Rock
A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W XYZ V.A.


ピーター・ローワン (Peter Rowan)
西海岸の最重要人物の一人、ピーター・ローワン。イメージとしてはブルーグラスの人という印象が強いですが、前作"Reggaebily"はレゲエへの思い入れが形になった作品で一方向からだけでは知り尽くせない魅力を秘めた人でもあります。数年前にはオースチンのマンドリン弾きBilly Brightsのアルバムにも参加、その縁か前作に引き続き今回もそのビリーの奥方、Bryn Brightsがウッドベースとマンドリンで参加しています。このブリンの弾くベースが私は最高に気持ちよくて好きです。ふっくらした焼きたてのパンというかマシュマロというか・・・・まさにこれはマシュマロ・ベースと言って良いと思います。で、今回の新作は名手トニー・ライスとの共演をさらに発展させた形。トニーの奥行き深いギターに自然と拡がるイメージ、柔らかなピーターのヴォーカルに被さる美女二人のハーモニー。アルバムの隅々までふくよかな魅力を放つ文字通り会心の一作!となりました。

Bryn Daviesのベースが最高!天国に居るような夢見心地になります
Peter Rowan & Tony Rice / Quartet CD \2,721tax in
前作 "You Were There〜"で掴んだ確かな手応え、それが
今回もまたトニー・ライスと組んだ上でのカルテットであること
は間違いなさそうです。さらに今度は大変に魅力的な女性二人
も一緒、ここでウッドベースとハーモニー・ヴォーカルを担当して
いるBryn Daviesは私の知っているBryn Brightsだと思うのです
が名字が変わっています。 もう一人の美女Sharon Gilchristが
マンドリン担当で、以上四人の織りなすブルーグラス系のアン
サンブルがなんとも心地よく至福の一時を約束してくれます。

2007 USA Rounder 11661-0579
★★★★

カテゴリーを超越したヒューマンな音、極上のSSWの世界が拡がります
Peter Rowan & Tony Rice / You Were There for Me CD \2,721
tax in
君は僕のためにそこに居た 〜 というタイトルはまさにこの両者が
互いに感じた気持ちを象徴してるかのようです。アルバムの隅々
まで心底美しいコラボレーションが拡がっていてもはや言葉を無く
します。トニーとピーターのアコギの競演だけでも値千金ですが、
さらにピーターの歌の素晴らしさは絶品中の絶品、そこにブリン
・ブライツのウッド・ベースがそれらを真綿でくるむ感じ、まさに母
性を感じる優れたサポートが光ります。基本的にはカントリー系
のサウンドの延長にあるのですがこれを聞いているとそんなこと
は意識になくなり、ひたすら耳をそばだてて聴いてしまいます。

2004 USA Rounder 1161-0441
★★★★

極上!レゲエと融合して生まれたメロウなカリビアン・カントリー・サウンド
Peter Rowan / Reggaebilly (Out of Stock)

普段からライヴではレゲエを披露するという程ピーターが
レゲエ好きだったとは、私はこのアルバムの資料を読むま
で知りませんでした。でもさすがに納得ってやつで、ここで
聴けるサウンドは一朝一夕思いつきで出来るものではあ
りません。基本的にはカントリー・テイストをしたオリジナル
曲を見事なまでにカリビアン・サウンドに染め上げていま
す。まさにPaint it Caribbean Blueの世界。バンジョーが
活躍するスカ・カントリーの#2も特に印象に残ります。

2003 USA 自主制作盤 品番無し
★★★★


トップページ / お申し込み方法 表示価格は税込価格です。