appleJam特選 Jazz
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ポール・ボレンバック/アンドレイ・コンダコフ |
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チャーリーバードとチックコリアが共演したのか、みたいな味わい |
| Jewel Jazz Club ジョーイ・デフランセスコ マイケルソングが超クールなオルガンジャズになった日、これには貴方もきっとハマる! Joey Defrancesco Never Can Say Goodbye-the Music of Michael Jackson CD \2,480tax in マイケル・ジャクソンの没後にトリビュート・アルバムを出すのはかなり勇気が必要だったかも知れませんが、ジョーイのこの作品は自身の熱血マルチぶりもさることながら共演者 も鋭く渋い人選で、結果数多ある類似企画とはさすが一線を画した仕上がりになっています。 その渋い共演者の筆頭はギターの盟友 Paul Bollenback その人ですが、耳にはジョーイの 吹く叙情味溢れるミュート・トランペットが泣ける#3.Beat It等、隅から隅まで聴き所満載のアル バム。オルガンだけで三種類、あとピアノにペットにヴォーカルと、まさに半端ではない没頭 ぶりがとても爽やかな余韻を残します。マイケルのファンでなくてもジョーイそのものに感動 することは間違いなしです。ラスト#9.Billie Jean の独特のコクはオルガンだからこその味。 2010 USA HighNote HCD-7215 ★★★★★ |
| 相棒ボレンバックの男臭いギターがたまらない魅力の、とっても渋いオルガンジャズ Joey Defrancesco the Original Trio Snap Shot CD \2,480tax in ジョーイが99年の作品で一度共演していたランディ・ジョンストンのギターも大好きなのですが、オルガンと共演するギターで誰が一番 好きかと言われると私の場合はこのポール・ボレンバックと、あとド イツの女性ギタリストのバーバラ・ユンファーがもっぱら1、2を争う 存在です。共に硬質でタフなギターを弾く割に何処かヒューマンな 味わいがあるのが最高!恐らくはジョーイもボレンバックにはぞっこ んに違いなく、途中まで色々変えたギターを最近はずっと変えてい ないことにその感触を見る気がします。そのことはともかくライヴ録 りされた本作も、冒頭#1.Eighty Oneから抜群の手応えです。 2009 USA HighNote HCD-7199 ★★★★★ |
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ポール・ボレンバック/ジョーイ・デフランセスコ |
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ポール・ボレンバック/ジョーイ・デフランセスコ |
アンドレイ・コンダコフ
ロシア最大のジャズ・レーベル、Boheme(ボエム)の看板スターとしてもはや不動の地位を築いたピアニスト、コンダコフ。演奏者としてだけではなくクリエイターとしても非凡な才能を持ち、アイデアが尽きない様子が作品からも窺えます。アメリカのジャズシーンとの交流にもアクティヴだといいますから、今後とも彼の活躍はロシアの地にとどまらないと思えます。何を選択して何を切り捨てるか、これからの若手のメインストリームのジャズはそこが勝負だと思いますが、彼及び彼の周辺はその辺に一切の迷いはなさそうです。