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John E.K. and The Memphis Storm
from left to right / John E.K., Mike Bochnic, Fred Smith, Jay Leslie




ニュージャージー西部地区出身、バンド名は南部志向ですがサウンド的にはかなりウエストコーストっぽいです。
R&Rやスイングを基調に何とも地域を特定できないこの音はジョンが好きなものを好きな風にやった的なニュアンスか。
もろローカルのテイスト!好事家には貴重なコレクターズ・アイテムになりそう
John E.K. and The Memphis Storm / Swamp Thang \2,600tax in
(Out of Stock 売り切れ)
"Midnight Rambler"の彼ら流儀のカバーに、基本的に好きなことを好きな
ようにやる連中という色がはっきり出ています。Johnのギターは音色に際
だった特徴があってファットでナチュラルなクリーントーンをしています。オ
ーディオのLINE入力に直挿ししたときのようなこの音は結構個性的です。
時折歪んだ音も使いますがまるでアンプの入力端子でゲインが過負荷に
なったような歪み方もこれは確信犯か。いずれも淡々とした展開で個々の
曲が印象に残りにくいのですがベテランの余裕を感じるアルバムです。
2002 USA John E.K. LPD-2016
端正なR&Rテイストが特徴のパーティーバンド
John E.K. and The Memphis Storm / Down The Road \2,600tax in
(Out of Stock 売り切れ)
たとえばスタジオで、ギタリストだけがレコーディング機材のLINE入力に
直挿しして録音したらこういう音になるかな、というのがJohnのギターの
最大の特徴です。自分も昔よくやった、MTR直挿しのあのときのギターの
音に似ています。このクリーンさが彼のスタイルなんだと思いますが、基
本形をあまり崩さない端正なリズムギターと起伏をあまり出そうとしない
リズムボックス的なリズム隊も特徴と言えるかも知れません。反面ヴォー
カルは結構力が入っていてシャウト唱方も得意。面白いバンドです。
1998 USA John E.K. JK-0008
MTRで一人で作った風の音がするバンド、これは珍しい!
John E.K. and The Memphis Storm / Meet The Storm \2,600tax in
曲に起伏がないことが悪いことだとは思わないぞ、というスタンスは
確信犯なのか。でも歌だけは別、思いっきりシャウトしてだみ声が
炸裂する曲もあってそのコントラストはかなりあります。自ら血管が
切れそうな熱唱をした次のギターソロが、うっかりすると眠くなるよう
なおとなしい演奏でこれには絶対肩すかしを食らうと思います。(笑)
一体ライヴではどんな様子なのか。これはこれでBGM的にかけて
おくには最適かも知れず、作品的には充分面白いと感じました。
1996 John E.K. JEK-016