進行形ルーツ&ブルースの通販専門店   〜当店は16年連続レコードマップ誌掲載店です。  オンラインストアとして19年目の実績
appleJam 
since1998  
世界初! 取り扱いの全作品のコメントを店主自身が書いているだけでなく、ボカロイド・アシスタントが作品のチャームポイントを語ります。
店主近影2014年12月  白岩輝茂 〜HNはbb白岩

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ちょっと一服 〜 ストア店主のマイチャンから
https://www.youtube.com/watch?v=gv50Mqi8i6I
           シリーズ 「ギターインスト 演奏 白岩輝茂」 からの最新曲「恋の季節」です。
           タイトルに仰々しく自分の名前を入れたのは、そうしないと初めての人には
           誰が演奏しているのか分からないらしいことに気がついた次第です。
           
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"聴き"  

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新録!RareBluesClub 2017  
Mel Brown. Under Yonde Live at Pop the Gator 1991 CD \2,400+
当店は過去に同姓同名の黒人ジャズ・ドラマーの取り扱いがありますが、こちらは生粋のブルース畑のギタリスト。資料によれば50年にわたりTボーン・ウォーカーやボビー・ブランド等のバックを勤め上げてきたとのこと。1939年ミシシッピ州ジャクソン出身で、本作は91年のライヴを復刻作なので録音当時は52才だったかと。個人的な話で恐縮ですが91年というと、シカゴ〜アメリカ南部と念願のブルースの旅をしてきた90年の直ぐ翌年のこと。もしその時にこの作品を知っていたらアメリカ南部の濃密な空気をその時点で改めて胸一杯吸い込んだ気分になっていたかと思います。シカゴ・ブルースフェスでも超リアルなブルース体験をしましたが、その時の興奮がこれを聴くと一瞬でよみがえります。2009年に亡くなっているので新しい作品を聴くことは出来ないものの、このライヴ盤1枚でももの凄く感動する次第です。歌も抜群ですがブルース・ギタリストとしてもセンスも文句なし天下一品です。ラスト、「HeyJoe」のカバーで懐の深さを思い知る。
2017 輸入盤国内仕様 BSMF
★★★★★

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新録!RareBluesClub 2017  
V.A. Blues for Big Walter CD \2,300+
シカゴ・ブルース・ハープの伝説となった最大巨星の一人がビッグ・ウォルター・ホートン。本作はそのホートンに捧げられたトリビュート・アルバムで、集結した主要メンバーにはキム・ウィルソン、シュガー・レイ、ボブ・コリトー、マーク・ハメル等名だたるハーモニカの名手を中心に、ギターには生ける伝説のロバート・ロックウッドjrからモンスター・マイク・ウエルチの名まで。いやしかし若い頃からホートンを師と仰ぎ見ていただろうキム・ウィルソンにしてもホートンのかつての勇姿(写真)と並ぶとまるで同級生の風情。みんなもしっかりトシをとったなぁと改めて。文字通り半世紀前、黄金期のシカゴ・ブルースを全員が熱演しています。
2017 輸入盤国内仕様 BSMF
★★★★★

 新録!RareBluesClub 2017  蔵出しリバイバル選盤
オットーマティック・スリム
Ottomatic Slim S/T \3,000+VERY LI<ITED
ここ日本において他店がまず扱わないブルースの新録注目盤ばかりを集中的に導入してきたからこそか、倉庫を丹念に洗い直すとしばしば思いがけない盤が見つかる。これもそんな中のひとつで、仕上がりが若干アマチュア臭いものの、このまま埋もれさせるには惜しいブルース・ハーモニカ作品。今回はこれをRBC会員様への限定蔵出し選盤と致します。クロマチックと自らの名前オットーをくっつけてオットーマティックと名乗っている模様。特にヴィンテージ期のブルース・サウンドへのこだわりは半端ではなく、バックインレイを愛用のレトロ・マイクロフォンとヴィンテージ風アンプの写真で飾っています。エコーやリヴァーヴ系の装飾をあまり使わず、あくまでデッド&ソリッドなんだけどその実結構ファットでダーティな音で構成。独特のザラッとしたトーン、50年代ウェストコースト系スタイルに近いか。名曲のカバーはなく全曲がオリジナルと思われ、その心意気に惚れちゃう次第。
2005 USA 95North Records 95N-93249
★★★★

新録!RareBluesClub 2017  蔵出しリバイバル選盤
様々な切り口で進行形シカゴ・ブルースの側面を見せてくれるバンド
Vital Support S/T \3,350+ VERY LIMITED
カール・ウェザズビーのバンドとして知られるバンドですが、音作りが妙に昔の日本のブルースバンドに似ていて親近感を覚えます。最近はニューオリンズのギタリストの何人かにかつての日本のフュージョンギタリストの影を見ますが、シカゴで活躍する彼らの場合もアルバムの随所で80年代の日本のファンキーなブルースバンドに通じるものを感じます。それはバンドの音だけでなくヴォーカルにも感じる要素で、私たち日本人にとっては嬉しいのと同時に不思議な気持ちにもなる要素。原因は多分、アイデアが同じベクトルを持っているからかと感じます。
2005 USA Vital Support Band - Self Released
★★★★☆

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BluesClub  
Linsey Alexander Two Cat's CD \2,480+税
早くもこれがデルマーク移籍後第3弾とのこと。うぅぅむ、気がつかないうちにその前の2作を見送ってしまった格好です、勿体ないことをしました。現在75才ながらそのかくしゃくたるイメージはまさ壮年期のおじさまです。試聴用の音源がないので内容を細かくお伝え出来ないのが残念ですが、リアルなシカゴブルースってのはこういうのを言うのだとといった気迫がビンビン伝わります。ずっと元気で活躍されることを願っている次第です。評価は迷わず五つ星にさせて頂きました。
2017 USA Delmark DE-851
★★★★★

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BluesWomenClub 2017  新録!RareBluesClub 2017  
Adrianna Marie Kingdom of Swing CD \2,400+
デューク・ロビラード、ジュニア・ワトソン、ボブ・コリトー等に加えてルームフルのホーン隊が参加した、実にゴージャスなジャズブルース・アルバム。全編が典型的な西海岸ブルース色に染め上がった分厚い仕上がりで、12名ほどが揃ったバンドの集合写真を見て久しぶりにバブリーでリッチだったころのアメリカを思い出す。70年代はもとより80年代モダンブルースにも首まで浸かり、90年には大枚はたいてシカゴから深南部までブルース・ツアーにも行ってきた頃を思い出す音。エイドリアナ自身はきっとその頃にこの惑星に誕生した若い女性だと思いつつ、作品から受ける印象は生粋の黒人音楽愛好家の印象が大です。声が似ているという訳ではなく、マリア・マルダーにも似た無限大のキュート・ヴォイスが無敵の最強ウエポン。病んだアメリカに生まれた花一輪、この宝物のようなブルース女子をベテラン勢全員が大切に育てようと集結した感じが総ナイスです。
2017 輸入盤国内仕様 BSMF
★★★★★

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New Orleans Club   /新録!RareBluesClub   2017年度対象会員様限定盤
テレサ・ジェイムスの参加が目を引く胸キュンのメンフィス・ブルース
Jim Gustin Memphis CD \3,850+VERY LIMITED
キーボード入りの6人編成で丁度いい感じにダウンホームなテイストは、心地よい伸びをしたエレキ・スライドと共にまさにイメージ通りのアーバン系メンフィス・ブルースです。RBC選盤だけだと勿体ないのでL&NOCのお客様にも今回お届けさせて頂きます。だみ声ヴォーカルがプチ・ジョー・コッカーですが、コッカーほどソウルフルという訳ではなく、あくまでサザンロックのフィーリングが濃い歌声。全曲オリジナルでの構成、アレンジ面も含めて確かなプロ集団の音作りは、アルバム制作が今回は初めてではなさそうと思ったらやはり少なくともあと2枚はリリースしている模様です。これを機に今後の作品は可能な限り追おうと思っています。
2017USA Independent
★★★★☆ 

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New Orleans Club  2017年度対象会員様限定盤
Nina Massara Watch Me CD \3,000+VERY LIMITED
実にキュートなハスキーヴォイス。全曲で漂うニューオリンズ・テイスト、かつて一世を風靡したJJケールの音をクレセントシティの女子バージョンにした感じと言えば伝わるでしょうか。そのくせ真夏の真っ昼間にも平気で似合うこの音は決してミッドナイト・ソングではない。途中途中で登場する渋いスライドギターもツボにハマるし、軽く乾いたチューニングのドラムも値千金。しばらくなかったこの路線がもの凄く新鮮に感じます。
2017 Independent
★★★★☆ 

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対象クラブ会員様限定商品
New Orleans Club 
クリス・アルドゥイン
Chris Ardoin Requested Live  CD \3,350+税VERY LIMITED
クリスの公式デビューは父ローレンス"ブラック"アルドウィンと同じステージに立った4才の時とされていて、その後若干9才にて祖父とカーネギー・ホールに登場しています。まさにザディコ・ファミリーのサラブレッドな人で、兄ショーンの記事が意外と少ない中とにかくクリスは幼いときから非常に目立つ活躍をしていて、常にザディコシーンのど真ん中を歩んできた感があります。2003年には来日も果たし、その会場でクリスとショーンの二人と直接話す機会があり、その穏やかな性格は今も強く印象に残っています。それだけの活躍をしながらライヴ盤が今回初めてという事実に改めて驚きます。今回試聴用の音源がなくb&sr135号の、はたのじろう氏の記事を見たところいつも通りオリジナル曲中心で構成され、音作りでも野心的な挑戦をしている模様です。
2016 USA Maison de Soul

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バレルハウス・チャックのピアノが大活躍するあのシリーズの第二弾
John Primer and Bob Corritore Ain't Nothing You Can Do CD \2,300+
2013年盤のパッケージ・デザインと似た雰囲気をしているので2枚並べると区別が付かないくらいですが、中身の方もまさにその続編となる内容。バレルハウス・チャックが2016年12月に亡くなってしまったことからここでの録音が改めて注目されることは必至。先のBluesClub選盤でお届け済みの、結果チャックの遺作となった Remenbering Mastersでは亡きパイントップと肩を並べた写真でパッケージを飾っていましたが今となってはその二人共に「遺影」となってしまったのが悲しい皮肉です。もとい、伝統的なシカゴ・ブルースの後継者が不足している今、これらのサウンドはいよいよ今世紀に於ける最後のピュア・シカゴブルース作品となっていくのかも知れません。過去に一時代を築いたモータウン・サウンドやフィリー・ソウル、メンフィスのハイやスタックス、深南部のマラコサウンド等々、地域性を全面に打ち出した黒人音楽だけが持つ独自のDNAが今やほぼ絶滅種になってきたのが実に悲しい事実。それを言えば古くはロバート・ジョンソンやブラインド・レモン等のブルースも時代と共に変化変質してしきたのではありますが。1960年代後半のチェスブルースを彷彿とする音に酔いしれるひと時を是非あなたも!
2017 輸入盤国内仕様 BSMF   bb's Recommendation 2017
★★★★★  

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BluesWomenClub 2017
素朴な弾き語りにキュンキュンする瞬間
Pieta Brown Postcards CD \2,400+
人の人生はほんとに不思議と思うのは…。ピエタが音楽家を目指して以降、知り合った音楽家の一人が、何と彼女が2才の時に離婚して母娘の元を去った父親と一緒に活動していた人だった。そして何とピエタは知り合ったその音楽家と後に結婚したそう。同じシーンで活動するからこそかも知れませんが、人の縁や血の繋がり、そして一種の絆みたいなものは結局回り回ってまた接点が生まれる物なのかも知れません。#7.Station Blues のドブロの響きに彼女のルーツを見る気がします。
2017 輸入盤国内仕様 BSMF
★★★★★ 


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BluesWomenClub 2017
サマンサ・フィッシュ
さらに成長著しいサマンサの、円熟味も見せるアルバム
Samantha Fish Chills & Fever CD \2,300
+税
シンガー&ギタリストとしての実力魅力共に文句なしトップ・クラスの輝きを見せる中、各曲でのアレンジにも際だった個性でノックアウトしてくれる人。ミズーリ州カンザスシティ出身で生粋のアメリカン・ブルース・ウーマンながら作品はずっとドイツのRUFレコードが制作し、ツアーもそのRUF主催のブルースウーマン・ツアーで世界的に名を知らしめた〜というこの事実。米国のレコード会社は自国の貴重な才能をみすみす見逃してばかりいるこの現実はブッシュ政権以降のアメリカが抱える本質的な病的要因に思えてなりません。そのことはともかく、本作ではデトロイト・ソウルからサザン・ソウルまで果敢に挑戦、歌もギターもまだまだ成長しそうでほんとに嬉しくなる次第、何でもない小品#9.Little Babyでは歌にも胸キュン、加えて小気味よいギターにもキュンキュンしまくりで実にハッピーになれる瞬間です。
2017 輸入盤国内仕様 BSMF-2550
★★★★★

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BluesClub    MIX  2017年度対象コース会員様限定 蔵出しリバイバル選盤
近年のニューオリンズが誇るSSW両雄の、僚友かつ良友的大注目共演盤〜世界廃盤の今、今回が最後の蔵出しに
John Boutte'  Paul Sanchez Stew Called New Orleans CD \3,990+税 VERY LIMITED
それぞれ自身のソロ作で確実にステディなファンを拡大してきた、近年のニューオリンズを代表するシンガー・ソングライター二人の共演盤。両者均等に役者を交代する感からも、これはきっと互いが互いをリスペクトする気持ちから生まれた作品に違いなく、音楽用語をもじった#2.Two-five-Oneという曲のネーミングにもそんな二人の心意気を感じます。以下は教則本を参考に〜 m7コードからドミナントモーションが成立するセヴンスコードに向かって完全5度下行(もしくは完全4度上行)する進行をトゥーファイヴと呼ぶ 〜 という意味と、二人は一人って感じを融合させたな、と(笑)。さらにその二人につかず離れず絶妙のトランペット・ソロ&オブリを聴かせるのがこれまた若きKing of TrumpetのLeroy Jonesということで、素朴に凄い作品でもあります。店主のお気に入りは#7.スージーの側では禁煙だぜ。この日常感覚が最高です。
2008 USA Threadhead Records
★★★★☆

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BluesClub 2017
新プロジェクトが始動した様子のビショップ、加えてハーモニカのビッグ・ゲスト×3が光ります
Elvin Bishop
Big Fun Trio CD \2,480
+
2017年のフジロックの他に単独の東京&大阪公演も決定しているビショップの、ハーモニカの大物ゲスト3人を迎えた大変な力作。キム・ウィルソン、リック・エストリン、チャーリー・マッセルホワイトがそれぞれ一曲ずつに参加がまず大注目の中、このビッグ・ファン・トリオと名乗った新編成バンドそれ自体が彼のニュー・プロジェクトの模様です。60年代にポール・バターフィールド・バンドで一緒に活躍したマイク・ブルームフィールドが夭逝の天才だとすればビショップはまさに世紀をまたぐ大職人といえるかも知れません。キャプリコーン移籍後の、アメリカン・ルーツ音楽を徹底して愛してきたその姿勢は今も多くのアーティスト達からの敬愛を一心に集めている感が大。既発のライヴDVDを見てもとにかく楽しいの一言で、本作にももちろんそのスピリットが充満しています。
2017 輸入盤 USA Alligator
★★★★☆

アリゲーターのオフィシャル・サイトの本作品紹介ページで全曲を試聴することが出来ます。
http://www.alligator.com/albums/Elvin-Bishops-Big-Fun-Trio/

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新録!RareBluesClub  2017年度対象コース会員限定 蔵出しリバイバル選盤
60年代末期の西海岸フラワーロックに対抗するサイケなリバプール・サウンドみたいなテイストがナイスなバンド。ラスト、ジョージ・ハリスン的な甘さもGood。
Big Blue Marble Natchez  CD \3,000+VERY LIMITED
彼らの独自の時代感覚はサイケ〜フラワーピープルのムーヴメントを目の当たりにした世代には実に衝撃的な音だと思います。2017年の今、彼らの作品がパッケージでは入手不可になっていることに気づき、急遽RBC選盤にて蔵出しすることにしました。今後彼らのような指向性を有したアーティストが出現する確率はゼロにも等しく、特に本作はニューオリンズ産としては大変貴重な作品になったと感じています。以下は当時のコメントそのままです。  〜〜黙って聴かされたらこれを2007年のニューオリンズ産の新譜だと見破れる人はまずゼロではないでしょうか。これを聴くと耳が勝手に60年代末期から70年代初頭にかけて大西洋を挟んで激しく互いに影響し合ったロック・リヴォリューションの時期に数多く生まれた英国産の音楽が持っていた波動をキャッチしてしまいます。中でも特に#6.Had Enough から#8.Loading Up the Train へかけての三曲はその典型、初期のピンクフロイドやジェスロタルにビートルズ等が持っていたDNAの一部を今に受け継いでる気がします。全然ニューオリンズらしくない音がこれまた反語的に新鮮に感じます。
2007 USA Independent
★★★★☆

BluesClub   2017年度対象コース会員様限定 蔵出しリバイバル選盤
フォアゴトン・ソウルズ・ブラスバンド(Foregotten Souls Brass Band)もの凄く聴きやすくなっています。この変化はライヴ盤だからか
Forgotten Souls Brass Band Alive Mardi Grass in San Francisco CD \2,850+税
前作までのフォアゴトンのイメージを覆す聴きやすい触感にびっくり。生々しいくらいロウでレアだったサウンドが、ここではライヴ録りにも関わらずとても色形がはっきりしたサウンドになっています。決して聴きやすい音作りにスタンスを変えたというのではなく、バンドのまとまりが究極に達し、結果音がまろやかになったということかもれません。耳にはがんがんくるフルパワー、血管浮きまくりのまさに圧巻怒濤のライヴ・ステージでありながらアンサンブルは凄く聴きやすいという離れ業、彼らだからこそ出来る芸当と思います。初めて彼らを聴くなら迷わずこの作品がお薦めです。ブラスバンドが大好きになると思います。
2004 USA New Orleans Music On Line FSCD0004
★★★★★

最後の1枚! Last One Special Sale
何かのときのために、という発想から常に 1枚〜数枚余分に仕入れておく品が結局残ってしまう。ストア経営者にとって共通の悩みのような 結果デッド在庫 を今後極端にお安い価格で放出して参ります。今後の市場の状況によっては廃盤・貴重盤・希少盤として突然プレミア・プライスに変更して販売するかも知れないレア・アイテムも混じっています。万一複数枚の残り在庫がある場合はその残数も併記します。複数枚の残数表記がない盤は文字通りの最後の一枚です。

最後の1枚! Last One Special Sale
渋い弾き語り編と、アンプリファイアド・ハープ編、共に痺れます
Charlie Musselwhite Mellow-Dee CD
\3,850\2,850+税 Last One Price
85年のドイツ吹き込みで、当時はまだ「西ドイツ」。なんとなく歴史を感じてしまう瞬間でもありますが、ここでのマッセルホワイトは重ね録りした自らのアコギによる伴奏と、地元ドイツのミュージシャンとの共演によるエレキセットで構成しています。多作の彼の作品の中では目立たない方の一枚と思いますが、収録されている音源はいずれも一聴に値するもので、こうやってご紹介出来る機会を得たことを嬉しく感じています。歌物ではジミー・ラッシング作の二曲とオリジナルの#10、インスト・チューンではベン・タッカー作の"Coming Home,Baby"が特に印象に残ります。
1986 German CrossCut CCD-11013
★★★★
(収録棚 LastOne棚)

最後の1枚! Last One Special Sale
チャーリー・マッセルホワイト
80年代のSSW、AORっぽい雰囲気も漂う中ピリッとしたハーモニカが光ります

Charlie Musselwhite the Well CD \2,000\650+税 Last One Price
アリゲーター所属の大御所ブルースマンの中ではジェームズ・コットンと並んで最年長組の茶蟻末世流白。今般二人揃って新譜が同時発売という何とも嬉しい展開。シンガー・ソングライター・テイストで迫る#8.Just You,Just Bluesに直近の彼の雰囲気が出ている気もする一方、#4.Where HWY 61Runs には全盛期のモダン・シカゴ・ブルースの成分が充満。ゲスト、メイヴィス・ステイプルの共演がヴェリーナイスな#5.Sad and Beautiful Worldは彼女だけをフィーチャーしたトラックが欲しかったと思わせる出来映え。作品全体、自然体のブルースって感じが漂います。
2010 USA Alligator ALCD-4939
★★★★
(収録棚 CD1  stock3)

最後の1枚! Last One Special Sale
6年ぶりのロージー新作は何と英国JSPからの登場、ソウルフルな優しさに包まれて
Rosie Ledet Come Get Some CD \2,600\850+税 Last One Price
本作で特に際立つロージーのソフトなタッチ、この路線は03年盤からのフィーリングだと感じますが、あと今回ここでもチャック・ブッシュのベースが実にナイスなサポート。ギターも時に柔らかいビブラートでシンプルな曲の中に印象的なラインを残します。録音はルイジアナとニューヨークに分けての収録で、今回もまた全曲がロージーの作。毎年のようにアルバムを出していた人が05年から実に6年ぶりになったのはやはりその年来襲したあのハリケーンと無縁ではないのかも。曲毎に個性がはっきりした作りの中、#2.This is Gonna Take a While と #6.Love is Gonna Find Youに今までにないまた新しい触感を感じます。プロデュースも担当しているアンドレ・ニザーリのギターがユニークなのも特筆です。
2011 UK JSP JSP-8835    bb's Recommendation2011
★★★★☆
(収納棚CD1 stock4)

最後の1枚! Last One Special Sale
ぐっとくるストレート・ブルースとソウルフルさが気持ちよくセットになった盤
Lucky Peterson Heart of Pain CD \2,850\850+税 Last One Price
2009年の暮れも押し迫った頃ぽつんと届いたロンドンからの封書がひとつ。JSPからはいつもそのように郵便で新譜案内が届くのですが、時代が如何に変わろうとも自己のスタイルを変えないジョン・ステッドマン氏のそういった頑なところが私は好きです。btw、09年に出た奥方タマラのアルバムでもファンを仰け反らせてくれたラッキーですが、今回もブルースを演っているのが楽しくて仕方がないって気持ちがまさに充満したアルバム!どこを切ってもハジけているのがこの人のイカシタところ。#8.Brown Can't Be Bad と #10.Bound To Make You Love Meは共に直球のストレート・ブルース。そして特に個人的にシビレたのがほんわかブルーズン・ソウルの#5.Age Ain't Nothing But A Number。これは誰がデュエットしているのか判らなくてジョンさんに照会しましたところ、それはJames Ellis だ、クレジットされて然るべき人なんだけどちょっとミスしてしまった…というコメントを頂きました。AMGで調べても同じ名前の別人らしき人は沢山いますが、結局詳細は不明です。もしやJSPでは珍しいソウル盤としていずれリーダー作が出るのか??その辺も楽しみですが、しかしこのデュエット、フィーリングも何もかも全部が最高!すよ。ゴキゲン♪な1枚。
2010 UK JSP JSP-8824  bb's Recommendation2010
★★★★★
(収納棚CD1   stock3)

最後の1枚! Last One Special Sale
タマラ・ピーターソン
2009年度最高峰のコンテンポラリー・ブルース、歌そのものにナチュラルな吸引力が有り
Tamara & Lucky Peterson Darling Forever CD \2,850\1,350+税 Last One Price
永久少年bb白岩がまだ中学生だった頃〜多分1967年前後、初めて買ったブルースLPに解説を寄せていた方、そんな草分け的ライターの大先輩から時々熱烈なプッシュ情報を頂くことがあるのですが、今回この盤がまさにその一枚。〜〜ゴスペル、ファンク、ソウル、ブルース何でもござれのラッキーの奥方タマラのGoodな作品です♪という絶賛のお言葉通り。出来の良い作品は冒頭で勝負が付く!そんな展開の#1.You Gotta Love Me Baby と プチ・ヘヴィーなファンクが絶品!#10.I Believeに特にくすぐられますが、直球のアルキン・スタイルで迫る #7.Darling Forever も渋く、全曲が文句なしの高水準キープで大満足します。ギターのトーンも最高!
2009 UK JSP JSP-8814  bb's Recommendation2009
★★★★★
(収納棚CD1)

最後の1枚! Last One Special Sale
ギターインスト・シーン激震のザ・マーケッツ60's超レア満載の1,500枚限定盤全編シビれる程ビューティフルなサーフ&ガレージ系インストが炸裂します!
the Marketts Outer Space,Hot Rods & Superheroes CD
\3,200\2,250+税 Last One Price
一説ではここにリオン・ラッセルやグレン・キャンベルも居た!と複数の某有名ショップのCDガイドに書いてあるのですが、私自身はその事実を今も未確認です。とにかくこれはそういう話題抜きで世界中のギターインスト・ファンを一撃でマットに沈める凄い盤。1963〜66年の間に彼らがワーナーブラザーズに残したレア・シングルや未発曲をこれでもかと含んだ全24曲が悶絶もの。全世界で1,500枚限定なので迷わずBluesClub会員様分を確保しました。#1.Out of Limits、#2.Napoleon's Solo,#3.Batman Thema、#5.Richie's Themeの流れで全身電撃衝撃体感ってやつ。
2011 UK ACE CDLUX-006   bb's Recommendation2011
★★★★★
((収録棚  CD1  stock4)

最後の1枚! Last One Special Sale
ダンディズムとジェントリーさに溢れたソウル・フィーリング
Johnny Adams After Dark CD \2,250\1,350+税 Last One Price
ジョニーの作品の中で最も評価の高い作品の一枚。アルバム中約半分にウェイン・ベネットのギターが聴けるのも特筆すべきで、オブリガードが光ります。アダムス本人も一曲ギター・ソロを弾いていますが結構手慣れてます。全編に彼のジェントリーなソウルフルネスさが漂い、地味ながらも印象深い作品。軽く絡むホーン群も得も言われぬ魅力で聴いたら最後絶対手放せなくなる、そんな味わいが余韻として残ります。
1986 USA Rounder 2049
★★★★★
(収録棚  LastOne棚)

最後の1枚! Last One Special Sale
ボノラマ・ホーン隊に潤史やトロイも参加、そんな中飛び出す歌入りのSong for My Fatherのカバーは近年の名演中の名演!
Kermit Ruffins Livin' a Treme Life  CD \2,850\550+税 Last One Price
今回の作品、店主的には中盤でまるでシカゴ2ndみたいになる#7.I Can See Clearly Nowが最高のお気に入りになったのですが、同時にまた意外にも歌入りでカバーされたホレス・シルバーの名作、10. Song For My Fathersの、やたら人間くさい仕上がりにもぞっこん。過去を通じてこれがカーミットの決定盤になった感じも濃く、もとよりラストでトレメの名を冠したマルディグラ・チューンの楽しさも格別です。この曲、ラップ・セクションを女性チームと男性チームに分けたのは新鮮なアイデア。全編とにかく明るい!のが際立っています。
2009 USA Basin Street Records bb's Recommendation2009
(収納棚CD1)
★★★★☆

在庫過剰による期間限定特別価格
その爽やかさは聴いてるだけで気分がリフレッシュされる心地よさ
Susan James High-Ways,Ghosts,Hearts & Home CD \2,500\350+
このサウンド、瞬間移動的に耳が90年代から2000年頃の時代にワープしてしまいます。ネオカントリーやオルタナといった言葉が飛び交い、時代は未知の扉を開ける気分でわくわくしていた頃です。世の中的にはその後の10年間でネット環境の激変や一気に進んだグローバル化の結果、音楽的環境もずいぶん様変わりはしましたが、しかしどんな時代にもスーザンのようなタイプの歌は人の心を優しく癒やしてくれます。中でも中盤の2曲、#4.On Your Side と#5.Cold Moon On Your Side にはフォーキーな面とオルタナ色とがくっきりと出ていて特に印象に残ります。
2011 Germany Taxim  TX-3025
★★★★☆
(収録棚 CD1  stock7)

BluesClub   New Orleans Club 横断配布〜2017年度対象コース会員様限定
バンドの音に負けない迫力のヴォーカルも大きな魅力、アメリカはまだ大丈夫!って安心感を覚える瞬間
Swamp Cabbage Jive CD \3,850+VERY LIMITED
久しぶりにガツンとくるブルージーなロッ・クトリオ、Z.Z. Topにも似た荒削りで骨太な音は、.#3.White Gold に最もよく出ています。昔、カーマイン・アピスや…続き

在庫過剰による期間限定特別価格
極めて豪華なメンバーが集結している一方で、シンプルかつ淡泊に仕上げた作品
John Boutte Good Neighbor CD \2,850\850+
如何にもジョン・ブッテらしいアレンジで歌われるニール・ヤングの名曲"Southern Man"のカバーを、私の場合まず最初に何度も何度も聴いてしまいました。いつもブッテを聴くと感じるオンリーワン的な魅力の全てがこの曲に集約されている気がします。加えて、そのアレンジには、これがニューオリンズ以外のジャズマンたちだったら絶対にこうはならないだろうという独特のグルーヴ感に溢れていることもまた事実。標題曲の#2.Good Neighborにも象徴されますがゲストの人数とは逆に、至ってシンプルでアコースティックな印象を残す点も特筆。このセンス、かなりクールです。
2008 USA John Boutte Independent
★★★★☆
(収納棚CD1  stock9)

パーソネル
John Boutte - vocals
Todd Duke - guitar
Peter Harris - bass
Herman LeBeaux - drums
Herlin Riley - bass drum, tambourines, jimbai, conga
Leroy Jones - trumpet
James Andrews - trumpet, vocals
Troy "Trombone Shorty" Andrews - trombone
Craig Klein - trombone
Ivan Neville - wurlitzer, fender rhodes
David Torkanowsky - piano, hammond b3, shaker
Dave Easley - pedal steel guitar
Paul Sanchez- vocals
Debbie Davis - vocals
Dave Pirner - vocals

在庫過剰による期間限定特別価格
アリゲーター移籍後早くも10周年、ラウンダー時代も含めてスタンスが変わらないことの凄さ
Marcia Ball Roadside Attractions CD \2,000\350+
マーシャのこの作品を聴く直前、トレイシー・ネルソンの最新作にゲスト参加しているマーシャを聴いて、ジミー・リード・チューンのカバーでも独特のうねりを醸し出しているのに改めてぞっこん。譜面には決して書き表すことの出来ないクォンタイズ感とドライヴ感においてマーシャは天下一品のノリ。80年代には毎年当たり前のようにNHK-BSがここ日本でも連日特番放映していた頃のニューオリンズ・ジャズ&ヘリテッジ・フェス映像で観たマーシャのゴキゲンなステージは今もしっかりと脳裏に焼き付いています。#4.We Feel Hard や#12.the Party's Still Going Onはまさに看板演奏。一方ストレートなスロー・ブルース#11.Mule Headed Man では年輪を経たスモークド・ヴォイスがより真価を発揮している感じがします。
2011 USA Alligator ALCD-4942
★★★★☆
(収録棚 CD1  stock7)