ニック・グレイヴナイテス (Nick Gravenites
マイク・ブルームフィールド・ファンなら知らない人は居ないはず、のマイク最大の盟友だったシンガー&ギタリスト。邦題「永遠のフィルモア・ウェスト」やイレクトリック・フラッグでの活躍は限定的シーンの中で余りにも有名。マイクがその制作を全面的にサポートしたソロ作、"My Labors"は今も私の生涯の愛聴盤ベスト10の一枚です。そんなニックが94年に発表していたアルバムを 96年にドイツTaximが全欧でリリースしたもの。ニックの名作 "Gypsy Good Woman"や"Buried Alive in the Blues"も収録しています。このニックの名字の読み方は今も千差万別あるのですが、とあるインターネットラジオで彼のことをはっきりとニック・グレイヴナイテスと呼んで本人が登場する 〜 というシーンを耳にしたことがあります。 レイヴの部分にアクセントがかかっていて 「グレイヴナイテス」いう感じでそれは響きました。

ニックに改めて惚れ直す、ニックキャラ全開の貴重なライヴ盤
Nick Gravenites & Animal Mind Don't Feed the Animals CD \2,850tax in
マイク・ブルームフィールドが大好きで彼のアルバムが飯の代わりだった頃、
いつからか相棒のヴォーカルがニックでないと満足出来ないというくらい惚れ
込んでしまったニック。別に特に歌が上手い訳ではなくそのヴォイス・キャラ
クターに何か人を吸引するものがあると感じています。作曲面でもマイクに
書いた曲は言うに及ばず急逝したジャニスに書いた曲でジャニス自身の歌
では残っていない名曲"Buried Alive in the Blues"邦題「生きながらブルー
スに葬られて」等聞きますとやはり何かを秘めている人だと強く感じます。
大活躍するMark Adamsのハーモニカとニックのギターも実にゴキゲンです。

1996 German Taxim TX-1020
★★★★★

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