クリス・ハマー・スミス (Chris "Hammer" Smith)
ジャズで括られることもあるL.A.のブルージーなハーピストですが、スタイル的にはジョージ・ハモニカ・スミスを意識しているのが判ります。とはいえ曲によってはトゥーツ・シールマンス風のクロマティックも吹く多彩な人で、ストレートなロッキン・ブルースとダウンホームなブルースからブギーまで、耳には黒人ぽく聞こえるのが特徴。ハーモニカのテクニックも抜群でウェストコースト・ハープの奥深さを感じました。


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ジャジーかつダウンホームでロッキン・ブルースも有りの面白い盤
Chris "Hammer" Smith Living On My Own CD (Out of Stock)
ウェストコーストのハーピストで腕前はかなりのテクニシャン。ゲストにサニー・
ランドレスとフィル・アップチャーチ等の名前を見たときは本人のスタンスが予想
出来なかったのですが、意外というかとってもストレートなロッキン・ブルースか
らジャズっぽい曲まで何でもこいのフレキシブルさに嬉しくなりました。サニーが
絶好調な#2 I'm The Oneもハイライトですがバーバラ・モリソンがフロントに立つ
#6 It Don't Make Senceと#8Til I Met Youはずしりとした重量感もあってシビレ
ます。#9 でのイントロのドラムやギターのカッティングといい、B3の絡み具合も
含めて好サポートが光ります。色んなジャンルが融合した素晴らしいブルースアルバム!

1996 German Herman's HE-012-2
★★★★

メタリックな感じもするハードなブルースロック
Hammer Smith Band Down But Not Out CD (Out of Stock)
ハマースミス・バンドを名乗っていた時期のアルバムで、こちらはより
ストレートにブルースにアプローチしていて音もソリッドな感じ。ハーモ
ニカのアンプ・リファイアド度も高く、全体が硬質な手応え。メンバーに
日本人と見える顔がありますがBobby Tsukamotoというベース弾き
で日系の人か日本から渡米した人かは不明。躍動感のあるボトムキ
ープで良いサポートをしています。ギターは畳みかけるような展開の
シャープかつハードエッジなサウンド、がつんとくるブルースロックが
お好きな方は文句無しのお薦めです。

1994 German Herman's HE-004-2
★★★★