Bobby Murray (ボビー・マレイ)
長らくエタ・ジェームス・バンドのギタリストとして活躍しているボビー、生まれは1953年名古屋という日系人ギタリスト。活動地はワシントンとオークランドを時代の後ベイエリアを経て現在はデトロイトに居を構えているという噂を聞きました。 ウェスト・コースト・スタイルとして紹介されることも多いようですが、音的にはモダンなファンク・ブルースが中心で、ジャンピーでスインギーなイメージのウェスト・コースト・スタイルとはまた異種のブルース。オーティス・ラッシュの"Tops"のときのバンドが彼のバンド"ボビー・マレイ・バンドですので(江戸川スリムさん情報)お持ちの方は是非チェックしてみて下さいね。

96年盤の復刻盤、ギタリストとしてもブルースマンとしても凄い重量感しています
Bobby Murray
/ The Blues is Now CD-R
(Out of Stock)
冒頭「That's Allright」典型的なモダンブルース・スタイル、
その混じりっけのない王道のブルース・スタイルでここまで
力量を発揮できる人というのはやはり凄いと感じます。大
抵は何処かアレンジの妙で肩のこりをほぐすような感じに
なっている演奏が多いものです。この精神はあとの曲にも
貫徹、ソウルバラード風も含めていずれもストレート勝負、
テンションを落とさず完投しているところに感動します。ボビ
ーはギターに専念、ヴォーカル担当もかなりの実力派です。

2005 USA No Cover Productions NCPR-65 - Independent Blues
★★★★

地味な割には存在感もある、決して見過すことの出来ない人
Bobby Murray
/ Waiting For Mr.Goodfingers....
(Out of Stock)
個人的な決定打は#5.の、ホーンやオルガンが入ったファンク・チューンの
インスト。ミディアム・テンポでがつんがつん来る迫力が印象的です。でも
アルバム全体はフレキシシブルな作りで一曲一曲が変化に富んでいます。
シカゴ風のファンク・ブルース#1.Still Called Bluesからウェスト・コースト系の
ジャジーなブルース#3.Strollin'、オーティス・ラッシュを思わせる曲調の#4.
Cold & Hungryとバリエーションが豊富で、地味ながらも充分楽しめる一枚。
#7.のコリンズ・ナンバーはライヴ録りで濃厚な空気を感じる緊張感が最高。

1999 USA No Cover Production NCP-013 - Independent Blues
★★★


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