スコッティ・アンダーソン (Scotty Anderson)
カントリー〜ブルーグラスをルーツに持つテレキャスのマジシャン。卓越した技術をもとにギター・インストの魅力を最大限にまで発揮したこれら作品はギターファンを一発で魅了するオーラに包まれています。ハード・ドライヴィングに攻める部分とジャズ・フィーリングに溢れたスインギーかつ流麗な部分を両翼に持ち、胴体部分がチェット・アトキンスのカントリー路線といったイメージはこの人の音楽センスの無限性を感じさせる要素でもあります。

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スコッティ・アンダーソン
カントリー・ギターなんだけどブルージーでソウルフルな味わいもあるのが特徴
Scotty Anderson Classic Scotty CD \2,300(税抜)
今回も全編テレキャスを気持ちよく鳴らしまくっているスコッティ。実に滑らかな超絶テクは益々磨きがかかり、加えてソウルフルな女性シンガーP.Ann Everson-Priceが一部で加わったことで一層達人ぶりが対比的にクローズアップされる瞬間も。舌を巻くような#1.Going Down This Road Feeling bad や #5.Honey Fingers といった快速チューンに挟まったバラード #3.Cold Cold Heart等々、作品の構成にもうっとりする1枚です。シンガーにはP.Ann以外にBill Wood(一瞬グレイディ・チャンピオンかと思ってしまう声が印象的)の参加も作品に変化を付けています。インストチューンの中にはほんわかしたハーモニカがフューチャーされるのんびりした感じの曲があったりと、スピード一辺倒でない構成的バランスも良好。結果的に劇的でドラマチックなテレキャスの快速な鳴りがより際立っています。個人的なお気に入りはラスト#10.16Candles、ブルージーかつゴスペル・ライク!とにかく、ブルースファン、ジャズファン、カントリーギター・ファンと垣根を越えたすべてのファンから絶賛の声を頂いているのがこの人、スコッティ・アンダーソンです。
2003 USA J Curve JCR-8002
★★★★☆
(収録棚 CD14)

ブルーグラスとジャズを融合させたテレ弾きのマジシャン
Scotty Anderson Triple Stop CD (Out of Stock)
ここにも居たのか、ギターのマジシャン!!という感じの超絶テクニックをさらりとやってのける達人ぶりには舌を巻きます。でも彼が凄いのはテクニックをこれでもかとひけらかすのではなくて、きちんとギターで歌っている中でその技が縦横無尽に出てくることでしょう。カントリー・タッチの曲があるかと思えばCTIのウエスみたいなのやメロウで甘く切ないサンタナみたいな曲と、とにかく何でも有りが特徴。ことギターを志す方ならこれは必聴の1枚です。ギターで話し歌う彼のこのアルバムが全曲インストだと最後まで思わせない懐の深さにも脱帽します。とにかく聴いたら仰け反ること間違い無し。
2001 USA J Curve JCR-8001
★★★★☆