いちむらまさき氏タイアップ page top に戻る

ギタリスト・ライターいちむらまさき氏
お薦め、カントリー・ギター世界 Page2

Albert Lee/Black Claw & Country Feve \2,299tax in 販売中

Albert Leeの唄うロッキー・トップはファン必聴!もちろん、ギターはバリバリのカントリー・リック満載!

元々、LPにもCDにもなっていない、Albertのデビュー前の未発表音源集です。 1991年発売のCDで、音源自体は1968-70年の録音音源です。曲は歌物中心。半分くらいをAlbertが唄い、半分をチェス・ホッジス(ヘッズ・ハンド・フィート)などが唄っています。曲は、「ザッツオールライトママ」「ロッキートップ」のスタンダードに、ボブ・ディラン、ニール・ダイヤモンドのカヴァー、 Albertとホッジスのオリジナルという構成。 Black ClawとCountry Fever というのは、 Albertがヘッズ・ハンド・フィート以前にちゃんと組んでいたバンド名です。そういった意味では、このCDはヘッズ・ハンド・フィート結成寸前のデモ・テープとも言えますが、セッション的な音源ではなく、ちゃんとバンドとしてデビュー狙いでレコーディングしている音です。これらのメンバーは、後に『ジェリー・リー・ルイス・セッション』でロリー・ギャラガーなどと一緒にやっています。 1967-9年頃のイギリスにおいて、スタジオ・ミュージシャンというスタイルがそれほど確立していなかった時代、ジョン・ポール・ジョーンズがプロデューサーとして活躍しており、そのオファーとしてジミー・ペイジとAlbertの2人が多くのアルバムでギター弾いていました。この辺りは、ジョー・コッカーのデビュー・アルバム『ウィズ・ア・リトル・ヘルプ』で集合するわけですが、(勝手な想像だが)Albertのプレイを見たジミーがスタジオ・ギタリストの道ではなく、オリジナルバンドに向かっていったという見方もできます。で、ストリングス・ベンダーっちゅうギターなんかは、この頃に、Albertからジミーは教えてもらっている、あるいは目撃したのではないかと。もちろん、この後、ジミーはレッド・ツェッペリンへ、 Albertはヘッズ・ハンド・フィートでアメリカ進出。ヘッズ・ハンド・フィートは、イギリス人のカントリーロックということでバカ売れしたわけではないですが、アメリカはこのギタリストに脅威を覚え、その後、Albertはクラプトンやエミルー・ハリスのバックを経てソロ活動やレコーディングを続け、スティーヴ・モーズなどと共演。イギリス人ながら、アメリカNo.1のカントリー・ギタリストとして認められるわけです。このCDにはジミー・ペイジもジョン・ポール・ジョーンズも関係ありませんが、上記のようなロック・ギタリストの流れみたいな部分も含みつつ、ロック・ミュージック模索時代の音源であり、ジミー・ペイジが(あくまでも勝手な想像だが)恐れをなしたギター・プレイってどんなんやったのか?っちゅうのが明らかにもなります(しつこいけど勝手な想像です)。 60年代に、Albertの今のスタイルが確立されているってのが凄い、凄すぎる。

1991 西独 Line Records LICD-9.01057


Albert Lee

ハイディング\2,140tax in 販売中

速弾きとのほほん 70年後半から80年代まで、イギリス人ながらアメリカ・カントリー・ギター界のTOPに居たアルバート・リーのファースト・ソロ・アルバム(79'ロサンゼルス録音)が再発されます。1曲目の「カントリー・ボーイ」の速弾きは、79〜81年頃のエリック・クラプトンLIVEで、観客を驚かせました。またスティーヴ・モーズなどと2度来日したこともあり、とどまることのない縦横無尽のカントリー・リックに驚いた方も多いでしょう。とはいえ、彼の良さは速弾きだけでなく、バラードにおけるのほほんとしたソロも絶品!。アルバムは歌物中心ですが、全体的にはJJケールっぽいダウン・ホーマーな雰囲気です。歌声に特徴があり、ナンシー・グリフィスのアルバムでは歌だけで参加しているほどです。ダイアーストレイツの曲もカヴァーしてて、共演は、エミル・ハリス、ドン・エヴァリー、リッキー・スキャッグス等。唄の合間のギターが心地よいったら、ありゃしないっちゅうやつです。僕個人は5曲目のバラード・ソロが大好きでコピーしまして、そのフレット選びに感動したもので す。日本では87年にCD化しましたが、その頃はCD1枚\3200なうえ入手不可能となっており、今回の再発はうれしい限りです。

収録時間39分57秒/10曲入り/歌物

2002 ユニバーサル ミュージック UICY3353 国内盤 


Chet Atkins

 チェット・アトキンスは、レコーディング・アルバム数が合計何枚になるのか、わかりません。それほど、多くの録音を残しているのです。世界中でスーパー・ギタリストとされていますので、BESTアルバムが多く存在しています。1枚っきり購入するのであれば、BEST物でも良いのですが、2in1復刻シリーズで、入手しやすくなったこともあり、ここはやはり、オリジナル・アルバムを推薦します。
 これらのCDでチェットを気に入っていただいたら、次は是非、apple JamのビデオやDVDを見てほしいところです。

Almost Alone 入荷見込み激薄

心休まるギターの音色 チェットは過去に百枚以上のアルバムを発表していますが、このアルバムは、亡くなる5年前に、自分の人生を振り返ったかのように、(ほぼ)ひとりでレコーディングしたものです。ギター本来の音を活かしたノン・エフェクト・サウンドで、ベース・ランとメロディー、あるいは和音を同時に奏でるギャロッピッング奏法で弾かれるそれは、まさに「ギターは小さなオーケストラ」。全てのギタリストに影響を与えた、ラストの曲「アヴェ・マリア」が泣かせます。本当に美しいギター・サウンドを聴いてみたい。心休まるホッとする音楽が聴きたい。そういう方にお勧めです。エレキ(ギブソン/カントリー・ジェントルマン)とアコギ(ギブソン/チェット・アトキンス)の両方使っており、1曲のみチェット自身のヴォーカル入りです。

収録時間50分42秒/13曲入り/インスト度92%

1996 Sony/Columbia US盤


Guitar Monsters & Chester & Lester/Chet Atkins & Les Paul (2in1)入荷見込み激薄

ライバル・ギタリストによる最高バトル! チェット・アトキンスとレス・ポールのLP時代の共演盤2枚(1975&78)の、2 in1CDです。元祖ギター・バトル・アルバムと言っていいでしょう。お互いを尊敬しながら、そのくせからかいながら一発録音で、とんでもないフレーズの連続となっています。喋り声もそのまま録音されているのですが、その中でも一番楽しい部分は、ロック・ギターの速弾きが好きな方は、これでカントリー・ギターの素晴らしさを痛感してください。日本からも別々で1枚ずつ発売されていますが、ここは金額的には輸入盤の2in1がお得です。

21曲入り/インスト度98%

1998 BMG/One Way OW-35120 US盤


Me & Chet / Me & Jerry (2in1) \2,299tax in 売り切れ 再入荷見込み薄

元祖ギター・バトル! チェット・アトキンスとジェリー・リードのLP時代の共演盤2枚(1970&71)の、2in1CDです。日本からもMe & Chetのみ発売されていますが、輸入盤の2in1のほうがお得です。この手のチェットと誰かの共演デュオ物は、他に(古い物では)ドック・ワトソン、マール・トラヴィス、レニー・ブロウなどがあり、1990年代にもチェットとジェリーの共演盤、マーク・ノップラー(ダイアー・ストレイツ)やスージー・ボガス(女性ヴォーカリスト)とのも有ります。レス・ポールがジャズ寄りのフレーズが多い(基本的にピックで弾く)ギタリトなのに対し、ジェリーは南部の黒人グルーヴを持ち合わせた(サム・ピック&フィンガー・ピッキング)ギタリストで、ギャロッピッングもいける人です。

収録時間50分42秒/21曲入り/インスト度100%

1998 BMG OW 35127 US盤


Christmas with Chet Atkins
この盤は廃盤が確定してしまいました。いつか再発になることを願いましょう!

クリスマス最高のBGM! よくJRの駅だとかで、クリスマス企画のCDを980円とかで売っていますよね。でも、あの手のC Dってのは、どこかインチキ臭いというか、、、。しかし、クリスマ・アルバムってのは1枚くらい持っていてもいいんじゃないかと思うわけです。で、ギター・インスト・クリスマ・アルバムならこれです。ヘタすると、スーパーマーケットのBGMになりそうな音楽に近いと言えば近いのですが、そこはチェットですから。無名ミュージシャンが低賃金で作った音楽とは一線違います。このアルバムを聴くと、アメリカの家庭にありそうな、暖炉が側にあるような気がしてきます。

収録時間??分??秒/14曲入り/インスト度100%

1997 Bmg/Razor & Tie Entertainment US盤


Mark O'Connor

THE NEW NASHVILLE CAT'S 完売

ナッシュビルのTOPスタジオ・ミュージシャンによるカントリー・ロク・インスト! このアルバムは、一応、フィドラー(バイオリン奏者)の名義アルバムですが、内容は、ナッシュビルで今バリバリに活躍しているミュージシャン達のコラボレーション・アルバムと言って良いでしょう。当然、全員が速弾きなんてのは網羅していて、世界に現存する楽曲の中で一番テンポの速い曲は#4ではないか?と思います。ギタリストはブレント・メイスン。この人のこのCDのフレーズをコピーしたことがありますが、4小節採譜するのに、3時間かかりました。バンジョー弾きのベラ・フレックなども参加しています。NASHVILLE CAT'Sというのは、元々、チェット・アトキンスが脂の乗っていた頃スタジオ・ミュージシャンが集合して作ったグループ名で、それの現代版という意味で、 NEWが付けられています。最近、このマーク・オコナーは、クラシック・チェロ奏者のヨー・ヨーマと活動しており、メリル・ストリープ主演の映画「ハート・オブ・ミュージック」にも出演しています。

収録時間63分48秒/15曲入り/インスト度100%

1991 WARNER BROS. 9 26509-2 US盤


●下記CDは、bbさんが全力を尽くしておりますが、残念ながらまだ入手のメドが立ちません。
期待をして待ってくださっている方々には、大変申し訳有りません。
でも、まだ諦めたわけではありません。次のチャレンジ作戦をまだ続行中です。

WILL RAY

『Mojo Blues』 アタック中 取引成功祈願!

---サンプルを聴く --RealPlayer
(1) Wait a Minute
(2) Santa Cruizin
(3) I Hate My Day Job





HELLCASTERS

Essential Listening Volume1 売り切れ

ドラム+ベース+ギター3本という、とにかくギターだらけのアルバムです。解散してしまったのはメンバーのジョンに直接聞くまで知りませんでしたが、まぁ、無理もないと笑えるくらいの過去3枚のアルバムでしたので。というわけで、その入手困難の3枚からの抜粋と、さらに僕すら入手不可能だったオムニバス盤からの1曲、そして未発表の2曲入り。やっとappleJamに入荷ということで良かった良かった。ま、ある意味、これがあれば十分ってくらいのベスト盤ですね。 解説をすると、2cmくらいの小さな指輪形スライド・バーをはめたまま押弦プレイとスライドを使い分けるウィル、アーミングやライト・ハンド奏法でカントリー・フレーズを弾くジョン、ギター・ナットの上側をベンドしたり2本の弦を同時チョーキングして片方ずつ戻す変態テクニックのジェリーの3人が織り成す、究極のカントリー・ロック・インストです。どれが誰の音なのかをCD表記を見ながら楽しんでください。 実は、彼等はレコーディングにEメールを利用してきたのです。最初の作曲者がまずドラムとベースとスタジオに入り バック・サウンドを録音。それに自分でギター・メロディーをかぶせて、次の人へメールで送る。受け取った人は、自分のギターを加えて、また次の人へ送る、という。そうバラしてしまうと、なんだ、一発録音じゃないのか、とガッカリするかもしれませんが、別にサウンドには関係無いというか、そんなこと気にならないくらいのハイ・ヴォルテージでしょ?。実際にLIVE活動もしていたのですが、残念ながら僕も一度も生では見ることができませんでした。 最近、ジェリーの消息は伝わってきませんが、ウィルはブルース・ソロ・アルバムを製作し終わりドブロのクリニックなども行っています。ジョンは、ナッシュビルでレコーディングしつつ、ジプシー・ギター系の活動もしています。まったくもって「節操の無い奴ら」とも言えてしまうのですが、節操なんて無くていい!知っているワザは全部、詰め込んだ!これがギター・アルバムだ!と言わんばかりのベストCD。随分、お待たせしましたが、bbさんの努力(と僕のしつこさ(笑))でやっと、皆さんにお届けできま〜〜〜〜〜す。
2002 USA HighTone HCD-8146


1st / The Return Of The Hellecasters 取り扱い外


テレキャス3人衆のロック・インスト!  ヘルキャスターズは、ナッシュビルで有名なギタリスト3人が作ったバンド。当初は全員がテレキャスター使いでしたが、今はストラトなども使っています。いずれにせよ、全てFenderの彼らのシグネイチャー・モデルなので、 Fenderのカタログなどを見れば載っています。ロックあり、ジャズあり、もちろんカントリーありのテクニック満載です。リーダーのジョン・ジョーゲンソンは東京ディズニーランドやエルトン・ジョンで来日しており、ジェフ・ベックのカントリーっぽい所を増幅したギタリストとでも言いましょうか。ウィル・レイは、中指に小さなスライド・バーをはめ、普通の押弦ピッキングをしながらスライド奏法をします(最新CDはブルース・アルバム!)。少しアラビアっぽいスケールを使うのも特徴です。ジェリー・ドナヒューは、フェアポート・コンベイション出身で、惑星一のベンダー使いと呼ばれ、ギターのナットの上側でチョーキングしたり、和音のまま部分的なチョーキングをしたり、とんでもないプレイをします。3人共、ソロ・アルバムも出しています。
--- サンプルを聴く--RealPlayer
(1)1stから


2nd / Escape From Hollywood 取り扱い外

ま、簡単に言えば、1st.の進化したセカンドです。下のサウンド聴いてもらえば良いです。 ---サンプルを聴く --RealPlayer
(2)2ndから(1分17秒過ぎがカッコ良いので、そこまで聴いてね!)







3rd / New Axes To Grind アタック中 取引成功祈願!

そろそろネタ切れか?と思わせたセカンドでしたが、3枚目も出ました(笑)。ついに、ネタ切れでしょうか??4枚目は出るのでしょうか??
--- サンプルを聴く--RealPlayer

(3)3rdから
収録時間54分53秒/10曲入り/インスト度100%
1997 PHARAOH RECORDS PHCD 7003 US盤

お申し込み方法