ポール・ケイム(Paul Keim)
Keb' MoやErick Bibb のような人をブルースマンと呼ぶかSSW(シンガー&ソング・ライター)と呼ぶかはちょっと脇においときまして、まさしくあの路線でしかもギターもめちゃうまの人がここにも居ました。ギターの鳴り、テクニック、アレンジといずれも抜群のセンスで、やってる曲の雰囲気ももろアメリカンルーツ。南カリフォルニアが活動のベースということですが、音からは特定のエリアをイメージすることはきっと出来ないと思います。ちょっと変わったタイプのギターを弾いているのですが、それが何ともいえない響きをしていて印象に残ります。

ここにも居たギターマスターの称号にふさわしい男
Paul Keim / Cuesta Grade
CD\2,850tax in
もろブルースの曲が少なくて、その辺も如何にも最近のアコギ派の
ブルースマンらしいですが、出色なのはそのギターの腕前。これは
もう私の大好きなEric Bibbに勝るとも劣らないレベルで、それも単に
ギターが上手いだけでなく、曲としてバランスよくまとまったパフォー
マンスは極上の域に達しています。共演のTom Ballのハーモニカも
特筆に値する妙技を随所で披露、ハープ好きはたまらんと思います。
曲によってピアノやリズム隊も参加、これがさりげなく入ってるので
アルバム全体のイメージはあくまでアコ弾き語りっぽい感じ。アコギ
派は絶対押さえて欲しいマストのアイテムです。もう最高!!

1999 German Taxim TX-1046-2TA
★★★★★


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