ラッセル・バティスト Jr.(Russell Butiste Jr.)
ネヴィルズをはじめパパグロ(Papa Glows Funk)やファンキーミーターズでの活動に象徴されるように彼もまた生粋のニューオリンズ・ネイティヴ。1965年12月12日にこの惑星に誕生したバティストJr.はその後4才にして既にドラムのスティックを握りしめていたといいます。トップ・ドラマーとして誰疑うことのない若き巨人はまた同時にマルチ奏者としても天才ぶりを発揮、ベース、キーボード、ギターと何でもこいの実力派、彼の作品を聴いたあとにはきっとシティを一回りしてきたような豪華ニューオリンズ周遊観光を終えた感覚がするかもです。

appleJam特選 NewOrleans'Treasure
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New Orleans Club
ラッセル・バティスト
ハッピーなほのぼの感とスリリングな疾走感がセットで聴く人を包むナイスなアルバム
Russell Batiste and Friends Follow Your Dreams CD
(Out of Stock)
自己が追求する音楽の聖地としてニューオリンズを目ざし定住する
アーティストが多い中、このバティストJrは生粋のN.O.ネイティヴの一人。
彼の活動自体がニューオリンズ・サウンドの歴史を刻んでいるといっても
過言ではないキャリアの持ち主で、そんな若き巨人の作品に今回日本の
ミュージシャンが二人も参加して、そして極上の音を紡いでいることに感激
しないではいられません。ギターの活躍が目覚ましく#4.Lelah Nyla & DJ
のファンキー・テイストと#5.Tasha's Schools Bus Rocks で.のハードコア・
フュージョンぶりは特筆。一方で#1.Get Your Downに象徴される牧歌的
な味わいが同居しているのもこれまた今作品の特徴です。

2010 USA Ruff Pup Records
★★★★★

Russell Batiste & Friends consists of:
Russell Batiste Jr. - drums, vocal, percussion, keyboard
Seizo Shibayam - guitar
Phillip Breen - keyboard
Chris Spies - synthesizer, keyboard, electric piano
Bill Richards - bass
Kensuke "Kenny Kane" Yamamoto - bass
Jason Neville - lead vocal

バティストは多くはバティステという表記が標準なのですが、耳にはバティスの次に来る音が上あごに軽く舌をあてて空気が抜ける感じのサウンド="ト" に聞こえるため、当店では概ねバティストという表記を多用しています。

New Orleans Club
これはバティストのおもちゃ箱そのもの、N.O.周遊切符付きという感じ
Russell Batiste Jr.+ Orkestra from da Hood The Clinic (Out of Stock)

ジョン・グロス(kb)、山岸潤史(g)といったパパグロ組からノセンテリ(g)
にストルツ(g)を始めベースにはノリさん(b)、さらにはドナルド・ハリソ
ン(as)等々、もの凄いゲスト陣と作ったとても豪華なリーダー作。全20
曲、ひとつとして一カ所に留まらないあらゆるスタイルと色づけで、やり
たい放題やらせて頂きました、みたいな感じには圧巻の一言。ハリソン
が登場すると一気にプログレッシブ・ジャズ風になるとことがスリリング
ですが、セカンドラインからソウルフルな曲まで息付く暇も無し状態。
アルバム的なコンセプトよりは一曲ごとをバラに楽しむのがいいかも。

2003 USA Self Released RBJ 71944
★★★★☆