appleJam特選 Jazz'Treasures
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デヴィッド・ヘイゼルタイン
同じくCrissCross98年盤の一大出世企画、久しぶりの第二弾が登場
David Hazeltine Blues Quarters Vol.2 CD \2,780tax in
何も見ずにこれを聴いたら、今度の塀ゼル多飲はそうか
HighNoteから出したのか、なんて思ってしまいそうな音で
すがこれは実は九年ぶりの同シリーズ第二弾でもあります。
黄金時代のジャズを見事に再現、全編漂うブルージーなテ
イストは、もともとそっちのジャズが好きな者にとってはまさ
にナントカ還元水ってくらい強烈なミネラル成分を感じます。
突然我が世の春がやってきた〜って感じのヴァン・フュー
ゼン作の小唄 #7.等趣味の良い大人のジャズで一杯。

2007 Holland CrissCross CRIS-1287
★★★★

聴きやすく肩の凝らない極上のピアノトリオ、初めての人にもお薦め!
David Hazeltine Modern Standards CD \2,480tax in
このアルバムの最大の強みは、昨日まで全くジャズを聴いてこなかった
人でも一発でピアノ・トリオが好きになる音作り。洒落たピアノバーに似合
いそうな、まさに若い女性をターゲットにした音作り。曲もビートルズにビ
ージーズにミュージカルまで。これをヘイゼルタインがやったことの意味が
大きいかも知れません。無名の人がこれをやるとありがちなスムースジ
ャズと思われてしまいます。ただ、硬派のジャズファンが聴くと、何らイン
スピレーションが湧かない凡庸なジャズ、ってことになるかも知れません。
そこはまさに紙一重ですが、ジャズをこれほど身近に感じさせるのも大し
た技術なのであります。といいつつ次回は硬派な音を聴きたい!(笑)。

2005 USA Sharp Nine CD-1032
★★★

ヘイゼルタインのピアノが唄う珠玉の名曲集、トリオで聴く極上の一品
David Hazeltine Close to You CD \2,780tax in
トリオで「歌もの」ばかりをやった作品を出したという情報が入ったときに
感じた予感はまさに的中でした。世に星の数ほどあるピアノ・トリオのス
タンダード集、よもやヘイゼルタインなら甘口の凡作には決してなるまい
という、恐らくは本人もそこは充分に意識して制作に臨んだ違いなく、その
心意気が見事に形になっています。バカラックの"Close to You"で幕開け
"Willow Weep for Me"で幕を閉じるまでの全10曲63分、思う存分趣味の
良いアレンジと歌心溢れるダイナミックなソロを堪能できます。後半に登
場するオリジナル2曲が秀逸で、それが全体を渋く引き締めています。

2003 Holland Criss Cross CRISS-1247 CD
★★★★

混じりっけ無しのジャズ!それを新譜で聴く醍醐味で一杯
David Hazeltine Manhattan Autumn CD \2,480tax in
ヘイゼルタインだけでも凄い人気なのに、いつもエリック・アレキサン
ダーと組むなんて。それだけでもドリーム・チームですね。実際腰の
入った硬めの音でありながら人柄を漂わすエリアレのテナーはもは
や現存するプレーヤーでは最高峰と言えると思います。今回も全8曲
55分超が一気に終わってしまう会心の作、特に快速テンポでテナ
ーがばく進する#5、ぐっと渋く深夜に聴きたいモンクチューンの#7.
Ask Me Nowが抜群に良いです。今回も相当に高い評価が出そう
な内容で、二人のファンは絶対のマストと言わせて下さい。

2003 USA Sharp Nine CD-1026-2
★★★★

David Hazeltine - Piano
Peter Washington - Bass
Joe Farnsworth - Drums
Eric Alexander - Sax (Tenor)

ポスト・バップなんて言わせない、ハード・バップのど真ん中直球の嵐
David Hazeltine The Classic Trio Meets Eric Alexander CD \2,480tax in
ワン・フォー・オールや自己のクラシック・トリオで日本でもお馴染みのヘイゼルタイン、
一貫してハードかつバピッシュなそのピアノは結構ファンが多い。今回は自己のク
ラシック・トリオでの吹き込みですが、ゲスト参加した盟友エリアレ(Eric Alexander)
の豪快かつ流麗なテナーがトリオとよくマッチしていて清々しい限りです。こんなサウ
ンドを新作で聴けるなんて幸せ!の一言です。リズム隊は勿論ピーター・ワシントン
(b)、ルイ・ヘイズ(ds)の二人。オリジナルのファンキー・チューン#1 On The Boulevard
で、もうメロメロ、ジョビンの#2 O Grande Amor で聴けるピアノのソロでは完璧なまで
に引き込まれてしまいました。ヘイズのドラミングが印象的なスティーヴィー・ワンダー
の#5 Knocks Me off MyFeet、エリアレ全開モードの#Didn't We等、聴き所多数です。

2002 USA Sharp Nine CD-1023
★★★★★

David Hazeltine - Piano
Peter Washington - Bass
Louis Hayes - Drums
Eric Alexander - Sax (Tenor)

関連作品 Full House / One For All