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ローランド・カーク(Roland Kirk)
世界初登場と思われる、ラサーンの激レア映像はそのパフォーマンスも文句無し最高の領域!
Rahsaan Roland Kirk In Europe 1962-1967 with Tete Montoliu DVD \5,000tax in
先に今の気持ちを言いますと、これは全ジャズ・ファンが絶対に見ておかなければ
ならないくらいの感動の映像です。といいますか、一度でもこれを見たら誰に言わ
れなくても全ての方がこれをご自身の永久保存版にしておきたくなるはず。62年と
67年の二つのセットを収録した全75分間が、最初から最後まで緊張と感動の連続
です。特に前半のセットは共演のテテ・モントリュー(p)も盲目のため、如何にもそう
いうこともあるかなといったシーンもあったりします。でも映像で見て初めて判るそ
ういったハラハラ・シーン以上に両日のラサーンの充実ぶりが映像の迫力を数倍
増しにしています。後半のセットは特に出だしから猛烈ににファンキーです。時々
聞こえるホイッスルのような音はサックスを吹いている口元とは別に、それを鼻に
当てて吹いていたことも判りました。とにかく見始めた瞬間から貴方は画面に
釘付けになること間違いありません。まさにラサーンの凄さを満喫出来るDVD!
2006 EU Impro-Jazz IJ-513 (75分収録 モノクロ)
★★★★★
#1〜#3
1962年11月15日イタリアにて収録
Roland Kirk - all reeds
Tete Montliu - piano
Tommy Potter - bass
Kenny Clarke - drums
#4〜#10
1967年10月19日プラハにて収録
Roland Kirk - all reeds
Ron Burton - piano
Steve Novosel - bass
Jimmy Hopps - drums
(ローランド・カーク伝 〜溢れ出る涙 ジョン・クルース著 / 林 建紀 訳)のページも見る