appleJam特選 LouisianaBlues
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2014年度対象会員様限定盤
/New Orleans Club /新録!RareBluesClub
遙か見渡す限りの平原と湿地帯、そんなルイジアナで育まれるのが極楽とんぼのブルース魂なのだ。ジョーが居てシャマーが居て、そして茶Bも居る凄い盤!
Peter Novelli Louisiana Roots & Blues CD \3,850(税抜) Very Limited
音楽に限らず丁度良いフィット感はそれを言い換えると丁度好い緩さとも言えそうですが、#8.Zydeco Ladyなんかはまさにその典型。この曲で聴けるアコーディオンはかねてより当店大プッシュの茶B(Chuby Carrie)なのですが、さらに言うと同じく当店大プッシュのShammar Allenのtpが2曲で聴けて、加えていうとレギュラーメンバーとしてここでピアノ、kb、ハモンドB3を弾いているのはJoe Krownなのです。凄いメンバーなのにも関わらずパッケージの外側には特にそのことは打ち出してなくて、やはりピーターがゲストに惑わされず自分の歌とギターをじっくり楽しんでくれよと言っている気がする次第です。そのシャマー・アレンが聴けるうちの一曲#12.Treme 3a.mは如何にもの情景描写的なインスト・チューン。ジョー・クラウンのB3ソロに続いて気持ちよく歪んだピーターのギターソロ、そしてそのあとに続くシャマーのtpソロが短いけど天下一品。地味な作品ながら聴き所は多く、各人の元々の個性を知っている人ほどたっぷりと楽しめるアルバムとなっています。余談〜〜トレメとはニューオリンズ伝承音楽の聖地も聖地トレメ地区のことですが、かつてはコンゴスクエアとして栄えた広場のあった地域の名前だったのが、悪評高い都市再開発の下60年代にほとんどが取り壊され放置された跡に出来た、今はルイ・アームストロング公園のあるエリアを指しています。コンゴスクエアは今はその公園の中にあるのですが、かつて90年に私もそこに立ってニューオリンズの空気を目一杯吸ってきました。同様にやはり悪評高い全米都市再開発の名の下で取り壊されたシカゴ・ブルースの聖地、シカゴのマックスウェル・ストリートにもその時立ち寄って来ましたけど、何故その場所をそういう風に変えてしまわなければいけないのかの答えはその風景からは得ることが出来ませんでした。悲しい現実のひとつです。
2012 USA Chalet Music
★★★★★