メリー・アン・ブランドン(Mary-Ann Brandon)
何とこのメリー・アン・ブランドンは過去にJohnny WinterとKoko Taylor、さらにはLonnie Brooks等に曲を提供していたことを知って驚きました。そもそもはTaximから届いたプレス資料の中にあった試聴盤を聴いて強く印象に残ったのが最初の出会いだったのです。身近な例では同じTaximの新譜、Claudia Bettinaglioの作品もプロデュースしていてその抜群の仕上がりを見ても彼女がただ者でないことは明白です。彼女のアルバムをTaxim社自身が自らの制作で出したくなった理由はこの作品そのものが見事に物語っています。デビューは1992年にAppaloosaから。2000年某月記

appleJam特選 BluesWoman
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メリー・アン・ブランドン
歌に感じる本格派のテイスト、シンガーとしてもライターとしてもずば抜けた魅力を発揮!

Mary-Ann Brandon If Love Hurts (Out of Stock)

一曲目からいきなりの直撃弾!メリーアンのキャリアと実力を仮に知らなくても
絶対何かを感じるはず。ちょっと可愛らしくもあるヴォーカルは張りも潤いもあっ
て実に瑞々しいし、歌そのものが抜群に上手い。アルバム全体に一本筋が通っ
てる感じが嬉しいです。才能のある人を見つけると必ずといっていい程共演して
プロデュースもするナッシュビルの重鎮 Fred James がここでも素晴らしいパフォ
ーマンスでサポートしています。フレッドの素晴らしいところは作品の主役が一層
引き立つように共演する点で、ここでも助演男優賞ものの仕事をしています。
かなりブルース色の強いロック作品、ウェット感が心地よい会心の一作!です。

1997 German Taxim TX-1027-2TA
★★★★☆