第一部 / 第二部

・第二部

突如打ち合わせになかった、昨日作ったばかりという新曲のバラードがまず印象的でした。
PLAYスタイルの幅の広がりを実感。そしてジュニアに捧げますと言うメッセージと共に
「リトル・バイ・リトル」がスタート。音合わせのときのワンポイント・ガイドで、ベースのフレーズが
アンサンブルの中で非常にかっこよくなっていた。音を抜いて、ボトムのコントラストをつける。
これだけでバンドがいきなりシカゴの一線級のサウンドになるのを体感。

しゅんさんのMCで私の出番が来る。
不思議とまったく上がってなかったです。くそ度胸が座るというやつか。
「彼はマイ・ベスト・フレンドで最高のギター・プレイヤーです」と耳に聞こえた瞬間、このまま
帰ろうかと思いましたが、 apple Jamの紹介もして下さり看板を背負ってしまったら逃げ出せない。
下の写真は、今日は菊田氏のビデオやCDをあとから売るので買ってねと言ってるところ。


かっこよくカウント入れなよ、と言われていたので実行したけど、打ち合わせよりかなり早いテンポ、
あ、いけね、と気付いたけどままよです。この辺が典型的なアマチュアですね。
細かいミスはいっぱいあったけどバンドも良いし、気持ち良いですよねやる方は。


次の曲でしゅんさんがYutakaさんを呼ぶ。
しゅんさんと同じステージでふたりとも共演出来るなんて夢見てるみたいでした。
幸せな気分に浸りながら歌えたことは言うまでもないです。


Yutakaさんのフレディみたいなアクションと、かっこ良いソロに会場は一気に盛り上がる。
やった!Yutakaさん。ばっちりッス。そのYutakaさんの写真が無いのが残念です。

曲の後半でしゅんさんがギターバトルを迫ってきた。こうなったらやるしかない。
脳裏をかすめる一番大好きなフレーズを連発。まるでビデオでみたクラプトンとB.B.KINGみたい。
(クラプトンが借りてきたネコ状態だった)
ミスが出る前に解放されたいと、願っていたら、なおも悪魔のような
スマイルで迫ってくるしゅんさんに、これはここで自分を全部吐き出すしかないぞと、
あらんかぎりの気合いを込めてとうとう開き直ってしまった。


最後は、通路まで大盛り上がりの中、仕事に目覚めた私は入り口外に
せっせとしゅんさんの関連グッヅの即売コーナーを設営。
終わったのが気配で分かるのだけど誰一人出てこない・・。
しばらくしてビールやグラスを手に人があふれてきて
即売場は第二会場となったわけです。

中での歓談をいったん終えて出てきたしゅんさんを囲んで写真撮影や
面白話に熱中。 特にYutakaさんははるばる山形から背負ってきた
愛機のレゾにサインをもらってゴキゲンでした。


下の三人のうち右側はapple Jamの掲示板でもお馴染みのmaruさん。
アコースティック・ギターでブルースを究めようと修行中の青年です。
右の写真はBlueSoxから出たばかりの菊田氏の「Me And My Guitar」とご本人。


長文になってしまいましたけど、これでも書ききれなかったくらいです。
私だけじゃなく、この日集まったお客さんも誰も彼もが来年もまたしゅんさんの熱いステージが
見られることを確信して家路についたのは時計が明くる日になった頃でした。

Very Thanks with Best Respect for Shun! and ブギウギ・カメレオン・クラブの皆さん!

Oct.2.1999 - bb白岩