Miraif
バンドとして活動している5人組のようで、ピアノトリオ+ワンホーンにシンガーが加わったクインテット編成。濃厚なアメリカン・スタンダードを好むようで、奏者はいずれもピカイチの腕前。加えてシンガーのマリアムも歌だけ聴いたら黒人かと思う黒さとパワーが有ります。ロシアの地でこのようなタイプのコテコテ・ブラックなジャズを聴けるなんて。アメリカ音楽が地球規模で与えてきた影響の濃さを改めて思い知る一作でもあります。

appleJam特選 Jazz
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ロシア産のコテコテ・ジャズ・ギャル、ブルース・フォー・ママ"にシビレます
Miraif the Bridge CD \2,500
tax in
かなり濃厚なヴォーカルを主体とした作品ですが、全編が
アメリカン・スタンダード〜ブルースという徹底ぶりで、この
バンドのシンガー、マリアムが時にニーナ・シモンに聞こえる
のが特徴です。ジャケットの写真は雰囲気を表現するためだ
けに使ったようで映画「ワンス・アポン・ア〜」とは無関係。
比較的小さなクラブで収録したと思えるライヴ録りで、一曲
歌うたびになかなか拍手が鳴りやまないところからも地元
ロシアでの人気ぶりが伺えます。かなり面白いです。

2002 Russia Boheme CDBMR-112226
★★★★★
(収納棚CD12)