レヴァランド・レイヴン(Reverend Raven) レヴァランドレイヴン
left to right/Reverend Raven,Benny Rickun,P.T.Pederson,Spencer Podash

ウイスコンシンのベスト・ブルース・バンド賞の受賞歴もあるミルウォーキの実力派。スワンピーなテイスト溢れる豪快なギター・トーンに一撃でシビれたギター・ファンも少なくはなく、レフ(レヴァランドの愛称)を知っているか否かがギター・フリーク度のひとつの目安になる 〜 と語るコアなお客様もいらっしゃいます。最新作の"Big Bee"ではいよいよパーマネントなバンド・メンバーが確立した模様でこの写真はそのブックレットを飾っているスナップショットです。2006年某月記

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新録!RareBluesClub  New Orleans Club  2016年度対象会員様限定
二人のハーモニカ奏者を交互に起用、オルガンとサックス入りの曲もあり全体が重厚な印象に
Reverend Raven the Big Bull CD \3,350+税VERY LIMITED
ズシンと下っ腹に響くややくぐもった重低音域のオルガン・サウンドとエレベのコラボがゴキゲンな#3.You Don't Say Goodbye、ここでちらちらっと被るハーモニカ・オブリとその後に展開する同じクロマティックハーモニカ・ソロも絶品級なら、締めに登場する御大レフ入魂のギターソロがこれまた文句なしの絶品級。ライヴだからこその熱いノリながらスタジオ録音盤のように構成された筋書きも感じてさすがベテランのライヴ盤。個人的な超熱スポットは#8.Chicken Headのボビー・ラッシュ・チューンで、かつて新宿パークタワーのステージでボビーと一緒にボビーお抱えダンサー達のそばで踊りつつ、オマエはあの娘たちの尻が好きかいと聞かれて思わず I Like It と返した瞬間、ボビーがとても嬉しそうに私に何度もそのワードを連呼させた日の記憶が蘇ります。ライヴ終了後ロビーでボビーのハグハグ攻撃を受けただけでなくそのワードが彼の次回作の曲名にもなってしまったという展開。ここでのレフの歌にはその日私の真横で歌っていたボビーの歌声が被ります。同夜たまたま最前列で見ていただけの私を突如ステージまで引き上げたボビーの気まぐれがその後ずっと今も私をハッピーにしてくれています。思えばブルースの本場(アメリカ南部の都市あちこち)に旅したり、毎年のように東京でのブルースフェスに行った日々は私に大きな要素をもたらしたことを実感する次第。レフは今も精力的に全米をツアーしているはずで日本では誌面を飾る機会が少ないものの水面下にはコアなファンが相当数いる最重要ギタリストの一人です。
2015 USA Independent
★★★★☆

注)上記 #8.の試聴音ファイルを再生すると曲名の窓に全く別の曲名が表示されるのですが実際にはこの曲は間違いなくChicken Headだと私は認識します。CDの中にはときどき別の曲のテキストデーターがデジタルファイル内に埋め込まれていることがあって、今回もそういった例のひとつかと思います。

ホーンを入れたことで全曲がすこぶる重厚かつ流麗なブルースに変身
Reverend Raven Shake Your Boogie CD \3,350+税
本作を聴いてまず感じたことは作品全体が実にスマートなA級ブルースになっていること。06年盤までにあった自主制作盤っぽさが皆無になり、ほとんどメジャー盤感触はレフ自身のこの作品に寄せる自信の現れも手伝っていそうです。荒削りなギター・ブルース・テイストも大変な魅力ですが、完成度の点では商業音楽的に文句なし本作が絶品かと。レフには昨年から何度かメールしていたのですが返信がなかったため、今回はやむを得ずオレゴンの代理店経由で少量を仕入れました。何としても扱いたい作品!本作ではホーンが入ったこともあって共演しているハーモニカ奏者はMadison Slimが4曲のみに参加。試聴は#3.You Didn't Even Say Goodbyeのスピード感とサニーボーイチューンの#7.Like Wolfでのマジソン・スリム〜レフのソロ展開部分、地味に熱いのがクール♪と、あと白熱のスライド炸裂の#8.the Woman I Love をどうぞ。アルバム全曲がぐっとくる音!
2010 USA Beild Eagle   bb's Recommendation 2011
★★★★★

ギターとブルース・ハープ共にスワンプ深度マックスという感じがもう最高!
Reverend Raven Big Bee
CD \2,850+税
活動地こそシカゴやミルウォーキーが中心とはいえ、作品の音作りにはっきりと現れているのがスワンプ志向のテイスト。その傾向は98年の1stアルバムから一貫して根底にある要素で、それは彼のギタートーンだけでなくフレーズの組み立てにもはっきりと形になって現れています。今回からパーマネントなメンバーになったと思われるハーモニカのBenny もその傾向に拍車をかけるトーンをしています。いわばルイジアナの湿地帯の空気と西海岸の潮気混じりの空気がそのハープの中でブレンドされている感じがたまらない点。重量感溢れるギターに風格を感じつつ、曲作りも達者、歌も同じくらい魅力的なのが強みです。大推薦盤!
2006 USA Land O' Blues LOB-1006
★★★★

Reverend Raven - guitar,vocals
Benny Rickun - harmonica
P.T.Pederson - bass
Spencer Podash - drums

10年に一度の超弩級ギターブルース・ライヴ盤!ハープも凄くて全身の血が沸騰
Reverend Raven feat. Madison Slim Live at Blues on Ground
CD \2,850+税
アルバム全体を包む異様な熱気、言葉にならないこの迫力はまるでデルマーク盤のマジック・サムが甦ったかのようです。レフのギターから凄い勢いでほとばしる"気"と共演のMadison Slim が放つ妖気、最大効率で両者が核癒合しているのが判ります。クリーンながらもファットなリヴァーヴが最高に気持ちよいレフのギター、ダーティだけどクールなM.スリムのアンプリファイアド・ハープ、そのベストの絡みが惜しげもなく詰め込まれた凄い盤、中でも#4で聴けるギターワークには同じフレーズを弾いてもレフにしか出せない味わいが炸裂、文句無し2004年最高のギターブルースであり、ハーモニカブルース。何て凄いやつらだ!
2002 USA Nevermore Records
★★★★★

Reverend Raven - guitar,vocals
Madison Slim - harmonica,vocals
Andre Maritato - bass
Kid Panosh - drums

カスタマー・レビュー
ギターとハープの異種格闘技みたいなライブ!ギター屋名義のアルバムなんだけどハープ屋も遠慮無用!リングサイドまで汗が飛んで来る!やっぱ、ブルースは、ギターとハープだっぺ!ガンガンの殴り合いで★★★★!(音がいまひとつで残念!ちょっとひずむんだよね・・)かっけぇべ! 聞いてみっぺ!
茨城県東海村 添田修一様

エッジに籠めた必殺技、まさにブルース界の辻斬りギタリスト登場
Reverend Raven & The Chain Smokin' Altar Boys Slow Burn
CD \2,850+税
豪快かつ爽快なブルースを聴かせてくれる、ミルウォーキーのレヴァランド。研ぎ澄まされた、戦士のロングソードのような切れ味鋭いギターには震いつきたくなる魅力があります。ウイスコンシンでベスト・ブルース・バンド賞も受賞していますが、出身はシカゴのサウスサイド。このアルバムではハープにCadillac Pete が参加してるのも魅力、60年代サウンドを土台にした重量級のサウンドにはスピード感もあってひたすら仰け反ります。曲によってルイジアナ・スワンプ・ブルースぽいのもあるのが特徴。入魂のお薦めです。
1998 USA Never More Records NRCD-0001
★★★★☆

Reverend Raven - guitar,vocals
Cadillac Pete Rahn - harmonica
Ron "Bad Back" Kovach - organ
Brad "Blue" Bill - bass
Vic "Caesar" Span - drums