appleJam特選 GuitarMusic
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BluesClub 2015年対象コース会員様限定盤
例えればミシシッピ・ジョン・ハートの世界、素朴でたおやかなフィンガー・ピッキング・ギターに酔うひととき
Phil Heywood Rollin' On CD \4,200(税抜)VERY LIMITED
振り返ると私のギター遍歴はおおざっぱに言って、小学生の時の通信講座によるクラシックギター歴、そして中学時代に目覚めたブルースロックでの初めての(国産)エレキギターはモロに我流でただただ気に入った曲をコピーすることで覚えた時代。そして1990年にシカゴで手に入れて以降現在までその一本だけをひたすら愛用しているギブソン・レスポール・スタンダード・ゴールドトップ(1955年式復刻版)という流れ。当時ギブソンを手にした瞬間ムラムラと自分でも曲が書ける気がして、一人でMTRを駆使して何曲もオリジナルが作れたことには自分でも驚き。まるでギターの方が私に魂をくれた気がしたものでした。そんな感じで成人して以降はアコースティックなギターに触れる機会は皆無と言ってもいい中、何故か琴線は見事に敏感なくらいこの手のフィンガーピッキング・ギターに酔いしれてしまうのが自分でも不思議です。人は自分にないものに惹かれたり憧れたりする要素があるそうで、恐らくはこれはそういう気持ちの現れなんですね。エミルー・ハリスがマーク・ノップラーのギターで歌った曲としたためてある#3.Rollin' Onはフィルの紡ぐメロラインがまさにエミルーの声に聞こえてくる瞬間。フィルの歌は心なしちょっぴりそのマーク・ノップラー風のビロードっぽい感触をしています。そしてこれがレノン=マッカートニーの曲とは、クレジットを見るまで気がついていなかった#5.Things We Sad Today は繰り返されるそのドラマチックなフレーズがまるで母国語のようにハートに染みいってくるのを感じます。目立たないけどこれはとても素晴らしいアコースティック・ギター作品。
2014 USA Arabica Records
★★★★★