appleJam特選Blues
ご注文方法 / top page   このページは税抜表示です。

下記コメント中に茶色のリンクがある場合、対象の曲を試聴(or視聴)可能です。

新録!RareBluesClub  BluesClub  
オーティス・グランド(Otis Grand)
98年当時のレギュラー・メンバーによるオックスフォードでのステージを激接写した貴重な作品
Otis Grand Blues from the Heart  DVD \3,000(税抜)
オーティス・グランドの熱気溢れるパフォーマンスをこれでもかと激接写した貴重なライヴ映像が初の作品化です。収録場所は英オックスフォードで、人口約13万のこの小都市は歴史的に自動車工場の町として知られ、街の外れにはミニ(ミニ・クーパー)の工場が今もあると聞きます。収録時の98年当時なら今よりもっとバーやブルース・クラブも近場の工場労働者たちでむせかえるほどの活気があったかと想像します。ストラトからセミアコまで何種類かのギターを持ち替える中、実に正確に俊足で指板上を駆け巡る彼のマジックハンドぶりをこれでもかと接写したカメラワークがまた凄い。パッケージにカメラマンの名前の記載があるのもそのこだわりが窺えます。それも右から左から少なくとも二人以上のカメラマンがステージ上でオーティスにタイトにアプローチングして撮った映像かと思われます。画面サイズが当時の世界標準4:3なのが残念ですが、このクオリティならユーザー側のTVやディスプレイ等で16:9にズームすれば画質低下無しに迫力の大画面を堪能することが出来そうです。録音状態も抜群、とにかく終始文句なしの大迫力ブルース映像。タイム120m辺りからのラスト・チューン ではまさにこれが今日の最後だという感じで愛器に渾身の気合を籠めて弾き倒しています。その弾き倒しでさえも見事にタメと突っ込みのバランスをキープしている姿がさすが♪。とにかくギターが好きでブルースが好きになった人はこれを観ないと何のために生まれてきたのか判らない、そんな凄いDVDなのであります。
2014 UK JSP5804  bb's Recommendation 2014
★★★★★

新録!RareBluesClub 2013年度対象クラブ会員様限定盤
地域性以上に時代性が自分の衣になる瞬間、人間いくつになってもMAX気分だったときのまんまで居たいもの
Otis Grand Blues '65 CD (Out of Stock)
60年代に憧れる気持ちは特にブルースファンに限ったことではないと思いつつ、ここで炸裂しているグランドのブルースギターには明らかに標題通り1965年当時のブルースの成分が一杯です。特にこの時代のB.B.King を好む人なら #2.Who Will the Next Fool Be や #9.In Your Backyard で顕著な、クイン〜〜ンと通常の一音に加えてさらに微妙にクォーターハイするチョーキングにB.B.のスタイルを重ねて聴いてしまうはず。曲によってその重ねるイメージが個人毎異なる可能性はありますが、しかし根っこに共通しているのはまさにオープン仕様のキャデラックに乗ってスカッと聴きたいとてもスタイリッシュなブルースであること、その点関しては文句なしの統一感があるアルバムです。グランドのここでの仮想空間 1965年、私の場合は12才、雑誌を見ながら作ったばかりの零戦のプラモに火であぶったクリップを押しつけて数個の弾痕を付け、被弾はしたものの勇敢にも基地に戻ってきたエースパイロットの気分を想像で味わって居た頃です。さて皆さんの1965年、もしくは12才の時って何をしていたのでしょうか。
2012 USA Independent
★★★★☆

剛速球ギターで聴くストレート・ブルースの醍醐味炸裂!の一枚
Otis Grand Hipster Blues CD \3,850(税抜)
このグランドもまたコアなギターファンが絶賛して止まない実力と魅力と破壊力を持ったブルース・ギタリスト。マニアだけが知っている、というニュアンスではケニー・ブルー・レイと並ぶ感じですがこのグランドはレバノン出身ということもあって、レイよりさらにスポットが当たりにくい感じです。早くから英国で活躍していたフシを過去に出たJSP盤の内容から感じたりもしますが、音にことさらのブリティッシュ・テイストは無し。全14曲68分、一瞬たりとも気を抜いていない作りが凄い、ブルース命のギタリスト魂を貴方も是非、全身で受け止めてみて下さいませ。
2007 UK Briss Street Records
★★★★★
(収納棚CD13)

コアなギター・ファンは決してこの人を見逃したりはしない
Otis Grand The Blues Sessions 1990-1994 CD (Out of Stock)
タイトル通り、数々のグランドのセッション・トラックを集めたコンピ盤ですが、共演者の顔ぶれが凄くてフィリップ・ウォーカー、ジョー・ヒューストン、ジミー"T-99"ネルスンをはじめギター・ショーティー、ロスコ・コードン等も参加、もうその事実だけでもグランドのステイタスを察して頂けると思います。エモーショナルな面と技巧派としての両面を楽しめる作品で、ゲストが変わると本人にも同時に変化している姿も楽しめます。
1997 UK JSP 294
★★★★★