appleJam特選 Blues
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BluesClub
ルームフル・オブ・ブルース(Roomful of Blues)
世紀をまたいで脈々と受け継がれるバンドの看板スピリット、まさに永遠なるアメリカン・ミュージックの心で一杯
Roomful of Blues 45Live CD \2,400(税抜)
05年盤と08年盤で改めてデビュー当時のルームフルを聴いたときに匹敵する興奮を覚えた日がちょっと懐かしい。このバンドは70年代から続く非常に歴史の長いバンドである一方、作品の度にメンバーの出入りが激しいバンドとしても有名。とはいえライナーでも米ブルース・ミュージック・マガジン誌のエディター、アート・ティパルディが語るように、メンバーが変わってもルームフルのサウンドは変わらない〜〜というまさにアメリカ中がむせかえるような熱気に包まれていた戦後の一時代、1945年から50年代へと続くジャンプ系ブルース・スタイルを一貫して踏襲。ちょっと強引な比喩を用いれば、虎は死して皮を残し人は死して名を残すもの、一方バンドは生きて看板を受け継ぐという感じでしょうか。このアルバムでは締めくくりの曲#14.Flip Flap Jack がまさにルームフルというバンドのマテリアルそのもの、メンバーもそういう気持ちから作品のラストに置いたと思います。とはいえ豪快なホーン・アンサンブルが看板である一方で、過去実質的な人気はデューク・ロビラードやロニー・アールといったギタリストが一番人気でありました。現在のギタリスト、クリス・バションも#4.Easy Baby のソロが如何にもライヴステージらしい入魂ソロを弾く瞬間をキャッチ。特筆は今作にはそのヴァションのオリジナル・チューンが3曲も収録有りで、中でも#1.Just Keep Rockin' のジャングルっぽいサウンドがゴキゲンな仕上がりです。
2013 USA Allgator AQLCD-4955
★★★★

BluesClub
1940年代中期から50年代へと、戦後の隆盛と共に国中が熱気でむせかえるほど勢いがあった時代に生まれた、極上のアメリカン・ミュージックがそのまま目一杯再現された作品
Roomful of Blues Hook,Line & Sinker CD (Out of Stock)
ゴージャスなホーン・アンサンブルとファットでスインギーなギターが文句なしの看板サウンド。本作ではヴィンテージ路線というか古典的なジャンプ・チューンが多く、実際にもここには彼らのオリジナルがないことからも狙いはやはりその時代へ一直線と感じます。ズートスーツにコンクヘアで固めた超いなせな黒人ミュージシャン達の熱気そのまま、あたかも1940年代から50年代にかけてのダンスホールやライヴラウンジにワープした気分です。#5.Gate Walks To Boardはまさにそんな時代のどストライク・チューン。 ギターは現代の感覚ながらサックスやトランペットにピアノのソロは栄光の時代の輝きそのまんま。個人的には#7.Ain't Nothin' Happenin' みたいな曲が大好きでつい自分でも鼻歌混じりに腰がグラインドでハッピー度はMAX!
2011 USA Allgator AQLCD-4941
★★★★☆

21世紀版ルームフルの完成型、確信に満ちた不動の音を聴け!という感じ
Roomful of Blues Raisin' a Ruckus CD (Out of Stock)
アンサンブルで聴かせるブルースがここまで耳にカッコよく響くバンドは他にないと言っても過言ではないまとまりの良さ。新生ルームフルになって以降、特に西海岸ブルース色を増した前作からは音の分厚さで別格的な存在感を発揮しています。特徴的なのは、例えばロカビリアンが好む定番中の定番曲#4.Big Mamouでのブリブリ・フォンカーサックスや#8.Boogie Woogie Country Girlにおけるコロコロしたピアノ・ソロは、まさに黄金時代のジャンプ・ブルースを再現している姿。終盤#12のファンキーなインストジャイヴと、何ともオールド・スクールな8ビートが炸裂する#13.New Orleansはこのアルバム第二のハイライト。全く疲れている暇がないくらいの連続技が見事です。
2008 Alligator ALCD-4919
★★★★★

もはやそこにあるのは確信に満ちた音、全曲で強烈な手応えをした作品
Roomful of Blues Standing Room Only CD \2,400(税抜)
新生ルームフルとしてこれがアリゲーターからの第二弾。前作"That's Right"で充分な手応えを掴んだことが確実で、今回この作品からはオーラのようなものが漂っています。今のメンバーになってからの顕著なイメチェン部分がいくつかありますが、まずはフロントラインのヴォーカルとギターとハーモニカ。それらが一斉に西海岸ブルース・スタイルにチェンジしたことが旧来のファンには劇的に新鮮に聞こえます。その新鮮さは今回の方がさらに上を行く感じで、ルームフルとしての全活動中でもこれは文句無しのベスト作と感じます。ホーンもリズム隊も全てがひとつになっています。18作目にしてデビュー作を聴くかのような感動を覚えます。
2005 USA Alligator ALCD-4900
★★★★★
(収納棚CD9)

もろゴキゲンなウエストコースト系に変貌、生まれ変わりで新規ファンの増大は確実か!
Roomful of Blues That's Right! CD \2,400(税抜)
アリゲーター移籍後、心機一転の第一弾は何と通算第17作目。如何に彼らが長期安定した活躍をしてきたかを偲ばせますが、このアルバムからヴォーカルが交代。パワフルだったマックからちょっと洒落た感じのヴォーカルになりました。バンド全体も明らかにウエストコースト系ブルースに寄ってきた感じで、必ずしも彼らの出身地プロヴィデンスやNYのシーンを思わせる要素は少なくなっています。ホーンだけでなくギターのサウンドにもそれは顕著、このスインギーさはきっと新しいファンを獲得するのに大いに武器になりそうな予感。生まれ変わった感じがする一作です。
2003 USA Alligator ALCD-4889
★★★★
(収納棚CD9)

パワフルなマックの印象が強烈、バンドを引っ張っています
Roomful of Blues Watch You When You Go CD \2,500(税抜)
豪快かつゴージャスな8人編成のホーン入りブルース・バンド。そのキャリアは長く既に多くの固定ファンを持っていますが、毎回水準の高い作品を送り出してくるその背景にはメンバー各員の並はずれた実力とライヴで鍛えた音楽性に尽きると思います。前作から加入したヴォーカルのマックはすっかりバンドに溶け込んで、何だかもうずっと昔からいたような来さえします。今回特に個人的なお気に入りは#7のエイトビートのインストからラスト#10のインストまでの流れ。(間の2曲は歌入り)コントラストがはっきりしていてGoodです!
2001 USA Bullseye Blues & Jazz 9638
★★★★
(収納棚CD9)

Roomful of Blues The Blues'll Make You Happy,Too CD \2,500(税抜)
ROUNDERの30周年を記念して30タイトルものCDがこのようなハイライト企画としてリリースされることになりました。その先陣を切ってリリースされた1枚がこのルームフルのベスト的アルバム。数々の既発アルバムからセレクトされた超強力な14曲が収まっていてまさに圧巻のベストとなりました。ブルースのスピリット、エネルギー、喜びに溢れた彼らの世界をこれ1枚で知ることが出来、まさにもってこいの内容となっています。ゴージャスだけど荒っぽさも残したホーンセクション入りのバンドとして最高峰のひとつです。
2000 USA ROUNDER 1166 11589
★★★★
(収納棚CD9)

Roomful of Blues There Goes The Neighborhood CD (Out of Stock)
今回もゴキゲンな内容で一安心!5人もメンバーが入れ替わったと聴いてややあった不安もこれで解消です。新加入 Mac Odom の、黒人特有の力強く野太い喉の歌が新しいバンドの看板になりそう。分厚いホーンセクションとのコンビネーションも抜群です。今一番来日して欲しいバンドのひとつ、とにかく音が分厚くてゴージャス、ホーンは現在のブルースバンド中ベストの力量をしています。
1998 USA Bullseye Blues & Jazz 9609
★★★★