appleJam特選Zydeco
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New Orleans Club /
我が道を行く過去8年、今や文句なしポップなザディコの第一人者です
Travis Matte and the Kingpins Let's Party CD \2,850tax in
前作の、歴史的大ヒット曲をマッテ風のザディコ・アレンジで聴かせるという
斬新な趣向から一転、本作ではまた全曲マッテのオリジナル曲で構成して
います。というかマッテの場合は2005年に発表した2ndアルバムでも「ジェニ・
ジェニ」や「ラ・バンバ」にCCRの大ヒット曲まで快調にぶっ飛ばしていましたから
元々そういうのが大好きな人だと思われますが。それはともかく今回 #1.Let's
Party
を聴いて真っ先に思ったのはロージー・レデットがチャック・ブッシュのベース
をバックにやっていた頃の音。このゴキゲンなノリはブルースで言えば例えば
シャッフルが始まると一発で全身が揺れ出すという感じに似てもはや音楽好き
のDNAに織り込み済みの塩基配列かも知れません。#3.She Go Downも何処か
「悲しき願い」の親戚筋にも聞こえ妙に耳が懐かしいと喜んでしまいます。とにかく
ポップなザディコの第一人者として益々そのステイタスを不動のものにしていきそう。

2012 USA Mhat Production MP-4008
★★★★☆

New Orleans Club /Americana Club 
私も乗りたい!シティ郊外の原野をのんびりと走るオールドスクール・バス
Travis Matte and the Kingpins Old School CD \2,850tax in
まだ誰もやってなかったことをやります、みたいなトラヴィスの張り
切ったノートがCDに寄せられています。曲によっては耳にはスワン
プポップにも聞こえますがしかし例えば#7.House of Rising Sunひと
つとっても確かにこれは実験的なザディコ式懐メロになっています。
さらに#13.Maybellin' ではきっと現存はしていないだろうアコーディオ
ンとチャック・ベリーのギターの共演映像をこの目で見たかったとそん
な気分にさせられます。#15.Rock N Roll Musicなんかもマッテ色100%
発揮のカバー、今回もまたひたすら我が道を行くマッテのザディコ!
凝ったお洒落な盤面はCDで作品を出すことの楽しさが充満しています。

2011 USA Mhat Production MP-4007
★★★★☆

New Orleans Club
ハードエッジな輪郭を描く、疾走感満点の絶好調ザディコ
Travis Matte and the Kingpins Pop It CD \2,850tax in
当初からネクスト・ザディコの若手三羽がらすの一人だと感
じていましたが、今やその手応えは確実なものに。他のザデ
ィコ・ボーイがブラコンやヒップホップと融合する傾向にある中
で、彼の場合は際だってロック・ロックしたテイストを好んでき
たのも特徴のひとつ。今回はそれが特に特定のカテゴリーを
匂わせる要素が少なくなった分、純粋にマッテ固有の個性が
浮き彫りになった作品だと感じます。試聴には#2.Text Sex
#5.All On Itをどうぞ。アコーディオンとディストーション・ギター
がこんなに相性が良いとは、認識を改める瞬間です。

2009 USA Mhat Production MP-04006
★★★★☆

馬力、スピード感、キャラクター、多彩なアイデアも含めて文句なしの存在感!
Travis Matte and the Kingpins Hip-Hop Zuderock CD \2,850tax in
2004年、マッテのデビュー作を聞いたときの新鮮な衝撃は、あと例えば
同じくらい気に入っているカーリー・テイラーのアルバムから受ける、やっ
てくれるじゃん、みたいな気持ちと同じです。斬新な割に先端がとんがっ
ている感じもなく、何というか先の丸い2Bの鉛筆みたいな滑らかさも特徴。
とはいえ今回あえてラスト#16に置いた表題曲はまるでジャーマン・メタル
みたいな工業系ハードロック・ギターとヒップ・ホップを融合させた意欲作。
まだ実験段階の作品という印象を残しながらも、誰もやったことがない
音を模索している姿は頼もしい限り。彼はきっと何かやってくれますね。

2008 USA Mhat Production MP-04005
★★★★☆

デビュー作から一貫している、フレキシブルなロッキン・ザディコ・テイスト
Travis Matte and the Zydeco Kingpins Booty Zydeco CD \2,850tax in
このアルバムと同じ2006年に出た4003番の品番を持つ
マッテのクリスマス・アルバムからスクラブボードが大ベテ
ランのBelton Richard に交替、カムバックした大御所をサ
イドメンバーにしているという姿に、マッテの才能の凄さが
窺い知れる気もします。シンガーとしてもオンリー・ワンの
魅力を発揮している人で、いわはザディコのフォームを借
りて独自の音楽世界を追求しているクリエイター!という
要素を感じる面も有ります。

2006 USA Mhat Production MP-04004
★★★★★

オール・シーズン楽しめるスワンピーなザディコ・クリスマス
Travis Matte and the Zydeco Kingpins Ho Ho Ho CD \2,850tax in
一部お馴染みのメロディが登場すること以外は年中普通に
聴けるスワンピーなザディコ・アルバムなのが嬉しい点。という
か元々アメリカン・ルーツ系のクリスマス・アルバムってほとんど
全部がそういう作りになっていて、思い出したとき何時でも聴い
ているというのが少なくありません。他のマッテ作品と異なる点は
全体が比較的ジェントリーでほんわかしたタッチに仕上げてある
ことで、そのほんわかさはあたかも真綿のふかふか布団という
感じです。夏にかけても暑くないところが凄い(笑)。マッテ・ファ
ンは是非抑えておきたい内容充実の一作です。

2006 USA Mhat Production MP-04003
★★★★★

ジェニ・ジェニからラ・バンバまで、何でもザディコにしてしまうヴァイタリティが凄い
Travis Matte and the Zydeco Kingpins Zydeco train CD \2,850tax in
絶好調マッテの快進撃は、もはや誰が待って待ってといっても
止まらない。なんておやじギャグも飛び出すくらいのノリノリ・ザ
ディコ。それがマッテのアコだと気付くのに一小節を必要としな
い特徴的な音、その音が快感になった瞬間人はマッテ・フリー
クになってしまいます。「バッドムーン・ライジング」を歌いながら
CCRの名を連発するマッテ、何を言ってるのか不明ですが妙に
嬉しくなる瞬間です。オリジナル曲がカバー曲以上に良くできて
いてそこにはっきりと埋め込まれたマッテ節も非常に魅力的。

2005 USA Mhat Production MP-04002
★★★★★

またまた発見!新たなる No.1ザディコボーイの登場
Travis Matte and the Zydeco Kingpins Dis Ain'tcha Monmma's ZodicoCD \2,850tax in
アルバム全体にくっきりとトラヴィスの個性が浮かび上がっている、
そんな優れたアルバムです。今年扱ったザディコでは文句無しこれ
がダントツのNo.1。ベースのカイルをはじめドラムもスクラブボードも
シャキシャキに元気なのが特徴で、その活きの良さも特筆。店頭で
かけておくだけで、特にルイジアナファンでない方も反応してしまう、
そんな吸引力こそ音楽が持つ理屈抜きの要素、彼のサウンドには
そんな華を感じます。中でも#5.Goin' Up The Countryのカバーには
思い切りはまりました。MPGによるおまけ映像も一曲入っていて、ダ
イナミックなバーベキューパーティの様子にお腹がぐぅと鳴ります。

2004 USA Mhat Production MP-04001
★★★★★