ポール・プルメリ(the Paul Plumeri Blues Band)

コード弾きを多様することで音に厚みを増しているライヴ盤
the Paul Plumeri Blues Band / Live in Seattle CD \3,150tax in
オンステージにおけるギタートリオの宿命といいますか、ギタ
リストの役割的比重が一気に増すことを彼はコード弾きによ
るリフを多用することで一つの形を構築しています。もし貴方
がギタリストで、時に三人でライヴをやることもある人ならこの
アルバムは色んな角度から参考にすべき要素が詰め込まれ
たライヴ盤だと思います。ラスト"Hey Joe"は始めの設計図
は脱ジミヘン的アプローチで線引きしてあったカバーチューン
なんだと思いますが、弾き進むうちジミになっていってしまう
姿に彼のルーツを見たような気がする一曲。

2002 USA Self Released
★★★★

堅実な線を地道に歩んでいる感じのギター・ブルース・トリオ
the Paul Plumeri Blues Band / the Bishop of the Blues CD \3,150tax in
筆汁馬荷合州〜コンショホッケンにて1995年に吹き込まれた
というクレジットから、恐らく活動地もそのエリアなのかなと思い
ます。彼らについてはよく判っていないながらも、その典型的な
B級ブルースぶりに惹かれるものがあります。本来は週末に小
さなクラブで生で見る彼らのギグ、というのがその真髄を味わえ
る形と思いつつ、こうしてコンパクトに収めた彼らのブルースもま
た、面白さがきちんと伝わってくるところがさすが。特にギター・ト
リオという感じはなく三者均等にブルースを楽しんでいる姿が良。

1996 USA Self Released
★★★★


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