appleJam特選 HarmonicaBlues

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大野木一彦ブルースバンド
ブルースが自然にそこにあるって感じが総ナイス

Kazuhiko Ohnogi Blues Band You Can Do CD \2,500tax in
内外のブルースファンやブルースマン達から文句なしの実力派だという高い評価を得たデビュー作から早4年、確実に成長している姿がここに有ります。バンド結成は1995年とのことでメンバー達は今ではすっかりファミリー感覚なんだろうなと感じます。サニーボーイII チューンの#10.I Don't Knowでの大野木のナチュラル・ハーモニカとそれに続く三島俊哉のマイルドなギターに嬉しくなりつつ、いつものジョージ・ハモニカ・スミス・テイストのクールインスト#4.K.O.s Blues にやはりこの人は西海岸特有のファットでジャジーなブルースが良く似合うと改めて。このまま海外に出ても一線級で通用する人たちで、もっと注目されていいはずダ。こういうバンドやシンガーが普通に出演するTV番組が復活したらいいのになぁ。芸能人ばかりがズラズラ出てくるバラエティやクイズ番組はもういい加減に止めないとTV文化が滅びそう。巷のライヴハウスでよくある誰でも参加OK的なブルース・セッションを週末の深夜TVでやるとか、週によってホスト役のブルースバンドが交代で出演するとかしたらワシも毎週かぶりつきで見るはず。今時は若い人もGG世代も楽器やバンドを通じてあっという間に仲良くなれる時代だというのになぁ。メディアの人間には本当に粋な遊び心ってもんがそろそろ欲しいよなぁ。
2013 BSMF BSMF-1033  bb's Recommendation2013
★★★★☆

今年度の日本産ブルースでこれは最高峰の1枚!じわじわっと来る遅効性が特徴です
Kazuhiko Ohnogi Blues Band S/T CD \2,500tax in
時には野木央という名でライターとしてのペンも取る大野木氏は、ご本人自身でも西海岸派としてブルースに斬り込んでいると語る国内でも指折りのシンガー&ハーモニカ奏者。氏曰くジョージ・ハモニカ・スミスのスタイルが根底にあるハーモニカとのことですが、特に構えた感じの窮屈さはなくて自然体で音がそうなっている感じが印象的。ヴォーカルが極めてナチュラル・テイストなので身構えて聴くと肩すかしをくらうかも知れませんが、それこそが彼の他に類を見ない魅力だと私は感じます。中でも#5.What in theWorld と #7.Candy Hearted Woman は自分には凄くフィットするトラック。Kei Ohshima が歌う#9.How Long も とってもキュートなブルースで、これは Mountain Top 盤と並べて聴きたい1枚になりました。

2009 BSMF BSMF-1015 bb's Recommendation 2009
★★★★☆