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appleJam 
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     視野も両眼共に半分欠けてきたため万が一脱字やへんてこなレイアウトがありましたら大変に恐縮です。m(_ "_ )m

New Orleans Club 2020
ブラッキー・フルージ/ミルフレッド・サイモン
スチールギターが効いてる典型的なケイジャン・カントリー・サウンド
Blackie Fruge : Milfred Simon and His Hicks Wagon Wheel Ramblers Rolling On CD-R \3,850+
これはまた実にハッピーなケイジャン・バンド。アコはとても耳に心地よい柔らかめの音で、フィドルはもろヴィンテージ・ケイジャン・スタイルのキーコ、キーコした響き。そこに乗っかるのがほのぼのしたスチール・ギターとエレキベース。さわり#1.I'd Like to Caress You で雰囲気はきっと伝わりますよね。歌も正調ケイジャンのそれで全体の雰囲気もGoodです。何の変哲もないこういったバンドが次々登場する南西ルイジアナって、ほんとに生活の中に普通にケイジャンがあるってことが実感出来る次第。人間がほのぼのしてくる感じで命の洗濯にはもってこいです。
2003 USA Acadiana Recods ACD0145-2
★★★★★

これが最後の蔵出し選盤♪
新録!RareBluesClub 2020  
ラスト、白熱のザディコに二倍嬉しくなるドイツのロカビリアン達
Velvetone   Switchback Ride CD \2,850+
コアなフィーリングを伴うロカビリー・サウンドを軸に、スワンプロック調からニック・ケイヴ風 〜 果てはもろザディコまで、好きなものは何でもやるぞといった感じ。バンドの音が分厚くエッジがはっきりしていて勢いもある点、スウェーデンのBluebirdsと共通点が大です。ロカビリアン=シンプルという定説を覆す凝ったアレンジにも脱帽で、いずれも彼らのオリジナルというのが凄い。欧州発のアメリカン・ルーツ系の超強力バンドとして大推薦!
2004 German CrossCut CCD-12008
★★★★★

これが最後の蔵出しアンコール選盤!
新録!RareBluesClub 2020
極上インディー・ソウルの醍醐味満タン、至福のグルーヴ感に包まれて
O.B.Buchana Southern Soul Country Boy CD \2,600+
この内容なら若干古くても(2008年制作)絶対にOK牧場を頂けそうな確かな盤。これもインディソウル・ファンにはお馴染みのメンフィスECKOレーベルの極上音盤で、ハイ・サウンドにも似たメンフィス固有の横揺れグルーヴ感が大いなる特徴です。中にはダウンホーム調のヴェリー・ナイスなブルース#7.She's Got the Best Lovin' that Ever Put on a Pair of Drawers もあってまさにappleJam的にも心うきうき。さらには実にポジティヴな気持ちになる#9.I'm Gonna ChangeThings とこれは聴くだけで明日への勇気が倍増するソウル・ミュージック、メロウなシティ・ソウルもいいけどサザンものはやっぱり格別です。
2008 USA Ecko Records ECD-1107   bb's Recommendation2010
★★★★★

BluesClub 2020 
そのユニークなヴォーカルスタイルで聴いた人の心に残るグレート・ブルースマン
Rick Estrin and The Nightcats Groovin' in Graceland CD \2,850+税
バンド結成時から30余年、盟友リトル・チャーリー離脱後も自身がリーダーとなってその快進撃は今日まで続く。今や世界のブルースアイドルとなった感が大、特にハーモニカ好きでなくともリックに心酔しているコアなファンが少なくない。心の底からハッピーになるブルースでもあるのが特徴。私がリックを初めて知ったのは約33年くらい前の頃、当時の勤務地福島県郡山市の小さなコーヒーハウスでのことだった。マスターのお気に入りと言うことでレコード棚から取り出されたその1枚が激しく私の心を揺さぶった。同じような経験をした人が他にも日本各地にいそうなそんな気がする次第です。
2019 USA Alligator

対象会員 限定蔵出し選盤(世界廃盤の超貴重盤!)
BluesClub 2020   新録!RareBluesClub 2019  
この渋さは凄い!進行形でまだ完全燃焼している様には感激しまくり
Ike Turner The Resurrection CD \5,000+
2002年7月のモントルー・ジャズ・フェスでのライヴ収録。若い若いと思っていた御大も収録時71才、そのせいかあの必殺キュイ〜ンのトレモロギターも歌も実に渋い味わい。 枯れた中にも漂うずっしりとした重量感はさすがで、全13曲どれもこれも現在の姿に惚れ直すトラックばかり。特に"Sweet Black Angel"での歌とギター、やってくれるぜおとっつぁん!!状態です。さらにその必殺の枯れ具合に悶絶する"Catfish Blues"から、ゲストのオードリー・マディソンが絶品のパフォーマンスを見せる"I've Been Loving You Too Long"でのデュエット等、全曲が聞き所で一杯です。"Proud Mary"等4曲で歌うオードリーのソウルフルさは特筆に値します。う〜ん、参った!の連続で、大満足の一作。
2002 France Independent
★★★★★

BluesClub 2020
サウスサイドの生々しい記憶、心にそれがいつもある
Toronzo Cannon and the Chicago Way   the Preacher, the Politician or the Pimp CD \2,850+税
僧侶か警官もしくはヒモメン 〜 というニュアンスに貴方は何を妄想する人でしょうか? シカゴのサウスサイドで生まれたトロンゾ・キャノン、幼少時からちょいと荒れた環境の街で育ったことは想像にかたくない。サウスサイドというと私にもちょっとスリリングな思い出がある街なのだ。かつて1990年にシカゴブルース・フェスティバルを楽しんだ日の夜のこと、現地の黒人ガイドと一緒に彼が運転するセダンで出向いた先がまさにサウスサイドのライブラウンジだった。普段から黒人客しかこない店なので観光客、それも日本人を連れて行くのにはちょっぴりリスクがあるんだけど、といって車のダッシュボードを開けて見せてくれた。そこにはズシリとした印象の自動拳銃が一丁あった。彼にしてみればもしものときはこれがあるから安心だよという意味だったのだろうけど、銃慣れしていない身には逆に鳥肌が浮く瞬間だった。幸いその夜は無事何事もなく一人の白人もいない黒人ばかりの店でたっぷりとインディーズ・ソウルを楽しんだ。ステージに登場した Johnny Christian の方が逆に最前列に陣取った私を気にして終始ぎこちない感じだったのが今も印象深い。地元のクラブで日本人を目にしたのが初めてだったのかも知れない。当日の、シカゴの中心街から車でサウスサイドに移動する際に明らかにそこから一瞬で荒れたすさんだ風景になったのを今も鮮やかに記憶している。リーマンショック以降にニュースで観たデトロイトの街もそうだったけど、突然その区画から先はゴーストタウンみたいな風景になるのだ。私が生で観たサウスサイドは30年前で時代的にはあのマックスウエル・ストリートも健在だった頃。現在のシカゴは風景がずいぶん変わっているんだろうなぁ。どちらにしてもそんなリアルな街から生まれる純度100%の現代シカゴブルースがトロンゾ・キャノンのブルースなのだ。
2019 USA Alligator
★★★★★

対象会員様限定 これが最後の蔵出し(世界廃盤の超貴重品!)
BluesClub 2020
サウンド全体にとても華がある80年代風モダン・ファンク・ブルースの絶品盤♪
Toronzo Cannon  My Woman CD-R \5,000+税
幕開けの瞬間から人を引きつける魅力に溢れたモダンタッチのファンク・ブルースが展開。ゲストにシカゴの巨匠リンゼイ・アレキサンダーや中堅ヒーロー、マイク・ウィーラーの名前があるのも大きな魅力。ホーンセクションを入れずにオルガンを上手く活かしたアレンジは、とことんギターブルースとして仕上げたかった印象が大です。フライング・Vをレフィティで弾いている裏側の写真はこれがあたかも70〜80年代の名盤のひとつかのような錯覚も。全編文句なしのお薦め盤!
2007 USA Independent
★★★★★

蔵出しリバイバル選盤
BluesWomenClub 2019  
ゴスペルを思い切り親しみやすく感じさせるナイスなフィーリング
Topsy Chapman & the Chapman Singers S/T CD \5,000+税
ここで歌われる "ジェリコの戦い"、何故か涙が出るほど懐かしく響きます。小さいときによく聴いた??う〜ん、どうも何も思い出せないのですが皆さんにもそんな経験はありますでしょうか。それはともかくそんな既知感が無くてもこれは凄く親しみを感じるゴスペル・アルバムに仕上がっています。超ローカルな自主制作盤なせいか録音もそんなに綺麗ではないのにぐっとくる歌が多くて、これこそ普通の生活の中にあるゴスペルかと感じました。真夏にエアコンを止めて、大音量で汗だくでこれを聴くとか無性にやってみたくなるそんなアルバム。コーラスも素敵ですがオルガンの響きがとっても良いです。
2001 USA Independent
★★★★★


蔵出しリバイバル選盤
BluesWomenClub 2020  New Orleans Club 2019
何とも切なくなるオールドタイム・ブルースのオンパレード
Topsy Chapman and Magnolia Jazz Band Fine And Mellow CD \3,300+税
まるでジョージルイスのバンドにトプシーが加わったのか、みたいなオールドタイム・ジャズ一色のライヴ・アルバム。戦前のジャズ・ブルースが好きな方なら一発でKOされると思います。伸びやかで艶やかなトプシーの歌に絡むバンド・サウンドは極上もの、バンジョーが刻む小気味よいリズムの中、クラリネットやペットが踊る様は全身をそこにひたしていたくなります。そんな中ムーディーなベン・ウェブスター風のテナー・サックスが活躍するドリーミーなチューン、#7が一際鮮やか。歌ものに挟まったインストというのは実際お得な位置づけです。あとツボを押さえたピアノの活躍も特筆したいです。
1993 USA Independent

BluesWomenClub 2020  BluesClub 2020
新時代の新たなる実力派三人娘、国境を越えてRUF恒例イベントに集結♪
Blues Caravan 2019 Katarina Pejak.Ina Forsman,Ally Venable   CD+DVD \2,700+税
毎年恒例となったドイツRUFレコード主催のブルースイベント 〜 ブルース・キャラバンに、今年はフィンランドから実績と実力のアイナ・フォルスマン、テキサスからは天才ギター少女のアリー・ベナブル、そしてセルビアからは注目のピアニスト カタリナ・ペヤックの登場だ。カタリナは10代からクラブで腕前を鍛えた後にバークリー音楽院で本格的に学んだという努力の人。本シリーズは毎作品映像ディスクもセットになっていて、その日の気分で気軽にCDで楽しんだりDVDで真正面からステージの様子を楽しんだり出来る点がまさに理想的。願わくばブルースの本国アメリカでもこういった企画が毎年実施され映像化されるのを今も淡く期待している次第です。
2019 輸入盤国内仕様BSMF
★★★★★

BluesWomenClub 2020  BluesClub 2020
この時代、とても貴重なブギー・スタイルのブルースウーマン待望の2作目
Ghalia    Mississippi Blend! CD \2,400+
2017年リリースの前作ではニューオリンズのママズボーイをバックに強烈なブギーチューンで私たちをKOしてくれたベルギー出身のガリア。今作ではまた同じくらいのヴォルテージでイレクトリック・デルタ・ブルースが炸裂、欧州からこんなにバタ臭くて泥臭いブルースをやる女性が出現することの事実が私はとても嬉しい次第。延々とワンコードで熱唱するガリアの姿はまんまキャンド・ヒートの女ボブ・ハイト♪  というかそもそもそのキャンドヒートというバンド名もデルタブルースの巨人トミー・ジョンソンが残した名曲「キャンド・ヒート・ブルース」が由来であることを思うと、ブルースはまさに時空を超えて同じ方向を向いている人々をひとつにする感じです。スウェーデンやベルギーが米国深南部とワープトンネルで繋がっている。かくいう私もかつて1990年にそこに立っていた、サニーボーイ・ウイリアムスンの絵が印刷されたトウモロコシ袋が並んだミシシッピのコーン畑の風景を今もすぐに思い出す。生まれ変わりというか、前世に自分がそこで農作業をしていた錯覚に陥る瞬間でした。そこの空気がとても懐かしかった由。
2019 輸入盤国内仕様 BSMF
★★★★☆

BluesClub 2019  
実にシンプルな姿のボビーがここに居る
Bobby Rush   Sittin' on Top of the Blues CD \2,400+税
今から20年も昔の話。その日(1999年12月)私は新宿パークタワーでボビーのステージを最前列で、ロビーの売店で買ったバーボンのカップ片手に楽しんでいた。そのとき突然ボビーが私をステージ上に引っ張り上げそのまま歌いながらダンサー達の列の前に立たせて聞いた。君はあれが好きか? と彼の示した指の先には一列に並んだダンサー達の迫力のお尻が揺れながら並んでいる。間髪入れずに Yes、I Like It! と答えたのが運の尽き。彼はとても嬉しそうに何度も同じ事を聞くので私も何度も I Like It! を連発するはめに。ステージ終了後にはロビーでもボビーにハグハグされ、おまけに彼の次に出た新作の一曲目のタイトルが I Like It!だったというオマケまでついた次第。そんな楽しい記憶もあってかボビーの歌を聞くと今も瞬時に20年前にワープする。本作では素朴な弾き語りから迫力のファンクチューンまでいつものハーモニカを吹きながらの熱唱、それでいて全体がとてもシンプルな印象を残す。間違いなく彼はブルースのトップに君臨している最強で最高のアーティストだと私は思う。
2019年 輸入盤国内仕様BSMF
★★★★★

新録!RareBluesClub 2019   New Orleans Club 2019
徐々に病んでいくアメリカや日本の中で、これら地味な心の滋養が持つ意味は大きいのかも
Smoky Greenwell Blues and the Power of Peace CD \4,850+
力のかけらではなく、かけらの力という辺りが「一寸の虫にも五分の魂」みたいな感じで好いワードだなぁと思った次第。彼の場合は 1%の支配者と99%の搾取される人々 というのが人生のテーマみたいで、自然とアルバムタイトルも底辺を生きる人々、弱者へのメッセージを感じてしまう。恐らくは軍隊時代に身をもってこの時代の不条理な構造や経済力学を感じたことへの反発なのかも知れない。振り返れば私自身も半世紀以上前に自分が居た中学校に京大生が手刷りのパンフを持って共産主義思考へのオルグ活動に来ていた時代。ベトナム戦争の反戦ムードもあって市中のあちこちでも学生達が安保反対を叫んでいた時代だ。そこから50年余が経ってもアメリカはやはり自国の若者の多くを戦争で異常な心理状態に追いやる国家行動をやめていない。極論すれば世界の支配者達は今も根底から精神が病んでいることの証かも知れない。とにかくそんな国でも常に心の純度を保った芸術化志向の音楽家がこうして地味に活動していることがとても私の心の支えになっている次第。スモーキーの、優しさ溢れる歌とパフォーマンスがまさに心の滋養になっている実感。
2019 USA Independent
★★★★★

新録!RareBluesClub 2019
the Nick Moss Band feat. Dennis Gruenling   Lucky Guy  CD \3,000+税
デニス・グルーエンリングもニック・モスも同じくらい好きというRBC会員のお客様から本作を是非当該コースで選盤してとのご要望が入っておりました。あいにく試聴用の音源が入手出来ず内容についての詳細は語れませんが、2000年代初頭よりコアなシカゴブルースファンに熱く注目されているニック・モスだけにここ日本でも本作を手に大満足しているブルースファンが少なくないことは確かそう。
2019 USA Alligator

BluesClub 2019  
B級っぽさにも心くすぐられる大型ファンキー・マルディグラ・ブラスロック・バンド登場!
New Orleans Rhythm Conspiracy Dancin' Ground CD \3,850+税
耳で聴く限りではブラスバンド系の大所帯なジャムバンドのように感じますが、恐らく実体的にはウガンダの打楽器奏者と時に猛烈にファンキーなチョッパーも聴かせるベースマンと、限りなくシャープなロック・ギター、そしてぱっとみ大仏様みたいなシンガーのマリリン。以上の人々が中心のコンパクトなバンドかと思います。ゲストにアイヴァン・ネビルやスペンサー・ボーレン達の名前もあるのに注目、なかなかに隅に置けない人たちなのではないかという気がします。
2007 USA Self Released
★★★★★

BluesWomenClub 2019出しリバイバル選盤
アーマ・トンプソン
マイルド・テナーとスインギーなピアノが織りなすクール・ブラック・ジャズの世界
Madam Queen Earma Thompson,Ari Brown,John brumbach CD \2,480+税
ブルージーなジャズや小粋にスイングしているコンボ・ジャズが大好きな方は決してこの作品を見逃さないでください。アーマの前作をご購入の方には説明不要のこの至福感、今回はさらにダンディなツイン・テナー参加の五重奏団編成。まさに最強のクインテットです。冒頭#1.Next Time You See Meのゴキゲンな滑り出しに加えて表題曲#2.Madam Qeen でのアーマのツボにはまるピアノのクォンタイズ感は必殺のタメ弾き直撃弾です。さらに #6.Sunny 及び#7.Trouble in the Day Room で織りなすテナーのグルーヴ感はR&Bシーンと長屋住まいのジャズだからこそ生まれ得る要素。宇宙のアルゴリズムにも匹敵するこのパワー、アーマがジャズを弾くようになったのは結婚後からということなのですがこのノリ、センスはもともとジャズ弾きだったとしか思えません。アーマは2009年春に惜しくも他界しています。
2007 USA Sirens Records SR 5015
★★★★★

Ari Brown - tenor sax
John Brumbach - tenor sax
Earma Thompson - piano
Yosef Ben Israel - bass
Wilima "Bugs" Cochran drums

新録!RareBluesClub 2019   
Ronnie Earl Beyond the Blue Door  CD \2,400+税
世界中のブルース・ギタリストから敬愛されているベテラン中の大ベテラン。ここ日本でも彼の作品を聴いたことがないというブルースファンはほぼゼロに違いない。本作ではデイビッド・ブロンバーグ、キム・ウィルソン等をゲストにハウリング・ウルフやリトル・ウォルターからボブ・ディラン・チューンまでも熱くカバー。ちなみにロニーも私も同じ1953年生まれのせいか昔から特に親近感を覚えてしまう次第。最近、日本の某大臣の発言で話題になった「セクシー」というワード。まさしくそれはロニーのギタープレイのためにある言葉かと♪
2019 輸入盤国内仕様BSMF

BluesClub 2019  対象会員様限定 蔵出しリバイバル選盤
オルガンとギターの組み合わせはまさに一種の黄金比といえる、実にシックなシックな大人ジャズ

Bob Devos Devos' Groove Guitra CD \3,850+
当初2018年度のBlues Clubリバイバル選盤でお届けする予定だったのですが、その後に新規会員様が増えたことで数量不足になり一端選盤を保留していた作品。現在世界廃盤で追加入手が不可のため、既存Blues Club会員様の一部にハーモニカ物でカスタム選盤させて頂くことで調整が可能になりました。今度こそ2019年の11月選盤でお送りさせて頂きます。以下は当時のコメント原文そのままです。〜〜 2006年のSavant盤でデヴォスを知ったため、それと並べてこのコメントを書くと少し表現矛盾が生じてしまうのですが、それでも当時のコメントを修正することなくそのままにしておくのが習慣です。そのことはさておき、ここではGene Ludwigのオルガンとの共演、ラディッグのリーダー作でも共演していた仲の良いコンビだけにここでの呼吸も見事という他ありません。ウォーム・トーンのデヴォスのギターはまさにオルガンと共演するためにあるかのようなギター。常に共演者との調和を尊ぶ姿には音作りの点も含めてまさに典型的な職人ギタリストだと感じます。全体にしっとりとした、大人のムード満点のジャズギター作品。
2003年 USA Blues Leaf BL-9822
★★★★★

Bob Devos - g
Gene Ludwig - org
Billy James - ds
Emwdin - congas,perc. on 1,2,3,6,8

BluesWomenClub 2019 BluesClub 2019
ファンキー度MAXのフュージョン・ジャズ〜ブルース=R&Bスタイルのサックスが超熱盛♪
Nancy Wright   Allive & Blue  CD \2,400+税
全米注目の美人ファンキー・サックス奏者 ナンシー・ライトの今回はベリーホットなライブ盤が登場。典型的なフォンカースタイルの彼女のサックスは耳にはもろオヤジテイスト100%なのが特徴で、併せてその選曲もまた実に渋いのひとこと。キング・カーティスやアラン・トゥーサン辺りを敬愛していること間違いなく、インスト・チューンも歌入りも平均して高水準の魅力を発揮。個人的なホットスポットは、CTI時代のスタンリー・タレンタインの「シュガー」や同じくCTI時代のクラレンス・パルマーのオルガンが参加したジョージベンソン作品のテイストに酷似したイメージのtrack5. Jo Jo。一瞬で1970年代〜80年代にワープする感じがナイスです。
2019 BSMF 輸入盤国内仕様BSMF
★★★★☆ 

BluesWomenClub 2019出しリバイバル選盤 これが最後の蔵出し!
マリー・ナイト
爽やかな軽量感で聴く人を包み込む、まさにダウンケット的極上ゴスペル作品

(現在市場に出ているCDは2010年の再発盤ですが、本品は2007年発売のUSAオリジナル盤!)
Marie Knight Let Us Get Together CD \3,000+
1925年ニューヨークのブルックリン生まれで初期の活動はニューアーク(ニュージャージー)のバプティスト教会がその発端の模様。50年代初等にはブランズウィックとマーキュリーに録音を残している、まさに数少ない現存するゴスペルの巨匠の一人といえます。最近ではこの作品と同じレーベルM.C.Recordsの大ヒット作、Shout,Sister,Shout!でトリの位置を占める参加が記憶に新しいところ。ここではラリー・キャンベルのアコースティック・ギターとマンドリンをバックに控えめに加わるリズム隊と若干のキム・ウィルソンのハーモニカが参加。ミシシッピ.ジョンハート風のギターがサポートする#3.I Belong to the Bandと、ジョン・ハモンド風にスキップするギターをバックに歌う#9.When I Die、そしてラストチューン白人のアコギ・ブルース・ロック大会みたいな#12.You Got Moveが特に多くの人々に好まれそうな仕上がりです。
2007 USA Independent
★★★★★

 BluesWomenClub 2019 これが最後の蔵出し選盤!
Sweet Betty They Call Me Sweet Betty   CD \2,850+
私が初めてスイートベティを聴いたのはボブ・マーゴリンのアルバム 「Up and In」の中で彼女が歌っていた "Cofee Break"を知ったときでした。その時のやや地味な印象とは今回対極のインパクトがあって、豪快かつスインギーな歌いっぷりに脳天メガトンハンマーを食らった気分。シャッフルでもスローなストレートブルースでもぐいぐいとバンドを牽引する様が圧巻、中でもチェンジズ・ゴナ・カムは泣けるほど新鮮に響きます。無名の米国の逸材をいち早く発掘する英国のJSPらしい、会心の一作で今回もまたJSPのジョン・ステッドマン氏の英断即決的CD政策に脱帽した次第です。
1997 UK JSP-2101
★★★★★

New Orleans Club 2019   新録!RareBluesClub 2019
ソウル・ブラス・バンド
伝統のN.O.ブラスバンドがメキシカンやサルサ&ラテンにヒップホップと見事に融合、21世紀黒人音楽の最高峰に輝く国宝級の絶品盤!!
Soul Brass Band  Levels  CD \5,500+税
世界中のあらゆる音楽が大好きな私にもひとつだけ苦手があって、ヒップホップだけは21世紀の今も実はちょっぴり居心地がよろしくない。ところが何故がそのヒップホップが何か別な音楽と融合したとき、世界一素晴らしい音楽に聞こえるときがあるのだ。例えばヒップホップとジャズが融合したとき、ヒップホップがザディコと融合したとき等々、全身に百万ボルトくらいの電流が流れる瞬間。本作もまた全身感電しまくりの凄い盤で、ニューオリンズ伝統のブラスバンド・スタイルとヒップホップ等の異種音楽が見事に融合した作品。しかもここにKirk Josephの名前を見つけたときは興奮度がMAX状態。カークに初めてシビれたのは2005年盤を聴いたときが最初だったけど、その後2008年に出た the Original Royal Players Brass Band でtpのシャマー・アレンと共演しているカークにも心底シビれたものでした。本作ではパーカッション群も特筆の働きで、アルバムの隅から隅まで文句なしの絶品盤!!
2019 USA Independ
★★★★★

James Martin saxophones
Nigel Hall Hammond B3 organ, piano, Fender Rhodes
Leon “Kid Chocolate” Brown trumpet
Kirk Joseph sousaphone
Arsene DeLay vocals
Khris Royal also sax
Leon Brown Sr. trumpet

New Orleans Club 2019 新録!RareBluesClub 2019
ジンボ・ロス
まさにザディコ・ミュージック入門!ってな感じでジャンバラヤからアイコアイコまで脳天気度MAXな作品

Jimbo Ross & the Bodecious Band  CD \4,400+税
ストレート・ザディコやビンテージ・ケイジャンはちょっと苦手っていう人でもこれなら全部OKよ♪ という感じの、いわゆるガンボミュージック風のニューオリンズ・サウンドで一杯。収録曲もアメリカンルーツ好きなら誰でも知ってる曲が次々脳天気なケイジャン〜ザディコ・アレンジで楽しめる。ダンサブルなシンコペイト・リズムにのってキーコキーコしたフィドルの音が鳴るベリーベリー・ナイスなタッチは、もろライブラウンジ・ミュージックという感じで、今貴方がいる場所が瞬時にバーボンストリートのライブ小屋になる瞬間。歌がB級感丸出しながらもそのB級感がまたゴキゲンという次第です。
2019 USA Independent
★★★★☆

 BluesWomenClub 2019 BluesClub 2019
2019年のこれがNO.1ブルース・ウーマン♪
Annika Chambers  Kiss My Sass  CD \2,400+
全曲何処かで聴いた気がする曲ばかりという、とても取っつきやすい仕上がりが総ナイス。時にアリサ・フランクリン、時にはココやアンジェラ・ストレリ、そして時にはコールドブラッドのリディア・ペンスにも聞こえる瞬間が。加えてバックバンドの雰囲気が主にタジマハル・バンドっぽいのも特徴。実力は半端なく、幼い頃から教会でゴスペルを歌ってきたという、テキサスはヒューストン出身の本格派。過去複数回ブルース関連の受賞歴があるのも納得の実力で、これが彼女の三作目とのこと。個人的に、track5.Two Bit Texas Townが最高のホットスポットで、ストレリ風味のアニカの歌と共に抜群のオルガンサウンドが爽快な余韻を残します。2019年に扱ったブルースウーマンでNo.1の手応え充分!の1枚。
2019 輸入盤国内仕様BSMF
★★★★★

新録!RareBluesClub 2019    New Orleans Club 2019
宇宙科学的な新時代のニューオリンズ・ビート誕生の瞬間
2020 Vision Trinity  New Orleans Beat Science Vol.1   CD \4,000+税
宇宙空間に彗星が流れる感じで鳴り響くSFっぽいジャズトランぺット。そのバックにはぽこぽこした感じのエレキベースとシンプルなドラムパーカッションが遠慮がちに鳴っている。かと思えば時にはとても効果的なスクラッチサウンドと、サンプリングした男女のヴォイスがそこに交錯。これら音楽世界感は今まで聴いてきたどのジャズ音楽にもニューオリンズ音楽にも似ていない、かなりユニークな音作り。とてもシンプルな構成なのでひとつひとつの音だけを追うと琴や太鼓のような、今までに聴いたことがあるニュアンスの既知の音がそこにある。なのにこの三人が組み合わさると未知的機知の集合体になっている。まさに宇宙科学的な新時代のニューオリンズ・ビートの誕生と言えそう。個人的なホットスポットはtrack8.East Portalで、このシンプルな繰り返しが眠っていた脳細胞をじわじわと覚醒させてくれる感じでナイスです。ルイジアナの音楽遺伝子になんらかの突然変異が起きた印象。
2019 USA Independent
★★★★★

新録!RareBluesClub 2019    New Orleans Club 2019
ミッチ・ウッズ
ベリー・スイートなニューオリンズとプチ・ファンキーなニューオリンズ・サウンドが混在したゴージャスサウンド
Mitch Woods  a Tip of the Hat to Fats  CD \3,850+税
2018年、ニューオリンズ・ジャズ&ヘリテッジ・フェストのステージを収録したライブ盤。色んな事のスケールが小さくなっていく一方の時代の中、ちまちましたことを忘れさせてくれるこれらジャンプ系の豪快な音がマジに爽快。アマディとロジャーのツイン・テナーとジョン・ホールのギターも健在、馬力のある重低音のサックスは多分バリトンサックスも吹くロジャーの方か。昔はこのヘリテッジ・フェストを毎年のようにNHK-BSが複数日で放送してくれていたものですが。また再び放送が復活しないかなぁ、と願いつつ。
2019 USA Independent
★★★★

Amadee Castenell Tenor Sax
Brian Cayolle Tenor Sax
Roger Lewis Baritone Sax
Cornell Williams Bass
John Fohl Guitar
Terence Higgins Drums

New Orleans Club2019
普段ザディコを聞いたことがない人でも一撃でマットに沈む音
Dwayne Dopsie & the Zydeco Hellraisers   Bon Ton  CD \4,350+税
従来のロケットザディコ・サウンドに加えて、例えば直球のブルース・チューンでオブリがまんまブルースハーモニカかみたいなフレーズ展開だったりと。かつてニューオリンズのザディコクラブでロッキン・ドプシーのゴキゲンなステージを最前列で堪能した日を思い出す赤熱の展開。普段ザディコを聞いたことがない人でもこれは一撃でマットに沈む作品。
2019 USA Independent
★★★★★

Dwayne Rubin (Dopsie) accordion, vocals
Paul Lafleur washboard
Brandon David guitar
Tim McFatter saxophone
Dondrell Fleming drums
Preston Wilzt Harry’s phone

New Orleans Club2019
地味ながらもウォーレン・ジボンの盟友ワディ・ワクテルの参加が光る
Anders Osborne  Buddah and the Blues CD \3,850+
音楽的にひとまずの完成と成熟を手に入れた人が次に目指すもの、それは自分にない何かを持っている人との共演か。本作を聴いてふとそんなことを感じた次第です。今までにない優しさと包容力に満ちたこの音は明らかに湧く輝(ワディ・ワクテル)の存在が大きいと感じつつ。70〜80年代の様々なロック作品やAORサウンドの中に居た湧く輝が放ってきたテイストをここにも感じます。そのことはともかく、こんな優しい感じの歌声のオズボーンにもまたぐっときてしまう由。ルイジアナとかニューオリンズとかいうキーワードは置いといて、全くの個人としてのオズボーンの心の中をちょっぴり覗いた感じがする作品。パッケージ裏の、仏様というか心和む表情をした仏像の写真にもそんな彼の心境が現れている気もします。
2019 輸入盤 Independent
★★★★★

Anders Osborne vocals, guitars
Waddy Wachtel guitars
Bob Glaub bass
Benmont Tench keyboards
Windy Wagner BGVs
Chad Cromwell drums, percussion, BGVs

 BluesWomenClub 2019 BluesClub 2019
カリブの潮風に染まったダイアナ・ロス&シュープリームスみたいな音が超マニアック
Tanika Charles  the Gumption CD \2,400+
60年代末期のソウルミュージックが持っていた独特のスカスカ感と、初期のモータウンというかダイアナ・ロス&シュープリームスが放っていた煌びやかさがセットになっている不思議な感覚。加えてそこはかとなく漂うカリブ海サウンドのエッセンスがナイス。その辺りはタニカの両親がトリニダード・トバゴ出身と知ってなるほどと感じた次第。単に原点回帰しているだけではなく、ポイントポイントで個性的なアレンジが光るのが妙。曲によっては80年代ジャズフュージョン風のソウル・テイストにも変化、一言で言うと万人向けではないちょっぴりくせ者的な秀逸作です。
2019 輸入盤国内仕様BSMF
★★★★★

BluesWomenClub 2019
ソロ作でのラブソンはモダンなピアノ・ブルース・ウーマン度MAXのゴキゲンなサウンド
Ann Rabson Struttin' My Stuff CD \2,480+
ラブソンの歌はブラインドで聴くとまるで黒人シンガーのような適度なざらつきがあるのが特徴です。ここではリズム隊二人をバックにしたトリオ編成で、ピアノの他にもアコギとエレキ・ギターを曲によって弾いています。特にピアノ伴奏だけで歌う曲の本格派ぶりは圧巻で総合的にもシンプルな音作り。持ち前のバレルハウス的なピアノ・サウンドも楽しめる、いわばピアノで聴くブルースの王道を行く感じ。アルバム冒頭#1.Beggin' for You Baby で早くも感じる魂の高揚感、一方表題曲#5.Struttin' My Stuffにおける純朴なギターテクニックも特筆。表現手法に関わらず全曲が高水準にある文句なしの実力派です!
2000 USA M.CRecords MC-0041
★★★★☆
(収納棚CD12)

New Orleans Club2019 蔵出しリバイバル選盤  
チャック・マッキンノン
モーダルな響きと同時に親しみやすい要素も含んだ粋なモダンジャズ
Chuck Mackinnon Mactet New Transmission CD \2,850税込
三管をフロントに持つ非常にアグレッシブな音を繰り出す六重奏団でトランペッターでリーダーのチャックはかれこれ28年のキャリアを誇り、過去参加作品は20枚のCDに及ぶとのこと。モーダルなスタイルのtpと牧歌的な響きも漂うfghの二色のスタイルを楽しめますが、中でも心くすぐられるのが共演のダグラス・イエーツのバスクラがまんまドルフィー・サウンドを再現する#6Another Day等。そんな時のチャックは心なしブッカー・リトルに聞こえたりもします。総じて非常にまとまりの良いバンドでいずれも名手揃いなのが強み、ライヴで見たらきっと圧巻でしょう。
2006 USA Independent
★★★★★

パーソネル
Chuck Mackinnon - trumpet,flugelholn
Dougras Yates - alt sax,bass Clarinet
Kenny Brooks - tenor sax
Mark Levine - piano
Gary Wang - bass
Diego Voglino - drums

New Orleans Club2019 蔵出しリバイバル選盤
オン・ザ・ストリートで聞く生演奏のようなド迫力、文句なしの激激お薦め盤!
New Birth Brass Band New Orleans Secondline! CD \2,980税込
まさにこれぞ極めつけのセカンドライン!そんなフレーズで思わず力んでしまいたくなるくらいの熱演で一杯。タイトルにもストレートに彼らの意気込みが表れています。セカンドラインを言葉で説明しようとしますと、それはどうしても葬式のパレードの際楽隊が二列目に位置していて〜などといった百科事典風の説明になってしまって、肝心の本来の躍動感や旺盛な生命力がちっとも伝わりません。そんな訳で、元々セカンドライン・リズムが大好きな人も、それってずっと気になってたんだという方にももれなくお薦め致します!
2006 USA Mardi Gras MG-1107
★★★★★

 BluesWomenClub 2019 リバイバル蔵出し選盤
寝ても覚めてもアン・ピーブルズ!っていう数年間の主役だった1枚
Ann Peebles the Handwriting is On the Wall CD \2,500税込
アナログ盤時代にまさに寝ても覚めてもアン・ピーブルズ、というくらいずぶずぶにハマっていた数年間があって、その頃最もよく聞いたのがこのアルバムでした。前半の5曲が特にヘヴィー・ローテーションでその中でも最高に素敵なのがシンプルなビートをバックにトーク混じりに歌う#4.I Didin't Take Your Man。何時どんな時に聴いても一瞬でマグマのようなエネルギーというかソウルスピリットが身体に中からこみ上げてくる感じ。熱源というか魂のエネルギーの根源というかとにかく何かとてつもなく大きいサムシングがある歌です。ほんとにもう最高!今回LPにはない5曲がCDには追加有りですが、アナログ盤で爆聴した身にはその追加の曲に少々違和感があるものの、でもやっぱり嬉しいかな。アンの歌がカッコ良く響く要因の一つにバンドの渋さというかアレンジの素晴らしさも大きな強みで、#1.Old Man with Young Ideaはその典型です。
1999 UK Demon Records(Hi原盤) HIL0168
★★★★★

BluesClub 2019
エリヤ・リチネン
陽光度MAXブルース、サニー・ランドレスと交わす白熱のスライドギターバトルにも注目♪

Erja Lyytinen   Another World CD  \2,400+税
北欧フィンランドの熱血ブルース娘エリヤ、貫禄のスタジオアルバム。直球の重量級ディストーション・スライドから時にカラッと乾いた感じ、一種LA風の浮遊感に満ちた陽光度MAXスライド・ギターまでそのスタンスは幅広い。1980年代によく耳にした高気圧ガール系AOR、クルーザーが似合いそうな海洋系シティ派ガールズサウンドとも言えるか、西海岸のビーチに水着で寝そべるエリヤの姿を勝手に想像しつつ聴き惚れてしまう曲もあり。特にスタイル的にブルースこだわりしていない奔放さが大きな魅力でもあります。
2019 輸入盤国内仕様BSMF
★★★★★

BluesClub 2019  新録!RareBluesClub 2019
マラコの新星 Grady がマラコの巨星 Z.Z.Hill に捧ぐカバーチューンで構成
Grady Champion  Steppin' In CD \2,400+税
前作、前々作に引き続きすっかりマラコの看板スターになった感のあるグレイディ。かつて1990年に訪れたミシシッピーのマラコスタジオで、当時制作中だったドロシー・ムーアの新曲テープをスタジオ・オーナーのウルフ・ステフェンソン氏に聴かせて頂いた日から早30年の月日が流れたことが感慨深く。壁の端に無造作に裸のまま山積みになっているオープンリールの箱が印象的で、きっとそれらの中には吹き込まれたままの未発音源もあるのかななんて想像を膨らませていた次第。後に正式にリリースされたドロシーの、テープから流れる歌声がスタジオ内に響き渡る間中、全身に鳥肌が浮くくらい感動していたことを思い出します。グレイディもまた、自身が憧れのマラコスタジオでZ.Z.の曲を吹き込む日がくるなんてデビュー当時は夢のまた夢だったかも。そんな軽い興奮が直に伝わるナイスなアルバムで、全体を包むダウンホームなテイストがいかにもの余韻を残します。
2019 輸入盤国内仕様 BSMF
★★★★☆

BluesClub 2019  新録!RareBluesClub 2019
いきなりの50年代ガレージサウンドに耳も脳も瞬時にタイムワープする瞬間
Duke Robillard Band   Ear Worms  CD \2,400+
21世紀ブルースの50年代回帰は昨今様々な作品で感じる現象ながら、さすが生まれながらに往時を知る人のセンスはリアル度が充満。ツイスト系からスイートなラブソング〜バラードと、どれもベリースイートな甘味料にコーティングされたバブルガム風噛み応えが総ナイス♪です。曲によっては初期のピンクフロイドやバニラファッジにも通じるアートロック感もあってベテランのロックファンほど目が細くなりそう。文字通り2050年の「50年代」にも再び時代の先端を行ってそうな音で一杯の回帰作品。
2019 輸入盤国内仕様BSMF
★★★★★

BluesClub 2019  New Orleans Club2019  
1969〜77の間にトゥーサン監修下で残した総ナイス&ソウルフルな全22曲
Aaron Neville   Love Letters:the Allen Toussaints Sessions  CD  \2,400+税
アーリー・アーロン(初期のアーロン)の吹き込みの中でもアラン・トゥーサンが監修した音源だけで構成したというのが大きな魅力。私が初めてアーロンの"Tell It Like It Is"を聴いたとき全身総毛立ったことの記憶が今も新しい。この世にこんな美しい素晴らし歌・歌声があるのかと感動した次第。当時はブルース以外にもプログレやサイケロックにもハマッて居た頃で、今こうして聴く50年前のアーロンの何と新鮮な響き。トゥーサンのプロデュース時代にはこんなにサイケっぽいソウルフルなディストーション・ギターもバックで鳴っていたのかと、逆に先端音楽を聴く耳で聞いてしまいます。後にベイエリアで名を馳せた白人のソウル系ファンクバンド、コールド・ブラッドのリディ・アペンスが得意としたチューンの原型がぽんぽん飛び出すのもいかにもの感触。今この瞬間20才頃の自分に戻っていること実感します。
2019 輸入盤国内仕様BSMF
★★★★★

BluesClub 2019  
戦後特需に湧いた50〜60年代シカゴ・ブルースクラブの熱気がムンムン♪
Bob Corritore and Friends Do the Hip-shake Baby CD \2,400+税
自らも最強シカゴ・ブルースハープ奏者であるボブ・コリトーが、自身が経営するブルースクラブに出演する大御所や人気アーティストの最新パフォーマンスを適時録音し続けていることは今ではよく知られた事実。今回は 2016〜18年に収録された貴重な音源で構成、登場するのはジョン・プライマー、ヘンリー・グレイ、アラバマ・マイク、ジュニア・ワトソン、キッド・ラモスシュガーレイ・レイフォードと名だたる顔ぶればかり。アルバム・タイトルが象徴するように本作では特に踊れるブルース・チューンがずらりと並び、戦後特需で一際熱かった50〜60年代ブルースの熱気がムンムン。エルモアばりのスライドやマディを彷彿とするコテコテのシカゴ・ブルースに仰け反るナイスな作品。
2019 輸入盤国内仕様BSMF
★★★★★

新録!RareBluesClub 2019
もはや世界標準と言ってもいいブーブー式イレクトリック・デルタ・ブルースの魅力
Boo Boo Davis  Tree Man  CD \2,400+税
当店が初めてブーブーを日本に導入した1999年はまだ普通にデルタブルースが世にあった頃。そこから20年が経ちふと気づくと今ではデルタブルースのデの字もないくらいの絶滅危惧種になってしまった感。確かに20世紀末で既に本国アメリカでデルタブルースやミシシッピー・ブルースの新譜をリリースするレコード会社は皆無に等しかったことも確かだけど、それでも例えばドイツにはTAXIMという素晴らしブルースレーベルがあって、そこから盛んに米国人ブルースマンのミシシッピー・ブルースが供給されていた。当店appleJam店主の個人的事情で(要介護になってしまった母親の介護に専念するため)浜松で10年やってたリアル店舗を閉めて実家のある京都に戻るまでの約10年間、そのドイツTAXIM社のブルース盤だけでもまさに「行列」が出来るくらいの人気がありました。絶えずどれかの盤に全国から通販のお申し込みが来ていたくらいです。同じ20世紀末、ブーブーの作品はオランダのブルースレーベルからのリリースでしたが、TAXIM社同様に当時は日本では当店だけが両社の作品を扱っていたことから彼の地味だけど濃い人気ぶりを肌で実感していた次第です。特に2006年作品 "Drew Mississippi"から現在の大胆なイレクトリック・デルタ・ブルース・スタイルに変身したブーブーの、従来のコアファンに加えて新たな熱狂的ファンをも取り込んだ事実が記憶に新しい。10余年かけて彼が築いたこのスタイルが21世紀の今、デルタブルースの世界標準となったように感じています。
2019 輸入盤国内仕様BSMF
★★★★★

新録!RareBluesClub 2019
ニューオリンズビートもポンポン飛び出す総ナイスなブルース・アルバム
the B.B. King Blues Band  the Soul of the King  CD \2,400+
オリジナル・メンバーを中心に、B.B. King 存命時のバックバンドが独立。BBの偉大な功績を彼ら自ら後世に伝えていこうという熱意にまずシビれます。作品的にも、タジ・マハル、ジョー・ルイス・ウォーカーやケニー・ウェインシェパードにケニー・ニール といったベテラン勢に加え、メンフィスの若手黒人女性シンガーも加わる等々、随所に聞き所が満載です。曲によってはもろニューオリンズ・サウンドも相次ぎ炸裂、典型的なB.B.Kingスタイルの方が逆に新鮮に感じるというこの印象は意図的なものなのか、それはともかく B.B. King というひとつのブルースワールドの中で沢山の才能が自分らしさを発揮するとてもナイスな作品です。
2019 輸入盤国内仕様BSMF
★★★★★

 BluesWomenClub 2019
Lydia Persaud  Let Me Shaw You CD \2,400+
フォーキーな質感をしたボイスでありながらそのサウンドはそこはかとなくソウルフル。部分部分ではシャウト唱法も展開しつつ、水墨画を思わせる単色イメージの中に瞬間萌える血の色も発色する感じがナイスです。私の耳には一種21世紀のシャーデー、ジャニス・イアンにも聞こえます。カナダ発24才の新星、澄み切った夏の夜空に光る遠くの星雲みたいなはかなさも有り。時間を忘れて完全に自分の時間に埋没したいときにお薦めの1枚。
2019 輸入盤国内仕様BSMF
★★★★★

新録!RareBluesClub 2019蔵出しリバイバル選盤
フィリップ・ウォーカー&オーティス・グランド音がリフレッシュするとこんなにも印象が変わるとは、元が極上だけにこれは凄く嬉しい!
Phillip Waker And Otis Grand Big Blues From Texas CD \3,850税込
オリジナル音源は1992年にオーティス・グランドのプロデュースによりロンドンで録音された作品三度目の復刻盤。入魂の新装再発で美麗デジパック仕様に変身したことに加えて音に抜群の迫力が増してます。#1.Dressin' Trashyでそれが気分のせいでないこと伝わるでしょうか。マーティン・アトキンソンが2011年に火星でニューミックスした!と記されているのもこの新しい音に対する自信の表れと見ました。97年当時出た盤には四つ星をつけていた私ですが、この鋭い切れ味で聴くフィリップ・ウォーカーは文句なし五つ星の手応えです。ストレート・ブルース#3.She's Goneでのスリル感も倍増、中盤グランドの絡みもより重厚な響き。惜しくも2010年7月にフィリップが亡くなっているだけにこれはとても嬉しい復刻盤!
2011 UK JSP-8833    bb's Recommendation 2011
★★★★★

(収録棚 CD18)

BluesWomenClub 2019 蔵出しリバイバル選盤
ブルース・ギター・ウーマンの若き逸材、コノヴァが放った強烈にソフトなアルバム
ダブルトラブル+C.デュアーテもサポートに加わったスタジオ・ワーク集でもう最高!

Tracy Conover Retrospective 1991-2006 CD \3,850税込 VERY LIMITED
先に出たライヴ盤 "〜Cactus Moon"で多くのギターファンの度肝を抜いたコノヴァ。その豪快ワイルドキャットぶりのギターワーとは一種対極にあるかのような、とても丹念に作り込まれた完成度の高い曲ばかりを収録したスタジオ録音盤がこれ。ギターに関しては相当に耳が肥えているつもりのおやぢを、今度はあっさり膝枕で夢うつつ的状態(笑)にしてくれるソフトな歌もの等、なんとその懐の深いことか。この包容力と母性にはあっさり参りました宣言をしてしまいます。全編、ギターがチラリズム的に光る作りなのも返ってそそられるから不思議、シンガー・ソングライターを聴く耳で聴いてしまうのも特徴。
輸入盤 Independent
★★★★★

BluesWomenClub 2019 蔵出しリバイバル選盤
ライヴ・ステージならではの、炸裂するテキサス原産ワイルド・キャットぶりがマジ強烈!
Tracy Conover Live at the Cactus Moon CD 4,850税込 VERY LIMITED
惚れ惚れとする女性ブルース・ギタリストは実は意外なくらい少なくはないこと、この仕事をしていてそれは時に感じる事実なのですが、そんなブルース三昧の日々の中またまた強烈に私の心を揺さぶってくれたのがこのトレイシーでした。彼女が他の女性ブルース・ギタリストと決定的に違う点は例えば#5.で聴けるJ.ウィンターもぶっ飛びそうなかきむしりギター。これは一見荒っぽくやっているようで実はちゃんと計算というか抑制が効かないと曲があらぬ方向へ行ってしまうのですが、そこはさすがトレイシー、時にフリーキーな音を散りばめながらもしっかりと軌道上を行く姿。私はその姿にも心髄してしまった次第です。超お薦め!!
輸入盤 Independent
★★★★★

BluesClub 2019  New Orleans Club2019  
だみ声シャウトとチャーミングなブルースハーモニカがナイス・コントラストなニューオリンズ・ブルース
the Set Up Kings   S/T  CD \4,850税込
あれは1990年の夏、妻とニューオリンズのフレンチクォーター近くのレストランで店自慢のオイスター料理を食べていたときずっと店内でかかっていたブルースが気になっていた。あとでバンド名を聞こうと思っていたら違う音楽になってしまい思い出したときは身体は店の外だった。野太いヴォーカルにキャンドヒートみたいなハーモニカがピヨピヨ被る印象的なブルースで、あれから30年経った今でも名前が分からない。本作を聴いて突然そのことを思い出した次第、でも歌の感じは似ていてもハーモニカが全然違うし、30年も経っているしでもちろんその時耳にしたアーティストとは別物かと。しかし You Belong to Me(このCDでは異なる曲名になっている#5.West Coast Lady) なんか聴くと脳内が一瞬で30年前のそのレストランの店内にいる自分を錯覚する瞬間。ニューオリンズの血がそうさせるのか、そこで暮らすと?皆兄弟姉妹になるのかななんて。それはともかく小さなライヴ小屋で聴いたら めちゃめちゃ似合いそうなサウンドで一杯の作品♪
2019 USA Independent
★★★★☆

 BluesClub 2019  BluesWomenClub 2019
かつて初めてスー・フォーリーに仰け反った日を思い出す、不滅のテキサスギャル・ブルース再び♪の1枚
Ally Venable  Texas Honey  CD \2,400+税
19才のパワフル・テキサスブルース娘が颯爽と登場した感。いきなり脱線しますが、「V」絡みの表記をヴからブに統一すると自分で決めた先月以来、この作品の紹介もまた次のような書き方になる次第。ベテラン顔負けのパワフルなボーカルにまずベナブルの天性の魅力を痛感、一発でハートを鷲づかみにする強烈なバイブレーション。さすがテキサス娘、御大レイボーン・テイストのシャッフル・チューンも飛び出す中、プロデュースに当たったマイク・ジトの体臭のようなものもしっかりと感じる仕上がり。
輸入盤国内仕様BSMF
★★★★★

New Orleans Club2019   新録!RareBluesClub 2019
ブルースファンを一撃で仰け反らせるオルガンとギターのフィーリングが弩弓に渋い♪
Delvon Lamarr Organ Trio  Close But No Cigar CD \4.400税込
カテゴリー的にはオルガンジャズ、ギタージャズ、ファンキージャズでありながら限りなくブルースファンの琴線をくすぐる総ナイスなサウンド。ちっちゃなクラブで生のステージを観た日にはその姿が生涯脳裏に焼き付きそうな曲で一杯。文句なし21世紀ジャズのベスト百選に入る作品で、中でも Jimmy James のギターがいぶし銀のナイスサポート、アルバムの価値を不動のものにした感が大です。デルヴォンのオルガンは主に70年代CTIやKUDUで聴いた極上フュージョン・テイストの溢れていて、もしあなたのレコ棚にジョージ・ベンソンの、オルガンと共演している一連のCTI盤があったら是非本作と聞き比べてみて下さい。ギター入りのオルガン・ジャズが改めて地球人類の宝物だと痛感すること請け合いです。
2019 USA Independent
★★★★★

New Orleans Club2019  BluesWomenClub 2019 対象会員様限定盤
ニューオリンズ産のスワンピーな森の妖精系フォークロック、キッズ・テイストも有り♪ の当店的第二弾
Johnette Downing   Swamp Romp CD \4,800
税込
ジョネットの歌に共通する独特の雰囲気、それはどの曲もまるで絵本から飛び出して来たかのような歌。色彩も鮮やかなら見るものすべて目に優しい感じの、まさに小さな子供向けのファンタジックな絵本の感覚。それがキーコキーコしたフィドルやアコーディオンで奏でられているのが最大の特徴です。06年盤が海洋系のテイストだったのが今作では森の妖精テイストに、キツネとオオカミが森で手を取り合ってダンスしている挿絵がいかにもって感じ。軽いシンコペイトリズムの中、チューバと子供達の嬌声が合いの手になっている部分可愛いと思った瞬間、フリーキーなジャズサックスのソロが飛び出すとか、ひねりも効いていて飽きません。あくまでオトナのためのキッズテイストで仕上げてあるところがみそ♪
2019 USA Independent
★★★★★

New Orleans Club2019  
無頼庵風アルキン・テイストから極上レイドバック・サウンドまでまさに独壇場の世界
Bryan Lee Play One for Me   CD \4,000税込
ニューオリンズでの長く安定したキャリアの割に日本のブルース誌やギターマガジンで紹介されることがほぼないのが今も残念。とはいえ当店的には2003年以降ずっと倶楽部展開してきたのでappleJamのお客様にはすっかりお馴染みの存在でもあります。そんな無頼庵の、シンプルなセカンドライン・ビートの小曲やまったり系オルガンとレイドバックしたドブロをバックに歌う牧歌的チューン等、今作もまた色んな角度の表情で魅せてくれる1枚。私の場合特にそんなレイドバック・チューンでついつい身体が揺れてしまう一人、このフィーリングは数多ある米ルーツ系の中でもベースがニューオリンズにある人らしい独特のシンコペイト感がgoodです。
2018 USA Independent

★★★★☆

BluesClub 2019  
ビッグ・ピート(Big Pete)
軽妙なんだけど琴線には重量級の総ナイスなブルースライブ盤
Big Pete  Live at Blues Now  CD \2,400+税
スイスのブルースナウ・フェストで収録されたベリーベリー・ホットなライブ盤。ギターにキッド・ラモスやモンスター・マイク・ウエルチ等を迎え全編オールド・スクールなブルースが炸裂しています。欧州ブルース独特の軽妙な発酵系ブルースのテイストはここにも充満。同じシカゴハープのトーンでもオランダ人ブルースのハーモニカは一種カマンベールチーズにも似た香りが鼻を包みます。北欧スウェーデンのハーモニカ・ブルースにも共通した後味、それが大好物という方には文句なしの ストライク 盤。マイク・ウエルチ登場直後のギターの一撃も半端なく、フェンダー・ビンテージ・アンプかと思われる芳醇なリバーブにもKOされる次第。余談ですが、従来「ヴィンテージ」とか「リヴァーヴ」と表記してきた「ヴ」という表記が今後は姿を消すらしいと聞いて早速今日から"V"絡みのワードも「ビ」や「バ」と表記するようにしました。それはともかく20世紀のアメリカが生んだ世界の財産、ブルース音楽がこうして世界中で愛され続けていること、改めて我が事のように嬉しく感じています。
2019 輸入盤国内仕様BSMF
★★★★★

New Orleans Club 新録!RareBluesClub 2019年度対象会員様限定盤
Funk on Da Table  Live at Tipitina's CD \3,240税込
パパグロでお馴染みの二人、ジョン・グロウと我らが山岸潤史を中心に同じく日本人のKENKENと、ニッキ・グラスピーが2018年に結成した新たなニューオリンズ・ファンクのバンド。日米の精鋭が二名ずつの四重奏団という編成も思わず嬉しくなります。当店appleJam出店後間もない頃に日本で初めてパパグロのデビュー作を導入した際、約1年くらいだったかジョン・グロウ氏から直接CDを仕入れる都度、バンドのホットな情報や同氏の潤史へのリスペクト溢れるメッセージを頂いていたのを思い出します。それから20年近く経ってもグロウと潤史両氏の絆は不滅、またまたこんな素晴らしい作品をリリースしてくれてもうほんとに最高♪って気持ちです。恐らくは日本側で彼らを放っては置かないはずでいずれこのユニットでの凱旋帰国もあるのでは?と期待♪
2019 国内盤Independent
★★★★★


★★★★☆