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ジョディ・ウィリアムス(Jody williams)
天性かと思う深みある歌と、キラー・サウンドのいぶし銀ギターに涙
Jody
Williams /
You Left Me In The Dark CD \2,480tax in (Out of Stock)
タイトル曲でもある冒頭の一曲、完璧にジョディの世界に引き込まれます。も
はや天性の魅力以外の何ものでもないと思わせる説得力と存在感。歌だけで
参ってしまうギタリストなのに、ここで聞けるエコーの効いたギターはいわばサ
ーフ系ガレージ・サウンドにも通じるキラーサウンド。うぅ、何て凄い爺(じじぃ)だ!
リスペクトのマグマが腹の底からこみ上げてきて、賛辞の言葉がどれだけあっ
ても足りないくらいの感動です。一転、カリカリのエビフライみたいなギターが
たまらない#3、ゆったりと絡むホーンもカッコええやん!ゲストのロックウッドと
ロニー・ブルックスはもとよりバンドのビリー・フリンも良い仕事をしています。
2004 USA Evidence ECD-26130
★★★★
Jody Williams - vo.g
Rob Waters - org,p
Billy Flynn - g (1,3,4,5,6,10,11,12,13,14)
Chris James - g(2,7,8,9)
Patrick Rynn - b
Willie Hayes - ds
Hornes on 3,6,8,12
Robert Jr.Lockwood - vo & g(2,5)
Lonnie Brooks vo & g (4,10)
奇蹟の完全復活!磨き上げた黒炭のような艶を放つ会心の一作
Jody
Williams /
Return of a Legend CD \2,480tax in
引退後30年ぶりの復活作なのですが、まさかと思うくらい張りのある大充実作。冒頭の
クールなギター・インストでまずノックアウトされてしまいましたが、この#1.Lucky
Louは
アール・フッカーも"Hooked on Love"として残した、"All Your
Love"の原型になった曲
で個人的には スー・フォーリーのバージョンも大好きですが、さすが本家の本領発揮で
一分の隙もない完璧な仕上がりです。伝統のシカゴ・フレイバーを残しつつも、全体を包
む感覚はクリエイティブなサウンドそのもの。中盤〜終盤と雪崩れ込む中、とても67才と
は思えないフレッシュな歌とギターに大満足!これは間違いなく、21世紀に語られる新
たな不動の名盤になることは確実と思えます。1950年代にはシカゴ・ブルース・シーン
で大活躍、70年に引退後は電気工等をしていたとのことですが祝!完全復活です。
2001 U.S.A. Evidence ECD-26120
★★★★☆
Jody Williams (vo,g)
Ronnie Baker Blooks (rhythm g, lead g on #7)
Allen Batts (p,org)
Harlan Terson (b)
Kenny Smith (ds)
*special guest
Billy Boy Arnold (harp on #2, vo on #2)
Sean Costello (g. on #5 #6 vo on #6)
Tinsley Ellis (g. on #1 #12 vo on #12)
Rusty Zinn (g. on #9 #10 vo on #10)
ジョディ・ウィリアムス
多くの人々を驚かせたまさに奇蹟の復活から間もなく、パークタワーのステージでそのジョディの生の姿に触れることが出来たのは僥倖にも等しい幸運だったと感じています。作品から受けたイメージそのまま、というよりもっと若々しいそのパフォーマンスには、この人はまだまだこれからが旬だぞと思わせるに充分な印象を残していってくれました。黄金期のシカゴ・ブルースを知る重要人物の一人として、これからも現役で活躍してくれるのかと思うといやが上にも期待で胸が高鳴ります。今回出た二作目"You
Left Me In The Dark"は復帰後着実に地に足をつけた活動をしてきた証かと思えるくらい、素晴らしい完成度を誇っています。2004年度のブルースアルバムで文句無し最高位の内容、今度のグラミーはジョディかも知れないですね。そんな期待も与えてくれる最高傑作です。