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トミー・エマニュエル(Tommy Emmanuel) トミーのPage Topに戻る
appleJamではトミーの全商品をナッシュビルのトミー・オフィスから直輸入しています。

08年に再刊になったNote for Noteも16年1月にて再び完売しました。三度の復活を願う毎日です。

ニューエディションで新装再発売になったあの名作Note for Note
たっぷりの記事と楽譜(タブ譜付)とさらには当時この楽譜のために
ニューレコーディングされた全15曲収録のCD付なのが嬉しいです

Tommy Emmanuel / Note for Note CD付楽譜集 (Out of Stock)

やっとやっとこの日がやって来ました。遂にあのNote for Noteが表紙デザインを一新
しての再発売です。もちろん付属CDも今回もバッチリ付いています。思い起こせばかつ
ての最後の仕入が2007年、入手不可になって以降、特別にナッシュビルから初版本の
即売残分を仕入れさせて頂いたりと、まさに何とかして皆様のご要望にお応えして参りま
した。でもそれも今は昔、デザインも一新しての遂に待望の再刊が現実になりました。今度
こそ買えるうちに買っておいて下さいますように。トミーの楽譜が常に座右にあるという、
そんな方がもっとも大切にしている楽譜がこの楽譜なのですから。内容的には主にDVD
"Up-Close"とリンクした構成で、直接の採譜と解説を担当したのはトミー・エマニュエル
研究家のピーター・ピックとポール・ヘッドマン。両氏によるトミー年表とトミーが語る
ギタリスト回顧録を収録し、さらにはチェット・アトキンス等お薦めギタリストのCDや
楽譜の詳細記事は、初版本導入当時のいちむらまさき氏のペンによれば「僕なんかは、
これ見ながら(オリジナル・アルバムを確かめて)チェットのCDを買うわけです。」
と仰っていたくらい役に立つ本でもあります。

2008 USA Tommy Emmanuel

収録曲
Amy
Blue Moon
Cascading Harmonics
Countrywide
Day Tripper/Lady Madonna
Dixie McGuire
Freight Train
Limehouse Blues
Since We Met
A Taste Of Honey
Tom's Thumb
Trambone
Up From Down Under
Windy And Warm
Epitaph

以下は参考として掲載だけしている、絶版の初版本です。

この当時はトミーの全作品の解説をいちむらまさき氏に書いて頂いてましたので
記念に今も掲載しています。いちむらさん、色々とアドバイスを頂きまして大変に
ありがとうございました。

これがオーストラリア版の初代「Note for Note」
Tommy Emmanuel Note for Note
Solo Guitar Styleのオーストラリア版
CD付き楽譜集
(Out of Stock)
CD付き楽譜集+トミーのプロフィール的な本です。もちろん英語です。実はこれ、オーストラリア版とUSA版がありまして、オーストラリア版にはCDが付いていないものもあります。内容は、トミーの曲だけというわけではなく、チェット・アトキンスやスタンダード曲も取り入れ、ギャロッピング奏法の簡単な始め方から弾いていこう!というもので、この本のCDのために、トミーはNEWレコーディングしています。よって、まさにトミーによる、ギター講座本ですね。また、チェットやジェリー・リードなど、主なカントリー・ギタリストのアルバム一覧表なども掲載されており、僕なんかは、これ見ながら(オリジナル・アルバムを確かめて)チェットのCDを買うわけです。
(この部分の解説 いちむらまさき)

オーストラリア版はタイトルと表紙のみが異なっておりますが、中身は付属のCDを含めて全て同じ商品です。







こちらはUSA 版「Note for Note」の初代本
Tommy Emmanuel Solo Guitar Style CD付き楽譜集(Out of Stock)
CD付き楽譜集+トミーのプロフィール的な本です。もちろん英語です。実はこれ、オーストラリア版とUSA版がありまして、オーストラリア版にはCDが付いていないものもあります。内容は、トミーの曲だけというわけではなく、チェット・アトキンスやスタンダード曲も取り入れ、ギャロッピング奏法の簡単な始め方から弾いていこう!というもので、この本のCDのために、トミーはNEWレコーディングしています。よって、まさにトミーによる、ギター講座本ですね。また、チェットやジェリー・リードなど、主なカントリー・ギタリストのアルバム一覧表なども掲載されており、僕なんかは、これ見ながら(オリジナル・アルバムを確かめて)チェットのCDを買うわけです。
(この部分のの解説 いちむらまさき)