appleJam特選 HarmonicaBlues
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80年代の旧友がバックを付けた、充実のオン・ステージ@カナダ・ツアーをキャッチ
Mitch Kashmar Live at Labatt CD \2,400+\1,000+在庫処分特別価格
現在はWARのメンバーとしても活躍しているというカシュマー、ソロでも看板を背負える今、相当に多忙な日々かと想像します。そんな中、この作品は07年8月のカナダ・ツアーを収録したライヴ盤、バックは80年代のカシュマー・バンド、"ポンティアックス"時代の旧友たち。ジミ・ーリード風#2.Dirty Deall は自身の"Nickels & Dimesでトップを飾った曲、一転して60年代ファンンキー・ジャズの代名詞ホレス・シルヴァーの大ヒット曲#5.Song for My Fartherは往時のサックス奏者ジョー・ヘンダーソンも脱帽しそうなくらい超ファンキーなトーンで迫るインスト・チューン。冒頭のMCでウイリアム・クラークを偲んで直後にスタートする#8.Lollipop Mama は、あたかもカリフォルニア湾岸を走り抜ける快速ブギウギトレインの風情。もう何にも要らないってくらい大満足出来る、これは非常にゴキゲンなハーモニカ・アルバム!
2008 輸入盤  bb's Recommendation 2008
★★★★☆
(収納棚CD6 stock4)

12色の色彩を放つ全12曲、ハーモニカのトーンとギタリスト達の織りなす綾に注目
Mitch Kashmar Wake Up & Worry CD \2,400+\1,000+在庫処分特別価格
脇を固めるギタリスト陣営が前作以上に豪華です。まずは冒頭からJunior Watson のファットないぶし銀ギターが登場、特別なことはやってないのに充分カッコいい。そして2曲目はそこにRusty Zinnが加わってのブルース・ギター・キラーズ二丁拳銃の構図。その後もこの二人の共演や曲によってはナショナルのリゾ弾きも登場します。そして主役ミッチは前作で掴んだ感触がさらにここで一気に開花、迷わず狙った的へと全弾命中している感触が心地良いです。何よりもクロマチック特有の多彩な響きを場面場面で活かしている姿が特筆。
2006 USA Delta Groove DGPCD-1096
★★★★
(収納棚CD2  stock4)

ミッチにも注目 + Jr.Watson全面参加にも注目の嬉しい一枚
Mitch Kashmar Nickels & Dimes CD\2,400+\1,000+在庫処分特別価格
最近とみにクローズ・アップされているクロマチック吹き。しかもこの作品ではギターにジュニア・ワトソンが全面参加ということで二重に注目を集めそうです。クロマチック特有の深みのあるトーン、その音が少し裏返しに聞こえるような瞬間は実にスリリング。ジュニア・ワトソンのギターは実に渋くゴキゲン度MAX!派手に目立ちこそしないのですが判る方には判って頂ける仕事人ギタリストです。スロー、ミディアム、シャッフルといずれもシュアーな手応えに早くも次回作が楽しみに!
2005 Delta Groove Productions DGPCD-103
★★★★
(収録棚CD2 stock2 )

ミッチ・カシュマー
さすが隅々まで手堅く質実剛健な作りに見る職人の心意気
Mitch Kashmar & the Pontriax  Weat Coast Toast CD (Out of Stock)
デルタグルーヴの作品を扱う度、十年一昔前の話ですがハリウッドに気鋭のブルースレーベルが出来た!と興奮気味にここと取引を開始した頃を懐かしく思い出します。その後ハリウッド近郊に社屋が移転した頃には爆発的に注目されるレーベルになっていて、いつしかBSMFがここの作品を安定的に国内供給するようになりました。そこからまた年月が経過して思うに、今やかつてはP-Vineが得意にしていた感の作品群までそのBSMFが一手に国内供給する程になった感。自分の場合、年齢のこととじわじわ加速する視力障害への不安とであと何年くらい仕事が(店が)出来るのだろうなんてぼんやり考えることもある今、BSMFが私はとても頼もしく感じる次第です。当店が出店した頃相次いで誕生したルーツ系の新しい会社で残っているのはBSMFだけなので余計に今後の活躍に期待しますが。それはともかく本作の主人公ミッチ・カシュマーの作品を初導入したとき、丁度日本に帰ってきていた某日本人アーティストが当時浜松にあった当店リアル店舗に訪店され、カシュマーの西海岸での活躍ぶりを直に伺いました。思えばそのカシュマーのスタジオ録音の新譜はこれがほぼ10年ぶり!の新作になるのです。合間にライヴ盤や復刻盤が出ていたのでその事実には改めて驚きます。ウイリアム・クラークが若くして亡くなっているので西海岸の雄としてのカシュマーへの期待は今後益々ヒートアップしそうな予感。ブッカーT&MG'sのグリーン・オニオンのリフをそのまま使った#3.Young Girl に思わずニンマリ、ここで登場するギターソロがまたスティーヴ・クロッパーのノリそのまんまでさらにウケた次第。全編ヴィンテージ期のブルースを淡々としかしそこはかとなく熱くブロウする姿に文字通り職人の技と心意気を感じます。
2016輸入盤
★★★★★  

BluesClub
火酒魔ファンが復刻を熱望した90年代の名作がボーナス・トラック+2で再登場!
Mitch Kashmar & the Pontriax  100mile to Go CD (Out of Stock)
かつて当店が日本で初めてデルタグルーヴの作品を導入した二年後くらいに同社の大躍進ぶりに思わず興奮気味にここに書いた言葉とほとんど全く同じ感想を、今度は野木央氏が本作のライナーに書いています。〜設立後とどまるところを知らない雄牛の如く(中略)そして今やシカゴのアリゲーターと並ぶシーンを牽引するリーダー的レーベルに成長した。〜 これを読んで突然記憶がフラッシュバックした出来事がありました。以上と同じことを当時私が書いた直後に、同社に興味を示した国内の大手輸入代理店にあくまでも好意から社長さんを紹介したあと強引に流通を独占されてしまいそうになって、そして一個人店と日本でも有数にビッグなその代理店との闘いが始まったのでした。結果降参したのは私なのですが、でも結局はその話は流れその後BSMFが新たに仕切り直しでデルタグルーヴと新規に取引を開始したことで事はようやく落ち着きました。インターネットを活用して海外の会社と取引するのが普通になり始めた頃の話で、当時はとにかく色んなことが次々起きてそっちの対応や対策に追われる日々でもありました。そんなことはともかく、この火酒魔(カシュマー)の復刻作のまさに火を噴く酒にも似た勢いに触れ、良い作品を出せば結果はあとから付いてくるといった感のデルタグルーヴの熱い活動に改めて惚れ直す心境です。個人的な好みは#2.My Kinda Woman、#6.Horn of Plenty、#8.Walkin' Down Townといった主にファット系のハーモニカと、あとそのマイルドな歌にも泣ける#9.Let It All Fall Deadも最高!とにかくここには無駄な曲は一切無く、まさに名作の名に値する激秀逸なアルバムなのです。
2010 輸入盤 bb's Recommendation2010
★★★★★