Wentus Blues Band
北欧のブルースを積極的に売ってきた日本で唯一のお店として、今回のようにフィンランドのブルース・バンドのCDが国内盤で出るという事実には思わず身を乗り出してしまいます。結成時18才だったという 5人のバンドが20年も続いて今なお活動中という、日本でいうところのローラー・コースターみたいな人気の老舗バンド。この作品が発火点になって、北欧のブルースの面白さがさらにさらに全国に知れ渡ることになったらいいのにと願っています。特に彼らの場合はブルース・ハープ・ファンにも強く訴求しそうな作りになっていて、ゲストの人選にもそんな方向性を感じます。あと、まだまだ知る人ぞ知る状態のスウェーデンのブルース・ギタリスト、スヴェン・ツェッターバーグの凄さの片鱗を窺い知るのにもお薦めの作品群です。何となく遠くの異国だと感じていたフィンランドを一気に身近に感じること請け合いのアルバムです。(2006年某月記)


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MIX2018
Sven ZetterbergとKim Wilsonが絡んだ5曲だけでも値千金の価値、そんなトラックが2枚組で収録されたこれは桁違いにもの凄い盤!
Wentus Blues Band Family Meeting 2CD \2,381+
ウェントスの20周年記念盤は既に2006年にも一枚出ていますが、そんな彼らの輝かしい20年間を讃えるのにCD一枚では絶対に物足りないと感じた人々が一念発起、ついにその熱き思いは映画化へと発展昇華。そしてその記念コンサートを完全収録したドキュメンタリー映画のサントラ盤として登場したのがこの盤です。この盤の何が凄いかって、実は輸入元の宣伝資料にも帯解説にも一言も触れられていない、知る人ぞ知るスウェーデンのブルース・ギタリスト、スヴェン・ツェッターバーグの、もうこれ以上ないくらいスリリングで泣ける快速球ストレート・ブルース・ギターがここで炸裂しているのです。ギターファン、とりわけブルース・ギターを語る人はこれを聴いておかないと本当のブルースギターを聴いたことにはならないと言わせて下さい。永年当店だけが扱ってきたスヴェンの何が凄くて水面下で
今もスヴェンの愛好家が彼のことを語るのを止めないかがこれを聴くと一発で判ります。さらにオマー・ケント・ダイクスやエリック・ビブにミック・テイラー等々が参加したトラック等、この2枚組全曲がその水準にあることを最後に書き添えたいです。ウェントスの栄光を伝えるだけに終わってないほんとに凄い盤。
2008 輸入盤国内仕様 (2枚組)
★★★★★
(収録棚 CD17)

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MIX2018
世界廃盤 超プレミアム!の1枚、これがフィンランド・ブルースの底力!!
Wentus Blues Band Family Album CD \3,850+\2,381+
冒頭キム・ウイルソンの一撃だけでもこのアルバムのグレードは決定した感じ。さらに続くキャリー・ベルの2曲ではシカゴ・ブルース・ハープの醍醐味に溢れた名演中の名演。キャリー自身のアルバムで聴く以上にハーモニカが冴えまくっている点に注目、ここでの本来の主役ウェントスBBのサポートが如何にタイトであるかを象徴しているトラックです。結成20周年記念の作品ということで全曲にゲストを迎えた一方で、根底を貫く北欧ブルースならではのハイテンションな触感が嬉しい要素。ルイジアナ・レッドのレゲエも面白い!唯一惜しい点はスヴェ
ンの2曲が歌とハーモニカのみでの参加という点で、でも#9.のスヴェンのハーモニカはそれを帳消しにする値千金のソロ。
2006 輸入盤国内仕様 
★★★★★
(収録棚 CD17)

ゲストの内訳
1.Kim Wilson harp & vocal
2.Carey Bell  harp & vocal
3.Carey Bell  harp & vocal
4.Louisiana Red  guitar & vocal : Pepe Ahiqv harp
5.Louisiana Red  guitar & vocal : Pepe Ahiqv harp
6.Omar Kent Dykes guitar & vocal
7.Omar Kent Dykes guitar & vocal
8.Sven Zetterberg vocal
9.Sven Zetterberg harp & vocal
10.Eddie Kirkland  harp & vocal
11.Eddie Kirkland guitar & vocal
12.Gary Primichi harp & vocal
13.Gary Primichi harp & vocal
14.Eero Raittinen vocal
15.Eero Raittinen vocal

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ウェントス・ブルース・バンド(Wentus Blues Band)
ゲスト、エディー・カークランドのトークシーンにも目の幅涙、これは文句なしの宝もの!
Wentus Blues Band Family Meeting DVD (Out of Stock)
ウェントスの魅力に気が付いたお客様、及び参加しているゲストの凄さもあって一部にはもう熱気ムンムンでその発売が待たれていたDVD。空港でウェントスのメンバーに出迎えられたエディ・カークランドを中心に、あとメンバー全員とさらに他の豪華ゲスト全員とが様々なシチュエーションで織りなすミュージシャンたちのヒューマン・ドラマ。中でもケッサクなのはエディやルイジアナレッドたちがメンバーと談笑中にキム・ウイルソンがやってきて、レッドと互いにやぁどうもどうも!っていう挨拶と共にウェルカムの握手を交わした後で、えーっとアンタ誰だったっけ?と尋ねるレッドに、キムが全然悪びれずに、オレはキム・ウィルソンだーと答えると、レッドもすかさず、ワシもそう思ってた!と返事して改めて互いに熱い抱擁を交わすシーンとか。とにかく単なる一こまからスタジオでの本気のレコーディング映像まで 〜 リハーサルなんだけど、映画になるのが判っているので大御所ゲストは全員が本気でパフォーマンスしています。とにかくすべてが見ていて笑ったり感動したりハラハラしたりと、当日のライヴステージ映像も含めて1時間20分があっという間です。エディ・カークランドは私はCDで聴いたブルースマンとして大好きでしたけど、このDVDでその飾らない実像を知ってまたまた激しく大好きになってしまいました。あと、まるで小学校の校長さんかみたいな風貌で登場するスヴェン・ツェッターバーグはCDで聴くのとはひと味違う別な魅力も発見。とっても暖色系のブルースだったことが判ります。ということで、これは見ないと損しまっせ!!appleJam大・大・大推薦盤!!!
2008 輸入盤国内仕様
★★★★☆