ウェス・マッキー(Wes Mackey)
何という優しさ、何という包容力でしょうか。メインのスタイルこそモダンなタッチのイレクトリック・ブルースですが、曲によってはフォーク系のブルースシンガーかと思ってしまうくらいナチュラルだったりもします。バイオに関してバックインレイにかなり詳細に触れてあるのですが、あいにく昨今小さい字がほとんど読めなくなっているのと(笑)所々判読は出来ても今度はその意味が不明でお手上げでした。まったく自分の英語力のなさに愕然とする瞬間です。とにかくそのバイオ抜きでも、この人はかなり凄い人だと言うのが音で判ります。リリースこそ2002年の表記がありますが、実際はごく最近AMGにもようやく名前だけが登録されたという進行形のレア・ブルースマン。〜〜〜以上は2002年某月に書きました。

appleJam特選 Blues
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新録!RareBluesClub クラブ会員様限定盤
抜群にアーティスティックなほんわか羽毛系ブルースマン
Wes Mackey Beyond Words CD (Out of Stock)
2002年盤の気持ちよさに熱烈なメッセージをコアファンから頂い
た記憶も新しいウェス・マッキーのこれはどうやら3作目です。2作目
を見逃したことの無念さはしかし本作でもまた味わえるこの独特の
羽毛系のサウンドに包まれた瞬間に忘れてしまいます。#2.Prisoner 
でも如何にもフルアコらしい質感にうっとり、ハーモニカの柔らかさも
何となくジョン・ブリム系のブルースを思い出す瞬間です。#4.Beyond
Words
ではゲストのサンディ・スコフィールドのヴォーカルも加わり
アーティスティックなタッチ、#8.You are the Oneが個人的な
ベスト・トラックで思わず足でリズムを取ってしまいます。

2009 USA Bluesline Music
★★★★★

おっと、またかいな…
注)このCDもまた盤に内蔵されているデジタル・データに誤りがある模様で、上記試聴曲の試聴時に
メディアプレーヤー等の窓に実際とは異なる曲名が表示されてしまいます。ここで試聴して頂いている
曲はいずれも間違いなく上記コメント通りの曲が再生されていますことをご了承下さいませ。しかし何故
このような初歩的な誤りを米国盤では多発するのでしょうね。日本盤や欧州の盤ではまずこういった
間違いは起きていないのですが…。(試聴用の音源はCDから直接リッピングしてmp3に変換しています)

全体が綿菓子のようにスイートでジェントリー、いわば21世紀のジョン・ブリム
Wes Mackey Second Chance CD \3,800tax in
どうやら南カリフォルニアが活動地と思えるブルースマンで、
ちょっぴりしゃくれたタッチのスモーキー・ヴォイスも大きな魅力。
天然で心地よい数少ない進行形ブルース・シンガーとして大い
に注目したいです。サウンドはとてもソフトで包容力が大、モダン
ブルースの王道で自身の魅力を発散しています。ギターもナチ
ュラル系クリーントーンでウェス・マッキーの性格そのまんまか
と思えるようなそんな羽毛系ほんわかブルースです。

2002 USA Bluesline Entertainment
★★★★★
(収納棚CD9)