appleJam特選 NewOrleans'
ご注文方法 / top page

下記コメント中に茶色のリンクがある場合、対象の曲を試聴可能です。

BluesClub 2019
シャマー・アレン(Shamarr Allen)
Shamarr Allen True Orleans CD \5,500税込
2011年盤"504-799-8147"で感じたヒップホップとメタルが融合したニュアンスがさらに発展昇華した印象の曲や、哀愁を帯びたトランペットソロが光る#13.Momma's Boy等、ひとつの枠にとどまらない格別な魅力を持ったアーティスト。以前ちらっと感じたクリスチャン・スコットとの類似性は本作では希薄になった模様で、彼の場合はよりポップ調の解りやすい音作りに才を示す印象です。10年前、正確には2007年に彗星のごとくデビューしたニューオリンズの若手トランペッターが今ではすっかり成長してこんな楽しいアルバムを創り上げているという姿、すっかり様変わりした共演者の名前と共に、改めて10年という月日の長さも感じてしまいます。
2018 USA Independent
★★★★★

Shamarr Allen   trumpet, trombone, tuba, vocals, keyboard, bass, drum programming
Jason Butler   keyboards, bass
Matt Clark   guitar
Michael Harvey   guitar
Hebert Stevens   percussion
Floyd Gray   drums
William Terry    bass
DJ DNA504   turntables
Edward Jackson    trombone
Donte Allen   vocals trk 3
Becky    cowbell
Daria Dzurik    steel pan
Dex Daley   steel pan

どんな道を行く人かまだ判らないけど無限かつ未知の魅力を満載したシャマーが放つ意欲作
Shamarr Allen and the Underdawgs 504-799-8147 CD \5,800税込
07年盤"Meet Me On〜"で受けた、爽やかにも強烈な第一印象から早四年。本作では何と予想もしなかったハードなヒップホップ系ロックチューン#10.Uh Huh! が飛び出したり、まるで松山ケンイチが劇中で歌う渋谷系チューンかみたいな #4.Friend Zoneと、かなり多面的かつ攻撃的な作りが印象的です。#5.Think Like You はまるでニューメタルみたいに聞こえるし#7.You're My Doctorはオヤジ世代の私にはAORミーツ・ヒップホップの構図に見えるし、これは聴く人の感性や世代によって同じ曲でも大きく印象が変わりそう。個人的には#14.Out the Windowにもう一人のニューオリンズの偉大な若手tp、Cristian Scottとの類似点を垣間見た気がして続編がとても楽しみになりました。
2011 USA P.O.M.E. Music Group    bb's Recommendation2011
★★★★★
(収録棚 CD1 stock3)

Shamarr Allen - vocals, trumpet, guitar amped trumpet, trombone, keys, drums, bass, guitar
Jason Butler - keys, bass
Matt Clark - guitar
Nick Solnick - drums
Herbert Stevens - percussions
William Terry - bass, keys

トランペットの粒立ちの良さは現在の若手で文句なし最高峰!内容も充実しています
Shamarr Allen Meet Me On Frenchman Street CD (Out of Stock)
いよいよニューオリンズも音楽的に世代交代の時期を迎えつつあるのか、最近とみにぶっ飛ぶ才能を発散している若手が目白押し。このシャマーもそんな注目の若手の一人、まず何よりも彼のトランペットの音がもうそれ自体琴線を直撃してきます。粒立ちの良さという言葉は各界の批評家が好んで使うまさに常套句というやつなんですが、私にはその言葉以外シャマーのこのすこぶるゴキゲンなペットの音を表現する手段を知りません。楽曲センスも幅広く、メインストリーム・ジャズからヒップホップ調、腰がムズムズしてくるセカンドライン等、如何にもニューオリンズの奏者らしいテイスト。デンゼル・ワシントン似の歌声も含めて全部がキュート!噂ではHot 8Brass Band の最も初期のメンバーだったそうです。同じくニューオリンズ注目の若手トランペッター Irvin Mayfieldとのツインペットで展開するブルース#5.Blues for Chesterは先陣を切って登場するハイノートなIrvinの後を受けてまろやかな拡がりを見せる点、両者共に自身の持ち味を熟知していると感じます。

2007 USA Poem Music  bb's Recommendation 2008  
★★★★★

Shamarr Allen - trumpet, vocals #1-9
Stephen Walker - trombone #1, 5, 7,8
Dr. Michael White - clarinet #3
Calvin Johnson - saxophone #9
Byron Bernard - saxophone #1
Irvin Mayfield - trumpet #5
Herbert Stevens - percussions #2,8
Thaddeus Richard - piano #1-5, 7, 8
David Pulphus - bass #1-5, 7, 8
Bob French - drums #7, 8
Herlin Riley - drums #1-5
Kermit Ruffins - vocals #1
Paul Sanchez - vocals #8
Ellen Smith - vocals #8
Hot 8 Brass Band - #9
Original Royal Players Brass Band - #6

広角打法的なバッティング・スタンスながら、黒人音楽であることを強く意識させる重量感がもの凄い
the Original Royal Players Brass Band
in Their Footsteps CD
(Out of Stock)
音を聴いた瞬間、一発でぐっときてしまうような注目のブラスバンドがふいに新たに登場するのがニューオリンズ・サウンドを追いかけている中での最大の楽しみのひとつです。このバンドは特に Kirk Joseph と並び Shamarr Allen が一際気になる存在。同時期に入荷した Paul Sanchez のアルバムでJamesAndrewsやCraig Klein等と並んでシブイ客演をしているのに注目した名前です。そこでもニューオリンズのトランペット奏者だからこその素晴らしいテイストをふんだんに発散していますが、自身が主役級のこのバンドではさらにペットの粒立ちも一際鮮やか。特に#4.Puff-A-Doodleや#6.Royal Garden Bluesでのソロには次回作でもっと活躍のスペースを期待する気持ちが拡大します。
2008 USA New Orleans Independent  bb's Recommendation 2008
★★★★☆

Shamarr Allen - trumpet
Revert Andrews - trombone
Andrew Baham - trumpet
Anthony Bennett - bass drum
Javahnie Jenkins - snare drum
Tim Green - tenor saxophone
Jeffrey Hills - tuba
Charles Joseph - trombone
Kirk Joseph - tuba
Roger Lewis - baritone/soprano saxophones
Joseph Torregano - clarinet