ロン・リーヴィー(Ron Levy)
まったりと黒光りする実にファンキーなハモンドB3、その魅力はもはや絶品の域にあるいっても過言ではありません。ミュージシャンにも非常に人気があるオルガン奏者で、彼が絡んだ作品は過去に100作品くらいありそう。B.B.King の作品だけでも優に10数枚も一緒に仕事をしています。さらにBullseye Bluesレーベル時代、チャールズ・ブラウン等のアルバムでプロデューサーとしても素晴らしい足跡を残していますが、2001年からは自己のレーベルLevtronから作品を連発、いずれもB3ファンなら一撃でマットに沈む作品ばかり。 当店ではロン・リーヴィー氏自身が厳選した作品群をご本人からダイレクトに仕入れて販売しています。

appleJam特選 B3 Sounds
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新録!RareBluesClub 2018  蔵出しリバイバル選盤
恐らくロン自身が何度も即死しながら作ったに違いない、キラー・トラック満載のベスト盤
Ron Levy's Wild Kingdom Best of RLWK 〜 B-3 Organic Grooves CD \2,380+税
最新作「VooDoo Boogaloo」から1曲と、あとは今現在のロンを代表する 3枚の最重要作品、「Green Eyed Soul」「Finding MyWay」「Live」から厳選した珠玉のトラックばかりで構成した、文字通り極めつけのベスト盤です。何度も通して聴くうち例えば#5Best Cookiesといった、メルヴィン・スパークスと組んだ音がやはり近年のロンの骨格を成していることに気付きます。例え重複してもこれはこれで持っていたい、この盤だけの曲順が持つ生命力と個性を感じます。何度聴いても飽きない完璧さ!
2004 USA Levtron.com
★★★★★

冒頭奏でられるたおやかなチェロの音、ロンの技と相まって一種幻想のファンク・チューン
Ron Levy's Wild Kingdom Finding My Way CD \2,500(税抜)
たった一発のひねり、そのたった一発のひねりが全体のイメージをここまで変えちゃうか、とその事実に感服する1枚です。最初の一撃はアルバム冒頭 #1.I Try & Tryで登場するチェロとヴァイブにロン自身がプログラミングしたリズム。単純だけど決してイージーではないその反復リズムに何ともたおやかなチェロの音が交わるとき、素晴らしくも幻想的な空間が誕生します。中盤もずっとゴキゲンな展開を見せますがとどめはラストチューンの"Spangled Star Boogaloo"こんなハッピーなアイデア、どうやったら思いつくのでしょうか。ちょっぴり混じるボッサのリズムも実にテイスティ、心から楽しめる作品。
2003 USA Levtron.com
★★★★★
(収納棚CD12)

グルーヴ感と言い重量感といい、申し分のない極上ファンク・オルガン満載!
Ron Levy's Wild Kingdom Green Eyed Soul CD \2,500(税抜)
"Finding My Way"がメルヴィン・スパークス"の華麗さを活かした音作りなのに対し、こちらはJeff Lockhart の限りなくソウルフルなギターを活かしたクールな作風。王道のソウルジャズ〜ファンキー・ジャズ・オルガンが好物な方はこれを聴いたら最後その場から一歩も動けなくなりそうです。中でも出色は#2.The Soulside、まるでイントロという概念を無くしたかのようないきなりクール&グルーヴィーなオルガンソロで始まるミディアムテンポの佳曲。何度聴いても最高にぶっ飛びます。全曲が素晴らしいです。
2003 USA Levtron.com
★★★★★
(収納棚CD12)

ロンのB3を軸に集結したファンキー・ブガルー軍団そろい踏み
Ron Levy's Wild Kingdom VooDoo Boogaloo (Out of Stock)
何となく豹柄を思わせるジャケットにも象徴されていますが同じファンク〜ソウルジャズ路線のB3でも、こちらはさらに野性味が増している感じです。メルヴィン・スパークスとサックス・ゴードンの起用が見事に音に活かされ、メルヴィンの流麗なギターがこれほど似合うセッションは他に無いかもなどと思ってしまうくらい。意外なところではメンフィスにちなんだラスト・チューンでジェリー・ポートノイのハーモニカが登場、ジャズ・オルガンから斬り込んだメンフィスR&B的インスト・チューンが良い感じ。全曲の流れが素晴らしく、これを聞いたら完璧にロンが好きになります。
2005 USA Levtron.com
★★★★★

またまたもっととんでもないブツが出た、制作当初は非売品だったという関係者用の貴重盤
Ron Levy's Wild Kingdom Jazz-a-Licious Grooves (Out of Stock)
パッケージの裏に、これはロンのグルーヴィーなオルガンを一発でたやすく貴方の物にするためのサンプラー的コンピレーションです。〜 といったニュアンスの記載がありますが、実際の中身はその言葉を超えています。恐らくはロン自身が入魂の選曲をしたのではと思いますが、これを聴いたら最後並のオルガンものが二度と聴けなくなる恐れがあります。ブルザイ盤や自身のレーベルからの選曲ですが、全曲がもの凄いクォリティでとてつもなくグルーヴィー。一部フェンダーローズも有りで全てが最高! 制作当初は販売禁止だったプレミア盤ですが appleJam ではご本人公認の下販売しています。オルガンが好きならロン・リーヴィーはマストです!
USA Levtron.com
★★★★★

まったり系B3の本領発揮、とはいえミッドナイト・ジャズ路線でさえもあくまでも骨太なロン
Ron Levy's Wild Kingdom After Midnight Grooves (Out of Stock)
ロンのアルバムは作品毎のコンセプトがはっきり現れるタイトルが付けてあって、個々明快な印象を与えてくれますが、このアルバムはまさに深夜の高速を湾岸沿いに走る時などにかけたら似合いすぎて大変なことになりそうです。通常ミッドナイト・ジャズというとムーディなサックスをメインになどと考えがちですが、さすがロンはひと味もふた味も違います。あくまでも音は骨太、脇を固めるメルヴィン・スパークス(g)とカール・デンソン(sax)のサポートも素晴らしい1枚。
2004 USA Levtron.com
★★★★★

オルガンファン即死のキラー・トラック満載、まったくとんでもないブツが出た
Ron Levy Organ Colossus (Out of Stock)
文句無し、今最も黒光りしているファンキーなオルガン奏者の筆頭、ロン・リーヴィー。そのリーヴィーが自己レーベルから放った三枚の話題作をP-Vineが独自編集した必殺のベスト・アルバム。その濃さと比重の重さは全10曲77分超すべてを埋め尽くし何と地球より重たいかと思うくらいの凄い盤になっています。曲によってメルヴィン・スパークス(g)やカール・デンソン(sax)も加わっていて長尺にも関わらず最後まで一気に聴いてしまいます。ジャズトしてもファンクとしてもこれ以上ないエネルギーを感じます。店主入魂のお薦めです。
2004 Japan P-Vine PCD-23507 - Independent Blues
★★★★★

ファンクオルガンの心髄ここに有り、全曲が強烈なまでに黒光りしています
Ron Levy's Wild Kingdom Live! (Out of Stock)
P-vine編集のベスト盤「Organ Colossus」とロン自身が編集したベスト盤「Best of RLWK〜」と、共にトップを飾る強烈なライヴ・トラック"Sons of Abe"はこのライヴ盤の"Sons of Abraham"と全く同じ音源に聞こえます。いずれも収録時間が異なりますが、単にベスト盤に収録する方を短縮バージョンにリミックスしたものと思われます。彼がこの日のライヴを相当に気に入ってることを、その使用頻度で感じます。やや録音状態が鮮明でないことは聴き進むうち全く気にならなくなります。ロンのクールさも絶品、共演のJohn Trama の、ワウを駆使したファンキーなギターも抜群です。

2001 USA Levtron.com

こってりまったりサウンドなのに後口は爽やかなのが大いなる特徴
Ron Levy's Wild Kingdom Zim Zam Zoom 〜 Acid Blues On B-3 (Out of Stock)
このスタイルをアシッド・ブルースと名付けたのは恐らくロン・リーヴィーが最初だと思うのですが、その語感と言い実際に耳に響く音といいこれ以上ないくらいフィットした呼称と感じます。メルヴィン・スパークスのギターを相棒にあと二管+リズム隊。オルガンベースではなくエレキベースが入っているのがみそで故に全体が引き締まった感じです。このクールさ故にアシッドという言葉の響きが似合います。

1996 USA Bullseye Blues BB-9570
★★★★★

ブルースマンとの共演を中心に組んだ実にまっくろ気なオルガンが充満
Ron Levy Best Grooves & Jams〜Assorted Special Guests (Out of Stock)
全曲が素晴らしいですが、中でも出色は#4〜#5のコリンズと共演した2曲の連続技。アルバート・コリンズ特有のハイテンション・テレキャス、その必殺トーンがこれでもかとロンのB3に襲いかかります。このクールさには居ても立ってもいられなくなる程コーフンします。特に#5.Chillin' Outは途中、コリンズの非常にパーカッシヴな奏法による極上テレキャスサウンドが聴けて、私なんかは一瞬で昇天してしまった次第。他にもジミー・ヴォーンにロニー・アール、Smokin' Joe Kubeck等々、ブルース・ギターが好きな方ならわくわくする名前がズラリ勢揃い。ヴェリー・ヴェリー・リミテッドなプレミア商品です。

2003 USA Levtron.com
★★★★★