ネイザン・ウィリアムス (Nathan Williams)

マイルドなファンキー・ザディコ、それがネイザンの顔になってきたかも
Nathan and the Zydeco Cha Chas / Hanging It High,Hanging It Low \2,500tax in
ネイザンって今いくつなんだろうと思って調べたら、何と私より
も10才も若かったことを知り驚いてしまいました。てっきりずっと
自分より年長と思いこんでいたのには、もちろんがっしりとした
風格を感じるその音のせいが大きかったのです。とはいえベイ
シックなサウンドの中にも確実に新しい時代感覚がある、その
絶妙のバランスこそ世代的な背景が大いに関係していそうで
す。マイルドなフィーリングでファンキー・ザディコをパフォーマ
ンスする点で他の追随を許さないくらい存在感があります。

2006 USA Rounder 11661-2164
★★★★
※この作品は雑誌記事になりました。 BSR No.71 p.53

気合いと充実ぶりで爽快感溢れるアルバム
Nathan and the Zydeco Cha Chas / Let's Go! \2,500tax in
やってくれました!ネイザンのこれ以上ないというくらい
ゴキゲンでパワフルなザディコが満載です。
自家用?ジェットに乗り込み、まさに今おまえのところへ
行くぞといった感じのジャケットも素敵ですが、自信に
満ちあふれたザディコ・ナンバーの洪水にも気持ちよく
溺れてしまえます。ギターとサックスも効果的に絡み
アルバム全編を通して聴いても飽きないのは凄い。
今、最もノッテるザディコ・マンではないでしょうか。

2000 USA Rounder 11661-2159
★★★★

ケイジャン風味も満点、王道路線の手堅い一作
Nathan and the Zydeco Cha Chas / Creole Crossroad \2,500tax in
クリフトン・シニア・チューンにトラッド・ソングという
手堅い選曲に混じって、Z.Z.Hillの"EveryBady Got
to Cry"といったダウンホームな曲、さらには "スイ
ート・ホーム・シカゴ"の替え歌等意表を突いた曲も
有り。マイケル・デューセのフィドルの客演がところ
どころもろにフレンチ・ケイジャン・テイストになって
いる理由かも知れません。オリジナルの出来も良く
て全体のバランスもばっちりです。

1995 USA Rounder CD-2137
★★★★


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