appleJam特選 NewOrleans'Treasure
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リック・トロルセン(Rick Trolsen)
シーンの最先端と伝統のデュアル・モードで活躍するトローンボーン
さすがCraig Kleinを枯れ具合で圧倒する年期with貫禄大の一枚です

Rick Trolsen Sunrise on Bourbon Street CD \3,000tax in
前作2006年盤を初めて聴いた瞬間はトロルセンがBonerama
の一員であることに気がつかずにコメントを書いてたくらいソロ
作では全く違う顔を見せる人でもあります。ここでのオールド・
スクールぶりもさすがたたき上げの人にしかない質感で一杯。
大スタンダードからさらに古のモートン・チューンにラグタイムま
で。半世紀を軽く超える米国音楽の歴史を極上トローンボーン
で聴くという、極めて贅沢な一時を手軽に楽しめる要注目の盤。

2007 USA Lort Records LORT-0403
★★★★

Rick Trolsen - trombone, vocals
Tom Saunders - string bass, bass sax
Steve Pistorius - piano
Herman LeBreaux - drums

Tom McDermott - piano #10, 11, 3
Robert Snow - string bass #10, 11
"Washborad Chaz" Leary - washborad #10, 11
Rick Trolsen - piano, vocal #14
Eric Traub - tenor sax #14
Matt Perrine - tuba #3
Ronnie Magri - drums #3
John Royen - piano #6, 12
James Singleton - string bass #6, 12
Herman LeBeaux - drums #6, 12

Boneramaに四人居るtb奏者の一人、要注目度と見晴らし度は東京タワー展望台の如し
Rick Trolsen New Orleans Lullaby CD \3,000tax in
若いときに海軍軍楽隊の一員としてニューオリンズに赴任して以来
シティの虜になったという経緯がライナーで触れられていますが、リック
自身の言葉でも人生の後半の24年間に愛し続けた街ニューオリンズに
捧げる〜としたためてあるのが印象的。軍楽隊の一員というとまるで全
体を構築するひとつのパーツとした位置づけが浮かびますが、実際その
中の一人一人にはその人だけの音楽性がちゃんとあることの証でもあり
ます。Bonoramaの一員というキャリアにプラスして、特にここでの共演の
ピアノが Fredrick Sanders だという事実にもくすぐられます。

2006 USA Lort Records
★★★★

Rick Trolsen - trombone and vocals
Tom McDermott - piano 2,6,8,12,15
Fredrick Sanders - piano 4,7,11,14
James Singleton -bass
Ronnie Magri - drums
Larry Scala -banjo 3,10
Matt Perrine -bass and sousaphone 3,10