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BluesWomenClub 2018 BluesClub 2018  
Samantha Fish Belle of the West CD \2,400+税
やけに土臭く骨っぽい作りだと思ったらプロデューサーが何とノース・ミシシッピ・オールスターズのルーサー・ディッキンソン! 道理で、と納得した次第です。 ドブロを効果的に使ったデルタブルース特有のドッスンバッタン系のリズムがベリーナイスで、ほのかに絡むハーモニカもデルタ風のブルースハープ。フォーキーなテイストを重厚なエレキバンドに落とし込むことに成功して、それは当然ディッキンソンの手腕によるところかと。あらゆるスタイルにナチュラルに対応出来るサマンサの凄さを改めて知る気がします。地味ながら絶品!の1枚。
2017 輸入盤国内仕様 BSMF
★★★★★

BluesWomenClub 2017
さらに成長著しいサマンサの、円熟味も見せるアルバム
Samantha Fish Chills & Fever CD \2,300
+税
シンガー&ギタリストとしての実力魅力共に文句なしトップ・クラスの輝きを見せる中、各曲でのアレンジにも際だった個性でノックアウトしてくれる人。ミズーリ州カンザスシティ出身で生粋のアメリカン・ブルース・ウーマンながら作品はずっとドイツのRUFレコードが制作し、ツアーもそのRUF主催のブルースウーマン・ツアーで世界的に名を知らしめた〜というこの事実。米国のレコード会社は自国の貴重な才能をみすみす見逃してばかりいるこの現実はブッシュ政権以降のアメリカが抱える本質的な病的要因に思えてなりません。そのことはともかく、本作ではデトロイト・ソウルからサザン・ソウルまで果敢に挑戦、歌もギターもまだまだ成長しそうでほんとに嬉しくなる次第、何でもない小品#9.Little Babyでは歌にも胸キュン、加えて小気味よいギターにもキュンキュンしまくりで実にハッピーになれる瞬間です。
2017 輸入盤国内仕様 BSMF-2550
★★★★★

BluesWomenClub
俄然実力発揮のこれが成長著しいオリジナル3rdアルバム、なんて爽快&豪快なアルバムなのだろう
Samantha Fish Wild Heart CD
(Out of Stock)
2013年に出ていた彼女の2ndアルバムをうっかりスルーしてしまっていたことに今気がついた次第。そんな訳で本作での著しい成長ぶりをどうお伝えするか、2012に出た"Girls with the Guitar"のCD/DVDでソロの応酬を交わしたダニー・ワイルドとの比較でもビジュアルで1勝、実力で1敗とみていた自分ですが、そんな気持ちはここで吹っ飛んでしまいました。歌もギターも既に貫禄充分、既に姐御の域に達している感が大。ポール・コゾフの居たフリーを思わせるリフのブルース#4.Highway's Holding Me Now での引き締まったニュアンスや個人的なホットスポットになった#6.Jim Lee Blues PT.1での艶やかで伸びのある歌にもぞっこん惚れました。デビュー時から感じていた、おっさん臭いタメとツッコミや各曲のアレンジに於ける非凡さはやはりホンモノ。米カンザスシティ出身なのにわざわざドイツのRUFからリリースしているのも恐らくは今どきのアメリカのメジャーな音楽業界は彼女たちブルース系ウーマンの才能と魅力を理解することが出来ないプロデューサーばかりになってしまったことを物語っている気がします。そもそもオバマ大統領と米国政府は一体何処を向いて国の舵取りをしているのでしょうか。自分たちの足下に沢山ある宝の山や非凡な才能を余りに軽んじ過ぎです。それはここ日本の政治ぶりも全く同じで、毎日毎日株価と為替相場ばかり見ている守銭奴政治に成り下がって居る気がしてほとほと悲しくさびしくなる毎日。お金や経済というのは本来人間が使う小道具やシステムなのであって、そんなものが人間の上に君臨してくれちゃ困るのですが。早く誰かこの間違った状況を正してくれないものでしょうか。とにかく、骨も身もそして何より心がある音楽を人類は絶やしてはいけいのダ、これはそんな気持ちになったゴツ盛りハードな作品。
2015 輸入盤
★★★★☆

BluesWomenClub
これもまた一種の萌え魂!ブルースギターの女子会が今世界的に花盛り♪
Girls with the Guitar 〜 Blues Caravan 2012
CD+DVD 2枚組 (Out of Stock)

Dani Wild / Victria Smith / Samantha Fish
2008年当時のBlues Calavan DVDではギタリストとして非凡な才能に注目していたダニー・ワイルドですが、2010年に出た2ndアルバムを境に俄然シンガーとしての彼女に萌えてしまいました。改めてその08年の映像と本作の映像とを見比べてみましたけど彼女自身如何にこの数年で存在感を増したかがよく判ります。今回はCDとDVDがカップリングになったセットで出たことが大変嬉しく、特にダニーのシュアーなパフォーマンスはサマンサと交互にソロを弾くシーンで圧倒的に差が出ます。一方でビジュアル的にはサマンサ・フィッシュのインパクトが特筆、ベースのヴィクトリアと並んでワクワクする存在です。アイドル的な要素の強い人はDVDで実際有利。ともかくヨーロッパ盤のブルースDVDは大抵の場合あとで入手困難になることが多いので是非買えるうちに買っておいて下さいと願っています。試聴はCDの方の#2.Don't Go Making Me Cry、一発でダニーと判るコブシの効いた歌がもう最高!と、パンチ力では負けてないサマンサ・フィッシュの#11.Runaway をどうぞ。

2012 輸入盤
★★★★☆

BluesWomenClub
アンニュイな歌と切れの良いブレード系ギターのコントラストが妙味
Samantha Fish  Runaway CD \2,400+税
サマンサの個性的な部分のひとつはまず各曲でのアレンジがとても非凡という点。これは制作に当たったマイク・ジトのキャラクターなのか、それとも元々のサマンサの持ち味なのか前作に当たる合作集"Girls with Guitar"の制作もマイク・ジトだった故にまだその辺りをフィルターで漉す作業は出来ないでいますが、それはおいてもやはりこの非凡さは強みです。#4.Money to Burn は特徴的なベースラインに加えて中盤からの盛り上がりがメイクドラマで印象深い。#6.Otherside of the Bootle ではチャーミングなイントロがそのままリフとして曲を牽引、これにジトの歌を乗せるとそのままジトの曲になる気もしたりする一方、中間部のギターソロのあとに出る後半のヴォーカルにはサマンサの秘めたる歌の上手さも感じて嬉しい瞬間。グリーンなアンニュイさ漂う#10.Feelin' Alright も見逃せない一曲。
2011 輸入盤国内仕様 BSMF BSMF-2223
★★★★☆
(収録棚 CD3)

ガールズ・ウィズ・ギターズ
一番若いサマンサ・フィッシュ21才、タメとツッコミがオッサン臭くて泣けます

Girls with Guitars  Dani Wile,Casie Taylor Samantha Fish CD (Out of Stock)
キャシー・テイラーのみベースギター・ウーマンですが、この三人が実は2011年度のドイツRUFレコード主催ブルース・キャラバンに選出されたという組み合わせ。本作はそのツアーに合わせて登場した鳴り物入りの企画盤。全欧を弾き倒しながらこのCDも売りまくるという、まさにブルース・ギター女子の大旋風がヨーロッパ大陸を吹き抜けるという次第。う〜ん、あっちと日本が地続きだったら何日かけてでも大陸横断鉄道に乗って観に行くところです。btw、walkmanにダニーを入れてある身としては完璧に耳馴染んだ声と初めて聞く声がぽんぽん飛び出す感じがなんともフレッシュ。マイク・ジト制作故にジト大好きな私としては二重に馴染んだ感覚が音作りの背景にあって、これは何とも凄く身近に感じるアルバムとなりました。きっと皆様も同感ではないでしょうか。ダニーの#3.Mr.Loving Man とサマンサの#10.Move Onと、ベースのキャシーは#6.Get Back。ちなみにダニーが大好きな私は#11.Are You Ready が最もお気に入りに。
2011 輸入盤
★★★★☆