キャロル・エリオット(Carol Elliott)
アトランタが故郷で、学生時代にジョージアのカレッジで歌うことを始めたキャロルですが、卒業後はサンフランシスコへ引っ越してデヴィッドクロスビーやジョンハモンド等とステージに立つ。さらに本格的なSSRを目指してナッシュビルに移った彼女はサニー/テリー達に曲を提供するまでになる。いくつかの賞を受賞後ついに自らのレコード会社を設立、1994年にはテキサスのKerrville Folk Festivalで決勝にまで勝ち残ったり、ティッシュイノホサ達とツアーに出たりと着々とキャリアを重ねつつあります。

歌唱力抜群のフォーキーサウンドに酔うひととき
Carol Elliott / The People I Meet
(Out of Stock
惹かれるSSR(シンガー・ソング・ライター)の三大要素を全部持っている人。歌が抜群に
上手くて曲作りのセンスも良くて、とどめはアレンジにも個性が光る点です。アコースティ
ックなアプローチはシンプルなだけに、ちょっとしたセンスが勝負を分けることがあります
けどこのアルバムはその点でも出色の一枚です。時折歌声と曲調がティッシュ・イノホサ
に瓜二つになる瞬間があるのですが、これはイノホサと一緒に活動したことと無縁ではな
さそうです。部分部分ではありますが"The Best of Sandia"の頃のイノホサを思わせます。
でも全体の骨格はきちんと自分のキャラクターが出ていて、それがまた素晴らしいです。
#7での笛の音が印象的で、ネイティブアメリカンの音楽にもきっと興味がある人なんだな
と感じました。#12でちらっと見せるジャズっぽさもGoodで多面性もあります。

1999 German Taxim TX-3017-2TA
★★★★★


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