appleJam特選 JazzMusic
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/Jewel Jazz Club
ポンチョ・サンチェス&テレンス・ブランシャール
時代を超えて何時聴いてもカッコいいのがこのラテンジャズというやつ
Poncho Sanchez and Terence Blanchard Chano Y Dizzy! CD \2,850tax in
日本ではこういうサウンドを言う場合ラテンジャズという呼称の方が通り名
ですが、ネイティヴの人々はどうやら Cubano Bop もしくは Afro Cubano Bop
と呼ぶ模様です。そのことはともかく、このアルバムはサンチェスとブランシャー
ル(日本での読みブランチャードのフランス読みだそうです)の二人の新プロジェ
クト。過去様々なエスニック・サウンドがジャズと融合してきましたけど、ビバップ
誕生の後いち早くディジー・ガレスピーが編み出したこのラテン・ジャズほど私達
日本人にもMAX最高愛されてきたジャズは他に類を見ません。今時は全米でも
若い人ほどメインストリーム・ジャズに目覚め始めつつあるそうですが、その意味
では最も本物志向でかつ最も先端をいくクリエイティヴな街ニューオリンズから
こういった派生系スタイルのジャズに改めてスポットを当てる取り組みは全面的
に嬉しくなる出来ごとです。特にテレンスの場合はベーシックなメインストリーム・
ジャズをやってもピカイチ、そしてハリウッドのビッグヒット映画のサントラを手がけ
てもピカイチと、まさに21世紀と20世紀の両方の美味しいジャズをやる天才と感じ
ていて私は大好きな人。試聴は#5.Dizzy's Dashiki と #8.Harris' Walk を是非。

2011 USA Concord CPI-33095
★★★★☆

Poncho Sanchez - lead vocals, congas, percussion
Terence Blanchard - trumpet
Tony Banda - bass, vocals
Ron Francis Blake - trumpet
Joey De Leon, Jr. - bongos, percussion, drums
Rob Hardt - tenor/alto saxophone
George Ortiz - timbales
David Torres - piano
Francisco Torres - piano