appleJam特選 AmericanaMusi
ご注文方法 / top page     このページは税抜表示です。

下記コメント中に茶色のリンクがある場合、対象の曲を試聴可能です。

BluesWomenClub
パティ・ラーキン
知る人ぞ知る静かなるシンガーソングライターの女王、両親を相次ぎ亡くし重疾患の妹を不憫に思いつつ、ケープゴットの砂丘で大地の優しい空気に包まれ書き綴った詩12曲を収録
Patty Larkin Still Green CD \2,190
(税抜)
まだ若いわよ♪、っていうタイトルには色んなことがあっても老け込むにはまだ早いという、そんなパティの逞しい精神を感じます。実際62才という年齢はこの時代にはまだ娘の延長ですね。浜松にリアル店舗があった頃、彼女の歌をいたく気に入った英語の得意な20代前半くらいの女性のお客様から、ライブ盤でお客がゲラゲラ爆笑しているのはパティが子供時代に大家族なのに実家にはトイレが少なく朝はいつも行列が出来て戦場だったの、と言ってるなどと伺って店でも爆笑したりしたのを思い出します。ギター担いで全米をツアーすると言った生活を重ねてふと気がつけばその両親も既にこの世になく、不幸な家族状況も併せ持つ中、シックな感じの落ち着きがぐっと増しているのが特筆。今時は健康に問題のある家族を抱えて苦労している人が少なくない時代ですが、それでも人は何かに癒やしを見つけて今日もまた逞しく生きていくのです。#6.Green Bhind the Earth や #8.Mado Drum と、楽想に幅があるのもさすが年輪を感じますが、実際世界観のある人は何をどう歌っても自然と引き込まれてしまいますよね。BWC会員様には奇跡的にまだ在庫があった彼女の80年代の名作もこのあと連続してお届け致します。
2013輸入盤国内仕様 BSMF BSMF-6039

パティには自身のギターだけで充分、終始ハッピーな会場の雰囲気は思わず自分もそこに居たくなります
Patty Larkin In The Square Live CD (Out of Stock)
恐らく日常のツアーをそのままキャッチしたと思われる感じのライヴ盤。「ライブは生々しく、かつストレートで自分に正直な演奏スタイル」と自分で書いてるように、実際にもここでのパフォーマンスはその日の自分をそのまま表現しようという丁寧さに満ちあふれています。ギターをつま弾いてる時間を長くとっているのですが低音弦の分厚い響きがなんとも言えない魅力をかもしてます。まさに全国をギター一本担いで旅するシンガー・ソングライターの姿そのもの。こういう生き方、もう一人自分が居たら絶対してみたい。
1990 USA PHILO PH-1136
★★★★☆

BluesWomenClub 2014年度対象クラブ会員限定盤
入手不可になった今、コアファンの間で宝ものとされているのがこれらPHILO時代のパティ作品
Patty Larkin I'm Fine CD \3,350(税抜)
しっとり感のある落ち着いた音作りと情感のこもった起伏のある歌が彼女の魅力。このアルバムでもその奥行きのある表現力が存分に発揮されていて、聴いているうちにどんどん引き込まれていってしまいます。今回コ・プロデューサに自らの名を連ねているのも作品作りに傾ける彼女のひたむきさが受け取れます。類型が多いカテゴリーの中で確実に一馬身抜き出た個性が強み。実際初導入時の1990年の時点で全国に彼女のコアなファンがいることを実感しました。もし課題があるとしたらそのコアなファンからより一般的な音楽ファンにまで耳を傾けて貰うのにどするのかなってことくらいです。文句なしの超お薦め盤!
1987 USA PHILO PH-1115
★★★★☆

BluesWomenClub 2014年度対象クラブ会員限定盤
極上作品しかない、ことで人気のPHILOの中でもこれがMAX極上盤
Patty Larkin Step Into The Light CD \3,600(税抜)
ボストンをベースに活躍してる人で'80年代中期からPHILOでレコーディング活動を始めています。当初は何かとボニー・レイットと比較されたようですが音作りが似ているわけではなく、この1stアルバムの段階で既に充分に彼女独自の世界が構築されているのが判ります。私の耳にはブルージーなスライドギターが看板のボニー・レイットとの比較がぴんと来ないくらい、もっとフォーキーな土俵でしっとりとした、しかし芯の部分では結構斬新なアプローチをしている姿の方がより印象的です。後に'91年にHighStreetへ移るまでの間にPHILOからは3枚のアルバムを出していますがこれが最も評価の高い1枚です。全曲オリジナル。
1985 USA PHILO PH-1103
★★★★★