シェメキア・コープランド(Shemekia Copeland)
98年のデビュー・アルバムで言葉にならない衝撃を与えてくれたシェメキア。何より彼女の凄い点は作品毎にスケールアップするその確かな成長ぶりが実に頼もしい存在。特に05年盤ではここで一端彼女は完成したんだと感じさせるに充分な力量を示していました。そこから早6年、今度出たのはなんと既発作からのベスト・セレクション。アリゲーターのデラックス・エディション・シリーズが実際にも文字通りデラックスなベスト盤であること、過去発売された全てのアーティストに当てはまりますけど、本作もまた改めてアリゲーターというブルース・レーベルの底力とそしてそこに所属するブルース・アーティストの真価を文句なし見せつけてくれます。これはほんとに凄い盤!(2011年3月2日 記)
appleJam FunkyBluesWoman

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シェメキア・コープランド
これはいわばすべてのブルース・ウーマンへの指標になり得る凄い盤!

Shemekia Copeland Deluxe EditionCD \2,480 → \276+
自らの頂点を極めた感もあった前作05年盤が出たときから、次はよりソウルフルになるのか、あるいはパワー系のファンキン・ロッキン・ブルース路線に戻るのか、興味が尽きなかったシェメキア。しかし何と今回出してきたのはベスト・セレクション盤でした。ヤラレタ!という気もした一瞬、しかしこれでどう?という感じの文句なし最高に充実した選曲内容に、今度はこれこそみんなが待っていた音、進行形で聴く現代最高峰のブルースの女王の登場です。誰が聴いてもこれは文句なしでしょう!緩急も押し引くも絶妙の構成です。私の場合は特に#3.Ghetto Child、#9.Wild,Wild,Woman、#13.Stay a little Santaの三曲に彼女の本質的な魅力が溶け出している気がします。〜以上は09年にテラークから1枚出している事実に気付かないで書いたコメントですが感想として素直に書けていると思うのであえて手を加えていません。
2011 USA Alligator  ALCD-5614  bb's Recommendation 2011
★★★★★
(CD棚1 stock11)

これが彼女のビッグバン!完璧ソウル・レディで最高シビれるブルース・アルバム
Shemekia Copeland The Soul Truth CD (Out of Stock)
完璧に仕上がった作品というのは、それに触れた瞬間理屈抜きにそう感じさせるパワーを持っているものです。シェメキアのこのアルバムもまさにそういう1枚、冒頭滑り出しの9秒間だけいつものロッキンソウル〜ブルースかと思わせておいて、彼女の歌が出た瞬間何かが今までと根本的に違うことを判らせてくれます。聴き進むうちバンドも今までとグレードが数段違うことに気付きます。それもそのはず今作ではスティーヴ・クロッパーをギター&音楽監督に、さらに脇を固めるのがチャック・リーヴェルやジム・ホーンだったりします。
2005 国内盤 P-vine(Alligator原盤) PCD-23687
★★★★★

Shemekia Copeland Talking to Stranger CD (Out of Stock)
#1〜2と従来のシェメキアのパターンが出た後#3のファンクビート、#4のセカンドラインの変形に今回プロデュースに当たったDrJohnのテイストが出ています。#5はそのDr.ジョン自身が歌いそうなスローナンバーで、#7〜10もサウンドに彼の影がちらほら。特に#9はぐっとくる渋めのブルース。この曲にさらにまたシェメキアの成長の跡を見ました。これだけ歌えたらもうどんな大舞台でも堂々としたものです。思わず感動しました。メンフィスソウルっぽい#12では作者のDr.ジョンもデュエットで参加、ここでのシェメキアにちょっぴりグエン・マクレーを感じて個人的なお気に入りに。ジャジーなバラード#13を挟んでもろDr.ジョン風の#14がかなりクール。前作で数曲参加していたギターのアーサーが今回は全面参加、リズム隊も含めてかなりロックぽい味わいで、きっとこれが彼女の目指しているバンドの音に違いないと感じました。
2002 USA Alligator ALCD-4887
★★★★

ハードロッキンな中にかいま見るソウルフルさに注目
Shemekia Copeland Wicked CD (Out of Stock)
1stアルバムから2年、まだ21才だというのに驚くほどの成長を遂げて放った第二弾、ズシリと来るものがあります。スローな曲にその確かな手応え有り。曲に負けずに歌いきっている姿に思わずうるうるしてしまいました。ミディアムのファンク・チューンでは鳥肌が浮くくらいの爽快感も。やはりシェメキアは才能がめきめき開化してると思います。このままいけば間違いなくシスタ・モニカと双璧をなすアメリカのブルース界を代表する女性シンガーになりそうです。バンドの核は前作と同じですが音的にはヴォーカルの成長でより重量感が増しました。ブルースファンなら今から押さえておいた方がいい存在です。泣ける!
2000 USA Alligator ALCD-4875
★★★

間違いなく大物になる、そんな予感が充満気持ちは早くも爆発状態
Shemekia Copeland Turn The Heat Up CD (Out of Stock)
個人的にはシスタ・モニカと並ぶ、21世紀のウーマン・ブルース界を背負って経つ逸材と惚れ込んでいます。シェメキアはあのジョニー・コープランドという偉大な父を持つ分、知名度的には一日の長があるかも知れませんが、これを聴けば彼女が自分の力だけでこれからもやっていけるだろうことは明白です。汗飛び取るシャウターとしての道をいくのかモダンでファンキーな路線を行くのかまだ軸がはっきりするのはもうちょっと先かも知れませんが、ここでのフレッシュな姿は将来への期待をいやが上にも膨らませるに充分です。スローでソウルフルな曲ではちょっと若さを感じたりもしますがまだまだ成長しそう!
1998 USA Alligator ALCD-4857
★★★★