進行形ルーツ&ブルースの通販専門店   〜当店は16年連続レコードマップ誌掲載店です。  オンラインストアとして19年目の実績
appleJam 
since1998  
世界初! 取り扱いの全作品のコメントを店主自身が書いているだけでなく、ボカロイド・アシスタントが作品のチャームポイントを語ります。
店主近影2014年12月  白岩輝茂 〜HNはbb白岩

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"聴き"  

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BluesWomenClub 新録!RareBluesClub 2017
ルーシー・フォスター
Ruthie Foster Joy Comes Back CD \2,300
+
日本人でも持ってるアメリカンルーツ系音楽に感じる心のふるさと。15年前に、ロイド・メインズがプロデュースしたルーシーのアルバム「Runaway Soul」を初めて聴いたときに似た感動がよみがえります。一方でブラックサバスのヒット曲「War Pigs」のカバーではハードロックやヘヴィーメタルだけが持つ独特の妖しい破壊力を残したままとてもスピリチュアルなタッチに仕上げているのが凄い。こんなの聴かされたら次は孤独の叫び〜Inside Looking Outをルーシー・テイストで仕上げたカバーを聴きたくなってしまいます。テキサスのシンガーらしい大きな包容力と哀愁を同時に感じる次第。ところどころでグエン・マクレェを思わせるコブシというかビブラートが印象的です。
2017 輸入盤国内仕様 BSMF
★★★★★

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BluesWomenClub /
Dani Wild Live at Brighten Road
CD+DVD 2枚組 \2,400
+税
ライブ盤と言っても無人のスタジオ内でライブ録りしたという意味のアルバムで、購入したらまずはDVDからご覧になることをお薦めします。前半の、淡々としかしあくまでも渋く歌い込まれるアコースティック・イメージのセットと、後半の極めてスリリングなエレキバンドのセットと、共に全身に鳥肌が浮くくらい絶品の仕上がりです。しかも全編が実に美しい映像と極上の録音で楽しめる作品なのです。ツボにはまるテンションとジワジワ迫る肉迫感が類を見ないクオリティ、今年度の進行形ブルース作品としてベスト3に入る1枚だと確信します。特筆はダニの弟ウィル・ワイルドのスーパー・プレミアム・ハーモニカのド迫力!元々シンガーとしてのダニに心酔している私は本作で改めてブルース・ミュージックが持つ根源的な魅力に酔いしれる次第。人によっては忘れていた何かを思い出すかも知れません。
2017 輸入盤国内仕様 BSMF   bb's Recommendation2017
★★★★★

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New Orleans Club  2017年度対象会員様限定盤
Chris Belleau Swamp Fever CD \3,760+ VERY LIMITED
ヴォイス的な質感は異なるものの、音的な舌触りがボビー・チャールズを思わせる人。加えて木訥としたオールドスクール感の中に突如50年代ファンキージャズが顔を覗かせる瞬間はまるで初期のエリック・リンデルの風情をしています。アート・ブレイキーのバンドで聴くハンク・モブレイやベニー・ゴルソンを彷彿とするテナーサックスはまるでそのまんまの時代感覚だし。さらには70年代AOR風味の軽妙なロックチューンに被さる地味ながらもキュートなハーモニカと、この人はかなりオールラウンドに古きよき時代のアメリカン・ルーツ音楽を自分の中に取り込んでいる感じがします。大げさに絶賛とかではないけれど、生活のバックグラウンドに流しておくだけで心が潤い気分はうきうきするという作品。
2017 USA Independent
★★★★★

New Orleans Club  2017年度対象会員様限定 蔵出しリバイバル選盤
2005年のフェスト盤と並ぶこれもまたぶっちぎりに強烈なフェスト・ライヴ盤
Rockin' Dopsie, Very Limited Edition
Live at the 2006 New Orleans Jazz & Heritage Festival
CD-R
\3,000
+
名前から「Jr」が外れているのですが、彼の父ロッキン・ドプシーは1993年に他界しているのでこれはもちろん「Jr」のライブ盤。ライヴ・ステージでの完全燃焼ぶりは、昨年ワンショット限りで扱ったヘリテッジ・フェスト2005年収録盤を聴いた方の間でもはや伝説となった感がありますが、今般またまたワンショット限りで入手に成功したフェスト2006年収録盤もこれまたぶっちぎりに気持ちよいライヴ盤です。冒頭絶叫Sex Machine!も一撃必殺級のストレート・パンチ、さらにあとに続くはちゃめちゃにワイルドな曲が放つうねりにもう大満足感は頂点に達します。#6.のシャッフル Pride and Joyなんかは普通のブルースがここまでカッコよくなるのか、の典型。ニューオリンズ音楽ファンは持ってな話になりまへんでーっていう感じの一枚!もう最高!!!
2006 USA Munckmusic
★★★★★

New Orleans Club  2017年度対象会員様限定 蔵出しリバイバル選盤
2005年のフェスト盤には一歩ゆずるもののやはり相当に強烈な1枚
Rockin' Dopsie, Jr. Jazz Fest Live 2004 Very Limited Edition CD-R \3,000+
もし先に2005年のフェスト盤を聴いていなければ何の迷いもなく五つ星を付けたはず。でも、文句無しに全曲が抜群のテンションとクオリティをしている2005年盤との比較ではどうしても星一個分何かがちょっぴり違うかなという感じ。ドプシーJr.は一応ザディコのスタイルを借りてはいても中味はソウル・スピリットが100%、飛び散る汗に会場も一瞬で白熱の興奮に包まれます。そんな中、錆とドスの効いたヴォイスで歌われる「朝日の当たる家」が何とも抜群のコントラストを生んでいます。腹の底にまで響く絶唱ってやつで熱い!です。〜〜と、当初書いていたもののやはりこれも★★★★★でいいじゃないかと思う次第。ライヴ盤で聴くドプシーJr.はほんとに最高!です。
2006 USA Jazz Fest Live.com
★★★★★


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新録!RareBluesClub 2017  New Orleans Club 2017     2017年度対象会員様限定盤
直球ブルース・ギターと熱血熱盛ブルース・ウーマンの組み合わせ
Sistahs Too More to Do CD \4,000+VERY LIMITED
21世紀ブルースの傾向として流麗かつ美麗なサウンドをしたロッキン・ブルースが定番化する中、これは久しぶりに低重心 + どっすんばったん系の泥臭いブルースに遭遇。曲によってカッコ良く決めたブルースでさえも底辺に泥臭さが残っていて、これはまさに魚類に例えればオニオコゼ級のど迫力。活きの良さと鮮度の高さも一級品、James Robertsonの流れるようなスライドに続く引っかかり気味のMike Howerdのギターがまさにナイスバディのコンビネーションをしています。
2017 USA Independent
★★★★★

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新録!RareBluesClub 2017  
Mel Brown. Under Yonde Live at Pop the Gator 1991 CD \2,400+
当店は過去に同姓同名の黒人ジャズ・ドラマーの取り扱いがありますが、こちらは生粋のブルース畑のギタリスト。資料によれば50年にわたりTボーン・ウォーカーやボビー・ブランド等のバックを勤め上げてきたとのこと。1939年ミシシッピ州ジャクソン出身で、本作は91年のライヴを復刻作なので録音当時は52才だったかと。個人的な話で恐縮ですが91年というと、シカゴ〜アメリカ南部と念願のブルースの旅をしてきた90年の直ぐ翌年のこと。もしその時にこの作品を知っていたらアメリカ南部の濃密な空気をその時点で改めて胸一杯吸い込んだ気分になっていたかと思います。シカゴ・ブルースフェスでも超リアルなブルース体験をしましたが、その時の興奮がこれを聴くと一瞬でよみがえります。2009年に亡くなっているので新しい作品を聴くことは出来ないものの、このライヴ盤1枚でももの凄く感動する次第です。歌も抜群ですがブルース・ギタリストとしてもセンスも文句なし天下一品です。ラスト、「HeyJoe」のカバーで懐の深さを思い知る。
2017 輸入盤国内仕様 BSMF
★★★★★

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新録!RareBluesClub 2017  
V.A. Blues for Big Walter CD \2,300+
シカゴ・ブルース・ハープの伝説となった最大巨星の一人がビッグ・ウォルター・ホートン。本作はそのホートンに捧げられたトリビュート・アルバムで、集結した主要メンバーにはキム・ウィルソン、シュガー・レイ、ボブ・コリトー、マーク・ハメル等名だたるハーモニカの名手を中心に、ギターには生ける伝説のロバート・ロックウッドjrからモンスター・マイク・ウエルチの名まで。いやしかし若い頃からホートンを師と仰ぎ見ていただろうキム・ウィルソンにしてもホートンのかつての勇姿(写真)と並ぶとまるで同級生の風情。みんなもしっかりトシをとったなぁと改めて。文字通り半世紀前、黄金期のシカゴ・ブルースを全員が熱演しています。
2017 輸入盤国内仕様 BSMF
★★★★★

 新録!RareBluesClub 2017  蔵出しリバイバル選盤
オットーマティック・スリム
Ottomatic Slim S/T \3,000+VERY LI<ITED
ここ日本において他店がまず扱わないブルースの新録注目盤ばかりを集中的に導入してきたからこそか、倉庫を丹念に洗い直すとしばしば思いがけない盤が見つかる。これもそんな中のひとつで、仕上がりが若干アマチュア臭いものの、このまま埋もれさせるには惜しいブルース・ハーモニカ作品。今回はこれをRBC会員様への限定蔵出し選盤と致します。クロマチックと自らの名前オットーをくっつけてオットーマティックと名乗っている模様。特にヴィンテージ期のブルース・サウンドへのこだわりは半端ではなく、バックインレイを愛用のレトロ・マイクロフォンとヴィンテージ風アンプの写真で飾っています。エコーやリヴァーヴ系の装飾をあまり使わず、あくまでデッド&ソリッドなんだけどその実結構ファットでダーティな音で構成。独特のザラッとしたトーン、50年代ウェストコースト系スタイルに近いか。名曲のカバーはなく全曲がオリジナルと思われ、その心意気に惚れちゃう次第。
2005 USA 95North Records 95N-93249
★★★★

新録!RareBluesClub 2017  蔵出しリバイバル選盤
様々な切り口で進行形シカゴ・ブルースの側面を見せてくれるバンド
Vital Support S/T \3,350+ VERY LIMITED
カール・ウェザズビーのバンドとして知られるバンドですが、音作りが妙に昔の日本のブルースバンドに似ていて親近感を覚えます。最近はニューオリンズのギタリストの何人かにかつての日本のフュージョンギタリストの影を見ますが、シカゴで活躍する彼らの場合もアルバムの随所で80年代の日本のファンキーなブルースバンドに通じるものを感じます。それはバンドの音だけでなくヴォーカルにも感じる要素で、私たち日本人にとっては嬉しいのと同時に不思議な気持ちにもなる要素。原因は多分、アイデアが同じベクトルを持っているからかと感じます。
2005 USA Vital Support Band - Self Released
★★★★☆

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BluesClub  
Linsey Alexander Two Cat's CD \2,480+税
早くもこれがデルマーク移籍後第3弾とのこと。うぅぅむ、気がつかないうちにその前の2作を見送ってしまった格好です、勿体ないことをしました。現在75才ながらそのかくしゃくたるイメージはまさ壮年期のおじさまです。試聴用の音源がないので内容を細かくお伝え出来ないのが残念ですが、リアルなシカゴブルースってのはこういうのを言うのだとといった気迫がビンビン伝わります。ずっと元気で活躍されることを願っている次第です。評価は迷わず五つ星にさせて頂きました。
2017 USA Delmark DE-851
★★★★★

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BluesWomenClub 2017  新録!RareBluesClub 2017  
Adrianna Marie Kingdom of Swing CD \2,400+
デューク・ロビラード、ジュニア・ワトソン、ボブ・コリトー等に加えてルームフルのホーン隊が参加した、実にゴージャスなジャズブルース・アルバム。全編が典型的な西海岸ブルース色に染め上がった分厚い仕上がりで、12名ほどが揃ったバンドの集合写真を見て久しぶりにバブリーでリッチだったころのアメリカを思い出す。70年代はもとより80年代モダンブルースにも首まで浸かり、90年には大枚はたいてシカゴから深南部までブルース・ツアーにも行ってきた頃を思い出す音。エイドリアナ自身はきっとその頃にこの惑星に誕生した若い女性だと思いつつ、作品から受ける印象は生粋の黒人音楽愛好家の印象が大です。声が似ているという訳ではなく、マリア・マルダーにも似た無限大のキュート・ヴォイスが無敵の最強ウエポン。病んだアメリカに生まれた花一輪、この宝物のようなブルース女子をベテラン勢全員が大切に育てようと集結した感じが総ナイスです。
2017 輸入盤国内仕様 BSMF
★★★★★

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New Orleans Club   /新録!RareBluesClub   2017年度対象会員様限定盤
テレサ・ジェイムスの参加が目を引く胸キュンのメンフィス・ブルース
Jim Gustin Memphis CD \3,850+VERY LIMITED
キーボード入りの6人編成で丁度いい感じにダウンホームなテイストは、心地よい伸びをしたエレキ・スライドと共にまさにイメージ通りのアーバン系メンフィス・ブルースです。RBC選盤だけだと勿体ないのでL&NOCのお客様にも今回お届けさせて頂きます。だみ声ヴォーカルがプチ・ジョー・コッカーですが、コッカーほどソウルフルという訳ではなく、あくまでサザンロックのフィーリングが濃い歌声。全曲オリジナルでの構成、アレンジ面も含めて確かなプロ集団の音作りは、アルバム制作が今回は初めてではなさそうと思ったらやはり少なくともあと2枚はリリースしている模様です。これを機に今後の作品は可能な限り追おうと思っています。
2017USA Independent
★★★★☆ 

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New Orleans Club  2017年度対象会員様限定盤
Nina Massara Watch Me CD \3,000+VERY LIMITED
実にキュートなハスキーヴォイス。全曲で漂うニューオリンズ・テイスト、かつて一世を風靡したJJケールの音をクレセントシティの女子バージョンにした感じと言えば伝わるでしょうか。そのくせ真夏の真っ昼間にも平気で似合うこの音は決してミッドナイト・ソングではない。途中途中で登場する渋いスライドギターもツボにハマるし、軽く乾いたチューニングのドラムも値千金。しばらくなかったこの路線がもの凄く新鮮に感じます。
2017 Independent
★★★★☆ 

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対象クラブ会員様限定商品
New Orleans Club 
クリス・アルドゥイン
Chris Ardoin Requested Live  CD \3,350+税VERY LIMITED
クリスの公式デビューは父ローレンス"ブラック"アルドウィンと同じステージに立った4才の時とされていて、その後若干9才にて祖父とカーネギー・ホールに登場しています。まさにザディコ・ファミリーのサラブレッドな人で、兄ショーンの記事が意外と少ない中とにかくクリスは幼いときから非常に目立つ活躍をしていて、常にザディコシーンのど真ん中を歩んできた感があります。2003年には来日も果たし、その会場でクリスとショーンの二人と直接話す機会があり、その穏やかな性格は今も強く印象に残っています。それだけの活躍をしながらライヴ盤が今回初めてという事実に改めて驚きます。今回試聴用の音源がなくb&sr135号の、はたのじろう氏の記事を見たところいつも通りオリジナル曲中心で構成され、音作りでも野心的な挑戦をしている模様です。
2016 USA Maison de Soul

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バレルハウス・チャックのピアノが大活躍するあのシリーズの第二弾
John Primer and Bob Corritore Ain't Nothing You Can Do CD \2,300+
2013年盤のパッケージ・デザインと似た雰囲気をしているので2枚並べると区別が付かないくらいですが、中身の方もまさにその続編となる内容。バレルハウス・チャックが2016年12月に亡くなってしまったことからここでの録音が改めて注目されることは必至。先のBluesClub選盤でお届け済みの、結果チャックの遺作となった Remenbering Mastersでは亡きパイントップと肩を並べた写真でパッケージを飾っていましたが今となってはその二人共に「遺影」となってしまったのが悲しい皮肉です。もとい、伝統的なシカゴ・ブルースの後継者が不足している今、これらのサウンドはいよいよ今世紀に於ける最後のピュア・シカゴブルース作品となっていくのかも知れません。過去に一時代を築いたモータウン・サウンドやフィリー・ソウル、メンフィスのハイやスタックス、深南部のマラコサウンド等々、地域性を全面に打ち出した黒人音楽だけが持つ独自のDNAが今やほぼ絶滅種になってきたのが実に悲しい事実。それを言えば古くはロバート・ジョンソンやブラインド・レモン等のブルースも時代と共に変化変質してしきたのではありますが。1960年代後半のチェスブルースを彷彿とする音に酔いしれるひと時を是非あなたも!
2017 輸入盤国内仕様 BSMF   bb's Recommendation 2017
★★★★★  

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BluesClub    MIX  2017年度対象コース会員様限定 蔵出しリバイバル選盤
近年のニューオリンズが誇るSSW両雄の、僚友かつ良友的大注目共演盤〜世界廃盤の今、今回が最後の蔵出しに
John Boutte'  Paul Sanchez Stew Called New Orleans CD \3,990+税 VERY LIMITED
それぞれ自身のソロ作で確実にステディなファンを拡大してきた、近年のニューオリンズを代表するシンガー・ソングライター二人の共演盤。両者均等に役者を交代する感からも、これはきっと互いが互いをリスペクトする気持ちから生まれた作品に違いなく、音楽用語をもじった#2.Two-five-Oneという曲のネーミングにもそんな二人の心意気を感じます。以下は教則本を参考に〜 m7コードからドミナントモーションが成立するセヴンスコードに向かって完全5度下行(もしくは完全4度上行)する進行をトゥーファイヴと呼ぶ 〜 という意味と、二人は一人って感じを融合させたな、と(笑)。さらにその二人につかず離れず絶妙のトランペット・ソロ&オブリを聴かせるのがこれまた若きKing of TrumpetのLeroy Jonesということで、素朴に凄い作品でもあります。店主のお気に入りは#7.スージーの側では禁煙だぜ。この日常感覚が最高です。
2008 USA Threadhead Records
★★★★☆

BluesClub   2017年度対象コース会員様限定 蔵出しリバイバル選盤
フォアゴトン・ソウルズ・ブラスバンド(Foregotten Souls Brass Band)もの凄く聴きやすくなっています。この変化はライヴ盤だからか
Forgotten Souls Brass Band Alive Mardi Grass in San Francisco CD \2,850+税
前作までのフォアゴトンのイメージを覆す聴きやすい触感にびっくり。生々しいくらいロウでレアだったサウンドが、ここではライヴ録りにも関わらずとても色形がはっきりしたサウンドになっています。決して聴きやすい音作りにスタンスを変えたというのではなく、バンドのまとまりが究極に達し、結果音がまろやかになったということかもれません。耳にはがんがんくるフルパワー、血管浮きまくりのまさに圧巻怒濤のライヴ・ステージでありながらアンサンブルは凄く聴きやすいという離れ業、彼らだからこそ出来る芸当と思います。初めて彼らを聴くなら迷わずこの作品がお薦めです。ブラスバンドが大好きになると思います。
2004 USA New Orleans Music On Line FSCD0004
★★★★★

最後の1枚! Last One Special Sale
何かのときのために、という発想から常に 1枚〜数枚余分に仕入れておく品が結局残ってしまう。ストア経営者にとって共通の悩みのような 結果デッド在庫 を今後極端にお安い価格で放出して参ります。今後の市場の状況によっては廃盤・貴重盤・希少盤として突然プレミア・プライスに変更して販売するかも知れないレア・アイテムも混じっています。万一複数枚の残り在庫がある場合はその残数も併記します。複数枚の残数表記がない盤は文字通りの最後の一枚です。

最後の1枚! Last One Special Sale
渋い弾き語り編と、アンプリファイアド・ハープ編、共に痺れます
Charlie Musselwhite Mellow-Dee CD
\3,850\2,850+税 Last One Price
85年のドイツ吹き込みで、当時はまだ「西ドイツ」。なんとなく歴史を感じてしまう瞬間でもありますが、ここでのマッセルホワイトは重ね録りした自らのアコギによる伴奏と、地元ドイツのミュージシャンとの共演によるエレキセットで構成しています。多作の彼の作品の中では目立たない方の一枚と思いますが、収録されている音源はいずれも一聴に値するもので、こうやってご紹介出来る機会を得たことを嬉しく感じています。歌物ではジミー・ラッシング作の二曲とオリジナルの#10、インスト・チューンではベン・タッカー作の"Coming Home,Baby"が特に印象に残ります。
1986 German CrossCut CCD-11013
★★★★
(収録棚 LastOne棚)

在庫過剰による期間限定特別価格
アリゲーター移籍後早くも10周年、ラウンダー時代も含めてスタンスが変わらないことの凄さ
Marcia Ball Roadside Attractions CD \2,000\350+
マーシャのこの作品を聴く直前、トレイシー・ネルソンの最新作にゲスト参加しているマーシャを聴いて、ジミー・リード・チューンのカバーでも独特のうねりを醸し出しているのに改めてぞっこん。譜面には決して書き表すことの出来ないクォンタイズ感とドライヴ感においてマーシャは天下一品のノリ。80年代には毎年当たり前のようにNHK-BSがここ日本でも連日特番放映していた頃のニューオリンズ・ジャズ&ヘリテッジ・フェス映像で観たマーシャのゴキゲンなステージは今もしっかりと脳裏に焼き付いています。#4.We Feel Hard や#12.the Party's Still Going Onはまさに看板演奏。一方ストレートなスロー・ブルース#11.Mule Headed Man では年輪を経たスモークド・ヴォイスがより真価を発揮している感じがします。
2011 USA Alligator ALCD-4942
★★★★☆
(収録棚 CD1  stock7)