appleJam特選 HarmonicaBlues
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新世紀の淵を彷徨う音旅人シュガー、一緒に旅する人こそ新時代のブルース・イノベーター
Sugar Blue Threshold CD \3,350+\2,850+期間限定特別価格
07年の「Code Blue」の爆燃ぶりで世界を震撼させたシュガー・ブルー。今作では俄然アルバム・アーティストとしての自覚が目覚めたような手応えで、収録の一曲一曲が練りに練ったニュアンスで表現されています。中でも#5.Ramblin' はジェームズ・コットンに捧げた#6.Cotton Tree の序章的な響きもあって特に情景描写的。#8.Tonight はやけに印象の濃いトラックで、シュガーがカテゴリー的な概念を超越した人であることを強く感じます。音楽に限らず先端を行く革新的なタイプの作品や製品を誰よりも早く支持・受容する人々、そんなイノベーターと称されるタイプのブルース・ファンに向けて放ったに違いない渾身の熱血作。 
2010 輸入盤 bb's Recommendation2010
★★★★☆
(収納棚CD7 stock3)


店主bb白岩のよた話
今作のタイトルになっているスレッショルドとは関数的にはしきい値・限界値という意味もあることから、自身のよって立つブルース・ポジションが王道のど真ん中とは対極の、いわばギリギリそこまでがブルース空間だぞっていう境目に居ることを意識しているのかななんて思いました。その境目を破って隣の空間にはみ出すと一体そこには何があるのでしょう。きっと過去ジミ・ヘンドリックスやマイルス・デイヴィスなんかは思い切ってそんな別の空間に旅してまた普段の空間に戻ってきた人なのかな、なんて思い巡らしたり。話が脱線しますがPCやプレステのゲームでウィザードリーってのがありますが、それで疑似体験した異次元空間と音楽で言う限界値付近の音が放つ異次元感覚とがとても似ているような気がします。それはさておき、シュガーの音楽が放つ一種独特の浮遊感覚に馴染んでくると実はその浮遊感それ自体が彼の目指しているスタイルなのではないかという気がしてきます。この感覚、自分もそう感じたという人いらっしゃいますでしょうか。

爆燃シュガー・ブルー、Very Hot & Cool な渾身の力作登場
Sugar Blue Code Blue CD \2,400+\1,500+期間限定特別価格
ファンキーかつ燃焼度MAXの、恐らく作ったシュガーブルー本人が大満足したに違いない強烈なアルバム。限界付近の高域穴を多用するクリーンでナチュラルなハーモニカが強烈なのと強面の風貌に似合わない、繊細なニュアンスを伴うハイノート・ヴォイスの歌も良し。アコースティック100%の曲ではそんなハーモニカにアコギとピアノが気持ちよく絡んでいきます。AMGの記録によればこれは十二年ぶりの新作。輝いてます!
2007 輸入盤  bb's Recommendation2007
★★★★☆
(収納棚CD7 stock4)

BluesClub
シュガー・ブルー
まさに芸術としてのハーモニカ、アートとしてのブルースを追求しているかのような拡がりです

Sugar Blue Voyage CD (Out of Stock)
私が初めてシュガーブルーのハーモニカに仰け反ったのが1978年のローリング・ストーンズ盤に客演していたシュガーの「ミス・ユー」のハーモニカを聴いたとき。その日からだいぶ後、今度はリコ・マクファーランドの2001年盤に客演しているシュガーに「再会」。オヤジ、こんなにクールな人だったのかと改めて感動したのを覚えています。今作ではそのリコが逆に客演参加、時計は回るというか人生はめぐるというかとにかく今もあのミスユーでの感動が鮮やかに蘇ります。スタジオ作としては2010年盤以来ですが今回もまたファンクからソウルにフュージョン、そして純アコのフォーキー・テイストまで様々なアプローチ、ニュアンスでガッツ溢れるパフォーマンスを展開。思えば過日亡くなったプリンスのアルバムにも参加したことがあるシュガーはずっと以前から変幻自在の表現が出来るまさに芸術家タイプのアーティスト。
2016 輸入盤国内仕様 BSMF
★★★★★

ブルースファン、ハーモニカファンなら誰もが持ってなあかん、もの凄いシュガーのライヴ盤2枚組
Sugar Blue Live-Raw Sugar 2CD (Out of Stock)
ブルース・ハープというかハーモニカ・ブルース・シーンにおいて確かに何かが置き換わった、何かが塗り変わったという気持ちになったのが私の場合は07年のシュガーブルーの"Code Blue"という作品の登場でした。当時はオンラインのメガストアも含めてまだどの店も国内では扱っていなかったため、何とかして入手して欲しいというコアファンの依頼を受け、現地代理店から並行輸入したのをHPに載せたところその評判はあっという間に全国レベルに拡大、瞬く間に凄い勢いで売れ始めた瞬間、BSMFが同盤を取り扱うようになって今に至ります。続く2010年の"Threshold"は、ブルースという既成概念を一端シュガーの遺伝子レベルで新しい塩基配列による音楽的DNAに再生した感じが強く、その意味でハーモニカ・ブルース・シーンにまさにiPS細胞を生み出した感もして「何かが置き換わった」という印象を持った次第です。ここにある2枚組全13曲約2時間は一曲当たりが非常に長い演奏にも関わらずフィーリング的にはあっという間に次々展開していきます。誰疑うことのない、これは今世紀最高にして最大の衝撃作、ブルースの歴史に残る作品になること間違い無し。試聴はDisc1.#1.Red Hot Mama、Disc2.#4.Messin' with the Kid をどうぞ。ギターにRico McFarland が全面参加しているのも特筆です。 ちなみにRicoの01年盤のデビュー作でゴキゲンな客演をしていた一人がシュガー・ブルーその人でした。
2012 輸入盤 bb's Recommendation2012