較にならないくらい優れた音響ソフト製品になっていることを仕事柄しばしば実感している次第です。そのことからも音に対して真剣なこだわりを持っている方は、同じタイトルのCDをそういった高音質盤に買い換えることの意味は決して気分だけの問題ではなく、現実にもとても大きい満足感を得られることになると感じています。

※アナログ盤をCD化するに際し、行程的には必ずソースのデジタル・リマスター化処理をするため、そのこと自体がより高いクオリティのマザーを作成したという意味にはならないのですが。

以上比較テスト用の音源は「CDクオリティ」レートのmp3に変換して載せています。オリジナルのwaveファイルよりオーディオ的なクオリティでは若干下がりますが、出力レベルはソースそのままを再現しています。但し今回のようにCDの音源そのものではなく盤の素材に高音質素材を使用している製品の場合は、上記のように音源ファイルそのものを比較試聴するのは適切ではないかも知れません。あくまでも実際の盤のデータを演奏機のピックアップが拾って、それがリスナーの耳に届くという課程を経ないとなんかナチュラルな比較にはならないような気もします。貴方もそう感じた一人だったりして(笑)。

紙ジャケットで出た スーパーセッション、今回は当時流行ったSQ4チャンネル帯で登場
Mike Bloomfield Super Session+4 CD (Out of Stock)
スーパースター格もしくはそれに匹敵する実力派ミュージシャンが気楽に共演する、
そんな企画をロックシーンでいち早く具現化したアル・クーパーの先見性と、マイク・
ブルームフィールドが持っていた非凡さ故に世紀をまたいで今もなお伝説のアルバ
ムとしてロック史にその名を残す、超有名なセッション作品2枚。スタジオで吹き込ま
れた「スーパー・セッション」と、そのアイデアをライヴ・ステージに持ち込んだ「フィル
モアの奇蹟」。こちらはそのスタジオ盤の方で2003年にも一度ボーナス・トラック4曲
追加収録で出た際のフォーマットを踏襲、大きな違いは今回は紙ジャケットであること
と日本のソニー製らしく洒落で当時のSQ4ch帯で再現しています。中身のディスクは
もちろん通常の2chステレオ音源ですがその遊び心がいいなと私は感じます。

オーバーダブ処理をしていない、原型のままの #10.Albert's Shuffle とお馴染みの#1.Albert's Shuffle

2008国内盤ソニー SICP-1962  紙ジャケット仕様
★★★★☆

Mike Bloomfield John Hammond Dr.John  Triumvirate CD (Out of Stock)
以下、当時リアルタイムにこれを買ったときのbb青年の空想です。
〜〜CBSきっての名うてのプロデューサー、パパ・ハモンドが心底惚れたギタリスト、
マイク・ブルームフィールドと、やはり同じく体内に充満した特異な個性が今にも爆発
しそうなドクター・ジョンの二人を、とかく普段大人しくて影の薄い我が息子と共演させ
たら、もしか何かと何かが融合してCBSスタジオがぶっ壊れてしまうくらいのビッグバ
ン的超新生爆発が起きるのではないか。きっとパパ・ハモンドはそんなことを期待した
のではないかと当時感じていました。現実に仕上がった作品は、自分的には何となく
不発弾が多く、その後何となく封印していた作品。今回何十年ぶりかで聞き直してみ
て当時の印象よりずっと好い作品であることを感じ、何度も何度も
今になって聞き直しています。未発+2曲追加収録有り。

2008国内盤ソニー SICP-1968  紙ジャケット仕様
★★★★☆

ジ・イレクトリック・フラッグ
これらはアメリカのストリート・ノイズみたいなものだとマイクは言ったそうです
the Erectric Flag  a Long Time Comin'+4 CD (Out of Stock)
冒頭 #1.Killing Floor を当時初めて聞いたときの軽いめまいにも似たショックは
何とも言葉に出来ない不思議な感覚でした。ずっとあとになってからその不思議
感覚の原因に自分なりに気がつきましたけど、それはつまりは曲はファンク調ア
レンジなのにそれをマイクは8ビートのノリで全編オブリもソロも弾き倒していたの
です。この時代そういった8ビート・ファンクと同時に一方ではオシビサといった
強烈な純正ファンク集団がぼつぼつ登場し始めていた、いわばファンクミュージ
ックの黎明期と重なっていたので脳内コンフュージョン状態になったという次第。
フラッグはこのあとバディ・マイルスが引き継ぐ形で活動が継続し、後に一時
的にマイクが復帰しますが、またすぐ抜けてそしてバンドは消滅します。
このアルバムは図抜けて秀逸な仕上がりで、全曲が今聴いてもフレッ
シュ。#6.Texasは実に渋いブルースで、トータル的にもコンセプト・アル
バムとしての完成度高しです。

2008国内盤ソニー SICP-1961  紙ジャケット仕様
★★★★☆

切れ味とツッコミの鋭さが象徴的だったCBS時代の集大成盤
Michael Bloomfield  Bloomfield+6 2CD (Out of Stock)
ロックという音楽がブルースを父に持つ形で誕生した派生音楽であることを
強く意識させられる時代に登場した、いわば最も最初の世代のアメリカン・
ミュージックのギター・ヒーローがこのマイク・ブルームフィールド。故に今も
世界的に彼を心の片隅に留めているギターファン、音楽ファンは決して少な
くないはず。この作品はそんなロック発展期の時代を駆け抜けた一人のギ
タリストの栄光を、CBS時代に残したテープをもとにレア音源も含めて2枚組
CDで振り返るという構成。ライヴバージョンで聴くDisc1#3.Born in Chicago
を始め今回のCD化で初収録された未発曲 Disc2#12.Sammy Knows How
to Party
等、生々しいマイクの息づかいを聞く思いがします。

2008国内盤ソニー SICP-1969/70  紙ジャケット仕様
★★★★☆

マイク・ブルームフィールド
もう半ばあきらめかけていた今、遂に念願の初CD化復刻が現実になりました!
Mike Bloomfield Live at Bill Graham's Fillmore West+2 CD
(Out of Stock)
過去、アルバート・キングもアリサ・フランクリンもキング・カーティスも、当時のブラック・カルチャーを代表する最重要アーティスト達が次々と自身の出世作となる決定的なライヴ盤を残したのがビル・グラハムが運営していたサンフランシス最大のロックミュージックの牙城であるこのフィルモア・ウエストという店でした。この盤での主役マイク・ブルームフィールドも然り、彼自身のキャリアの中で最重要の作品の1枚がやはりこの店に出演中のテープから構成された当作品。これらマイクによる白熱・熱血の爆裂級ブルース・ギターで、一体全世界にどれくらいのギターキッズが生まれたことか。かくいう私もその
中の一人です。#7.Carmelita Skiffleのこのレスポールの音を自分でも出したい!という夢は未だ未完のまま、ほんとにシビレます。今回 +2曲で世界初CD化復刻という画期的なリリースを見ました。ギターファンは何が何でもGETして下さい!
2008国内盤ソニーSICP-1966 紙ジャケット仕様  bb's Recommendation 2009
★★★★☆