appleJam DetroitBlues
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レーベルは違うけどNoCoverのマイク・ボウラン氏も関わった、ファン注目作
Sweet Claudette That Man's Got to Go Live in the Studio CD (Out of Stock)
こちらはブルースカンクというレーベルから出た作品ながらも録音は
全曲NoCoverのボウラン氏が地元ミシガンのスタジオで行ったもの。
路線的にも同じサウンド指向で、プチファンキーな中にちょっぴりのス
イング感を伴う歌いっぷり。#3.That Man's Got to Goと#9.Ain't Nobady's
Bizness
のそれぞれでソロを取るtpとsaxにかなりシビレますが、正攻法
でブルースに正面アプローチするところ、ボウラン氏がスイートC.を秘蔵
っ子とする由かと感じます。ラスト#10.Meet Meはその場末ブルース
バー感覚が如何にも、それこそが彼女の個性と思える瞬間です。

2011 USA Independent
★★★☆

まさに独立系だからこそのこの質感、B級であることの存在感に満ちた音
Sweet Claudette Ain't Gonna Wash Your Dirty Cloth  CD-R \2,850tax in
肩の凝らないブルース・シンガーで、だけどイージーではないブルースを聴きたい。
そんな路線を狙ったか否かは定かではないものの、ここでのクロード(読みはクラ
ウデッテ説も有り)は如何にもそんな感じで歌っています。2005年にリール・レコー
ドから出た盤をNo Coverで復刻した模様でクリーンで伸びやかなトーンのギターと
ウォームで丸いトーンのギターが交互に活躍するのが印象的。オルガン入りの直球
ブルース#6.Dreamsから軽快なR&Bチューン#7(Gotta)Find My Kid a Daddyへと流
れる辺りクラブ歌手的なニュアンスも感じつつ、作品的にはわら半紙で仕上げた
同人誌という感じのアマチュア的な質感とが同居しているユニークな盤。

2007 USA No Cover NCPR-96
★★★☆
(収納棚CD10)

ぐんとスケールアップしたクロードがここには居ます、もう最高!
Sweet Claudette Live and Kickin' at Margie's Max Dugan Saloon CD-R (Out of Stock)
全曲が超有名なブルース〜R&B〜ファンキージャズの大ヒット曲ばかり
なんですが、だからこそ問われるシンガーとしての実力と個性の面でこ
れは前作から星二個分一気にスケールアップしています。実際のステー
ジと同じ運びか、冒頭の二曲はファンキーなソウルジャズ・インストで幕を
開け、おもむろにクロードが登場するのは3曲目から。聴いて戴ければ
判るのですが歌手としての技術は多分星四個、でもそれをハートで聴くと
星は文句無し満天(点)星になるという次第。マイクさんが彼女を秘蔵っ子
とする所以がこのアルバムからだけでも痛いほど判るくらいの全くもって
素晴らしいアルバム。目立ちませんがバンドのサポートも渋いです。

2007 USA No Cover NCP-092
★★★★★


全編に漂う生々しい肉迫感、それこそレア&ロウ・ブルースの醍醐味ってやつ
Sweet Claudette Linament & Collard Greens CD-R \2,850tax in
97年にも一度リリースされていたNo Cover盤の自社復刻。
レーベルオーナーでプロデュサーでもあるマイク・ボウラン氏の
秘蔵っ子的シンガーで、元々はアラバマ出身で今はデトロイトに
落ち着いた人と思われます。ラフ録りしたテープをそのままトラッ
クダウンしたかのような感じがかえってマニアックなリアルさを生
んだ感じ。バックを務めるハワード・グレイザーのギターソロが
3曲で聴けるのですがそれがかなり渋くてゾクゾクっと来ます。
全体が如何にも自主盤って作りがここでは成功しています。

2005 USA No Cover Productions NCPR-063
★★★
(収納棚CD10)