ヴァイタル・サポート
カール・ウェザズビーのバックバンドだった人たちといえばおおよその音もイメージしていただけるかと思うのですが、彼ら自身のデビュー作は意外にも多様な側面を見せる幅広さが特徴です。ストレートなファンク・ブルースからちょっぴりひねったロック・チューン、そして時にはイカしたAORサウンドもあったりします。一発目の曲なんか、いきなりの永井ホトケ登場!みたいなヴォイシング。これにはめちゃめちゃ親しみを感じてしまいます。全体的に感じるのが・・・・かつて山岸潤史や石田長正あたりがやっていたサウンド、それらがそのままここに顔を出している感じ、今思うとあの時代の日本のブルースって結構世界を先取りしていたのかも知れません。
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| 新録!RareBluesClub 2017 蔵出しリバイバル選盤 様々な切り口で進行形シカゴ・ブルースの側面を見せてくれるバンド Vital Support S/T \3,350+税 VERY LIMITED カール・ウェザズビーのバンドとして知られるバンドですが、音作りが妙に昔の日本のブルースバンドに似ていて親近感を覚えます。最近はニューオリンズのギタリストの何人かにかつての日本のフュージョンギタリストの影を見ますが、シカゴで活躍する彼らの場合もアルバムの随所で80年代の日本のファンキーなブルースバンドに通じるものを感じます。それはバンドの音だけでなくヴォーカルにも感じる要素で、私たち日本人にとっては嬉しいのと同時に不思議な気持ちにもなる要素。原因は多分、アイデアが同じベクトルを持っているからかと感じます。2005 USA Vital Support Band - Self Released ★★★★☆ |