appleJam特選  LouisianaTreasure
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2014年度対象クラブ会員様限定盤

この映っている車はキャデラックなのでしょうか、あるいはアンチ・キャディ派が乗った往年の名車なのでしょうか
Oogum Boogum Ain't No Cadillac CD \2,600(税抜)
Oogum Boogum自体は今のところほとんど無名に近い存在だと思うのですが、ここに見え隠れしている共演者にもわくわくする瞬間が。#2.She Caught the Katy は映画「ブルース・ブラザーズ」の奮い立つほど粋なオープニング・テーマに使われた曲のカバーで(B.B.の演奏自体もカバーチューンですが)ここで聴ける個性的なハーモニカはAndy J. Forestによるもの。そして#7.Bob's Ragで聴ける、滑り出しがほんわか調で中間部に冴えたソロを聴かせるギター・ソロはTommy Malone(Sub Dudes)だと思います。思う、というのはクレジットにこの曲にトミーが参加していることだけしか書いてないのですが、耳で判断する限りそうだと思う由。ということでぱっと見は地味なオヤジバンド風ながら、随所に冴えたセンスが光るクセモノ揃いという次第。個人的には#4.Who's Been Talking がツボにハマります。南西ルイジアナやニューオリンズで生まれる作品には目立たないけど実にオモシロイ♪という音が沢山有ってほんとに飽きないですね。ところで話が脱線しますが英語の言い回しによくあるこの Ain't No はネットで調べる限り、否定したいことをさらに強調するとき使う方の二重否定だそうで、日本語で言う二重否定だと例えば「行きたくない訳じゃない」なんて使い方をしますけど、英語の場合 Ain't No Comin'は「行くわけねぇだろう!(青筋浮)」となってしまう訳でしょうか。となるとこの場合は「断じてキャデラックではなく」という意味になるのでしょうか。う〜ん言葉って難しいゾ…。
2013 USA Independent
★★★★