appleJam特選  LouisianaTreasure
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New Orleans Club   
聴き始めた瞬間から頭の中が空っぽになって聞き入ってしまう魅力で一杯
Tony Joe White Rain Crow CD \2,400+
いつの間にか72才になっていたトニー・ジョー・ホワイト。それでも耳には全く変化を感じないいつものタフな姿がここにあり。タフと言っても彼の場合はささやき系の歌が常のスタイルでバックのサウンドも真夜中にかけてもOKなくらいに抑制されたアンサンブルが特徴。往年、このトニーやJJ・ケールみたいな音を私は勝手にミッドナイト・スワンプと呼んでいましたがまるでブランケット越しに叩いているようなくぐもったスネアの音やシンバルをほとんど使わない忍び系ドラム奏法とか、とにかくトニーの音は聴けば一発で判る独特のニュアンスをしています。主に70年代にサザンロックを好む人々からキング・オブ・スワンプ・ロックと呼ばれた文字通りの巨星。本作でも、かつて共演したことがあるマーク・ノップラーというかダイアー・ストレイツと瓜な音もあってほんとにイカしたセンスをした人だなぁと改めての目の幅涙。
2016 輸入盤国内仕様 BSMF-6082  bb's Recommendation2016
★★★★★

淡々としかし大変に味わい深い歌に、しっかりと刻まれてきた風雪と年輪を感じます
Tony Joe White the Shine CD (Out of Stock)
「ポーク・サラダ・アニー」の全米大ヒットで一躍時の人になったトニーが大メジャーのワーナーから記念すべきデビューアルバムを放ったのは彼が68年にナッシュビルに転進した翌年のことでした。その後どれくらいもてはやされようとも一貫して根っこにある素朴かつ純朴なスピリットは、恐らく出身地のルイジアナで培った音楽観と人間的世界観がいつもセットになっていた故ではと想像します。本作では今この瞬間のトニーの基本形かなと感じる#2.Ain't Doing Nobody No Good といった作風と、これも何処かダイアー・ストレイツっぽいビート感をした#7.Strange Nightといった躍動的な曲が印象に残ります。個人的には夕陽を眺める場所ってタイトルそのまんまの#10.A Place to Watch the Sun Go Down のこの黄昏っぷりにシビレまくります。
2010 USA Swamp Records   bb's Recommendation2010
★★★★★

スワンピーでグルーヴィー、ルシンダたちの歌も聴けて最高にゴキゲン
Tony Joe White The Heroines CD (Out of Stock)
シンプルな曲をドラマチックに聴かせる #3.から#4.にかけての流れ、この辺りまさにプロ中のプロ、職人の技を感じます。2004年のリリース時61才のトニー、こういう音を聞くと渋く枯れることのカッコ良さに惹かれて思わず自分もあと10才一気にトシをとりたくなる衝動に駆られます。アレンジセンスもフィーリングも、そして一音一音のフレッシュさもすべてがゴキゲン!ゲストのルシンダ・ウイリアムスやエミルー・ハリスも華を添えてすべてに完璧な大人のサウンドをしています。
2004 USA Sanctuary Records 06076-86636-2
★★★★★