進行形ルーツ&ブルースの通販専門店   〜当店は16年連続レコードマップ誌掲載店です。  オンラインストアとして19年目の実績
appleJam 
since1998  
世界初! 取り扱いの全作品のコメントを店主自身が書いている店。
店主近影2014年12月  白岩輝茂 〜HNはbb白岩

送料規定 全国一律料金
 CD/DVD のいずれか1枚のとき or A5サイズ未満  厚さ2cm未満  重量1kg未満のとき   180  日本郵便スマートレターでお届け(郵便受けに投入)  A5サイズ未満の書籍もOK
 CD/DVD/書籍他  合計のサイズが A4サイズ未満  厚さ3cm未満  重量4kg未満のとき   360  日本郵便レターパックライトでお届け (基本は郵便受けに投入ですが入らない場合は直接手渡し)
  ※ネット通販ボックス(メール便専用の受け取り箱)の設置がある場合はそこに投入になります。
 それ以上の大きさのもの 〜LPレコードや大判の書籍その他すべての商品〜   1,000   宅配便でお届け お届け日・時間帯指定可  

※上記以外に 「定形外郵便」 A4サイズ封筒にてお送りする場合もございます。

※)標準サイズの郵便受けには入らない大判サイズのメール便等を通販でよくご利用になる方は、例えばアイリス・オーヤマ等が販売している俗称「ネット通販ボックス」と呼ばれるメール便専用の通販ボックス(鍵をかけて使う宅配ボックスとは異なる品)を玄関前に置いておくと受け取りが楽になります。

← ご注文の際にクリックして下さい。


  当店はPaypalにも対応しています。   
 
 【当店の通販についての詳しいご説明は ご注文方法 】  のページをご参照下さいませ。

"聴き"  

下記コメント中に茶色のリンクがある場合、対象の曲を試聴可能です。

BluesWomenClub 2018  
Casey Hensley Live CD \2,400+
ポスト キャンディ・ケインの呼び声も高いケイシー・ヘンズレイのデビュー・ライブ盤で、相棒のギターが何とローラ・チャベス! ローラと言えばララ・プライスと組んでいた頃から実に渋いオヤジ臭いギターを弾くことで熱烈なファンが少なくない人。そのスタイルの源泉がジョニー・ギター・ワトソンにあることはフレージングからも明白ですが、ここでもまんまワトソン・スタイルのソロが炸裂する瞬間も。ケイシーは2016年に惜しくも亡くなったパワフル・ブルース・ウーマン、キャンディ・ケインの後継と言われるだけあって実に魅力的なシャウトを聴かせてくれます。泣けるシャウトに泣けるギター、文句なし絶品のウーマン・ブルース・アルバム!!
2017 輸入盤国内仕様 BSMF
★★★★★

BluesWomenClub 2018
Ghalia & Mama's Boy Let the Demons Out CD \2,400+
注目!のベルギー発ブギー・スタイル・ブルース・ウーマンのニューオリンズ・レコーディング。シティのブルースハープ奏者ジョニー・マストロ率いるママズ・ボーイをバックにちょっぴり妖しいヴードゥーなテイストを滲ませながらのブギー・チューンが炸裂。キャンドヒートっぽいサウンドに深南部のヘヴィーなブギー・ソースを混ぜ込んだ感じが総ナイス。ベルギーからこんなに冴えたチャーミングなブルース・ウーマンが出てくるなんて、2018年も欧州勢のブルースパワーが世界を席巻すること確実です。
2017 輸入盤国内仕様 BSMF
★★★★★

50年代シカゴのヴィンテージ・サウンドを基調にバラスのhpとワトソンのギターが熱い!
Bharath and His Rhythm Four with Junior Watson Friday Night Fatty CD \3,350+\1,650+在庫処分特別価格
モントリオールを拠点に活躍する、50年代型シカゴ・ブルースを愛して止まないブルース・バンド。音の細部、一粒一粒にまで リアルに当時の音を再現、いわゆるヴィンテージ・サウンドで迫ります。ハープだけでなくピアノを活かした音作りがコッテリとしたどす黒さを演出、主たるハーモニカ・ニュアンスはリトル・ウォルター。古典的なバックビート・シャッフル感が余韻に残るのも特徴で、オリジナル曲もしっかりあるバンド。ジュニア・ワトソン 全面参加で魅力はさらに倍増です!
2008 輸入盤 Independent  bb's Recommendation2008
★★★★★
(収録棚CD4  stock6)

カーティス・ローソン(Curtis Lawson)
黄金時代のリヴィング・ブルース、今が何年かなんて関係ないっ!
Curtis Lawson Ain't No Cure for The Blues Vol.2 CD \5,900+\3,350+今だけの特別価格  時期を見て元の価格に戻ります。
ヒューストンに1934年に生を受けたカーティスは56年に軍務から解放された後はカリフォルニアに居住、確かに彼のソウル・チューンにもブルースにも西海岸特有のカラッとしたテイストを感じます。時にはジョー・ターナーにも聞こえる彼の馬力のあるブルースはその後ベイエリアのクラブを夜な夜な賑わしたことは確実。冒頭での湿度30%系の響きが心地よい#1.Ain7t No Cure for the Blues とジャンプ系の中にも爽やかな余韻を残す#4.Put Some Kisses for Me辺りにこの人の個性を強く感じる次第です。
2005 USA Self Released
★★★★★
(収納棚CD2  stock4)

Curtis Lawson - vocal
Jerry Whitmore - guitar
Landon Whitmore - drums
Dale Whitmore - bass
Julien Bought - sax
Billy Dunn - key

スタジオ盤では全曲がオリジナル、そこに見る進行形ブルースマンの心意気
Curtis Lawson Legend In My Own Time CD \5,900+\3,350+今だけの特別価格  時期を見て元の価格に戻ります。
出身はテキサスでもその後は西海岸に居を構え、メインの活動地もベイエリア周辺といいますからカーティスのブルースに何とも言えないブレンド感覚を感じるのは当然かも知れません。この作品はそのウェストコーストのブルースシーンにおいて Hall of Fame Award を受賞した後にリリースされたもの。モダンなアレンジが特徴で、#4で聴けるようなミディアムのファンクはまさに進行形ブルースにおける定型かも知れません。#9ではいきなりカントリーソング風になるものの、ブリブリっとしたサックスがまた面白い味付けに。
2004 USA La Quanta Music
★★★★
(収納棚CD2  stock1)

Curtis Lawson - vocal
Jerry Whitmore - guitar
Landon Whitmore - drums
Dale Whitmore - bass
Julien Bought - sax
Billy Dunn - key

人が生きていくために何が必要なのかを教えてくれる、そんな歌の数々
Sista Monica Parker Love,Soul & Spirit Vol.1
CD \3,000+税\1,850+税 在庫処分特別価格
がんがんと押してくるロッキン・ブルースのシンガーとしての従来のイメージはここにはなく、あたかも聖母マリアかとも思えるような優しさとたくましさが全編を包んでいます。冒頭、軽いボッサで幕を開けその流れは小粋にスイングするエラ・フィッツジェラルド風へ、そしていつしか70年代ロバータ・フラック調も有りという展開。それらすべてが何の違和感もなくモニカ自身のテイストで歌われているところにモニカの懐の深さを感じます。パワーだけのシンガーではないことを見事に証明、力強いけど暑苦しくはないヴォイシングは卓越した歌唱力と相まって確実に聴く者を感動させます。すべての曲は愛とソウルに満ちていて、今こんな時代だからこそ余計にモニカの歌が持つ真実味が胸に染みいります。
2004 USA Mo Music MMRE-8856
★★★★★
(収納棚CD6)

モニカ自身が待望だったと思える充実のゴスペル作品集
Sista Monica Gimme That Old Time Religion
CD \3,000+税\1,850+税 在庫処分特別価格
まさに待望の、モニカ自身がリリースを夢見ていたはずのフル・ゴスペル・アルバムがこれです。幼い頃から歌い込んできたトラディショナル・ソングを中心に、オリジナルも含めて構成されたこのアルバムはもちろんセルフ・プロデュースでドラムを担当しているRon.E.Backがそれをサポートしています。安定度、パワー、表現力のどれを取っても若手中、最高峰と思えるモニカのゴスペル集。これを聴くと体中にエネルギーがみなぎってくるのが判り黒人音楽が持つプリミティヴな生命力をひしひしと感じます。
2001 USA Sismon Music MMRE-704 (セカンド・プレス分からジャケットの絵柄このデザインに変わりました)
★★★★☆
(収納棚CD6)

ホームグランドの感覚で歌っているヨーロッパでの迫力あるライヴ盤
Sista Monica Live in Europe CD \3,000
+税\1,850+税 在庫処分特別価格
2000年7月のベルギー・ブルース・フェスで収録されたモニカ初のライヴ盤。ベルギーで催されるこの「ベルギー・リズム&ブルース・フェス」が世界でも最高のブルース・フェスだと自らライナーにしたためているモニカですが、実際のステージも最高に気持ちよく歌えた様子がこのCDからも伝わります。歌に籠めるエネルギーとスピリットの凄さが桁違い。バンドとの一体感も特筆、ツアー先のステージでこれだけバンドと歌が一体になれるというのは如何にオーディエンスが、バンドがモニカの放つオーラに引っ張られているかの証明。コール&レスポンスの部分での客席との一体感はもう最高っ!
2001 USA Sismon Music MRRE-716
★★★★★
(収納棚CD6)

バック・コーラスが一際厚く豪華な編成の中、頼もしくも優しくもあるモニカの歌
Sista Monica Parker Singin' in the Spirit 〜 Live Gospel Concert Recordings CD \3,000+税\1,850+税 在庫処分特別価格
闘病後のモニカは一回り包容力が増し、愛に満ちた歌い上げがより自然と様になっている感じ。とりわけゴスペルを歌うときのモニカは自身一番幸せな瞬間のような気がしています。復帰後に黒人音楽の世界を軽く一周した感のある04年作は愛とソウルとスピリットが人間の三大要素だと言わんばかりの内容でした。一方で今作にも一貫している基本的なモニカ・テイスト、熱唱系のシャウトが以外と優しく爽やかに響くのが特徴。#3.Oh Happy Day や #17.I Got a Feeling で実感して頂けるでしょうか。歌うことで自らも何かを掴んでいる、そんな気がするモニカです。
2010 USA Mo Music Records MMRE1122  bb's Recommendation2010
★★★★☆
(収納棚CD6  stock1)

このパワーと歌唱力があれば天下無敵!惚れ惚れします
Sista Monica S/T CD \3,000
+税\1,850+税 在庫処分特別価格
冒頭から重心の低い、ぶ厚いアンサンブルとモニカのヘヴィな歌にがつ〜んとやられてしまいます。ストレート・ブルース、ソウル、ゴスペル、ブギウギ、なにをやっても見事なまでにモニカ節。メールで伺った際の彼女の話ではバンドの中でサックス・プレイヤー、ケン"ビッグ・パパ"ベイカーの存在が大きく、モニカはこの4年間彼に全幅の信頼をおいてバンドの音作りを任せていたとのこと。そのケン・ベイカーがこのアルバムリリース後に亡くなってしまったことはモニカにとって相当打撃だと察しますが、何とかそこを乗り越えて欲しいなと今は願っています。
1997 USA MO'Music Records & Entertainment MOR-042756
★★★★★
(収納棚CD6)

80年代の旧友がバックを付けた、充実のオン・ステージ@カナダ・ツアーをキャッチ
Mitch Kashmar Live at Labatt CD \2,400+\1,000+在庫処分特別価格
現在はWARのメンバーとしても活躍しているというカシュマー、ソロでも看板を背負える今、相当に多忙な日々かと想像します。そんな中、この作品は07年8月のカナダ・ツアーを収録したライヴ盤、バックは80年代のカシュマー・バンド、"ポンティアックス"時代の旧友たち。ジミ・ーリード風#2.Dirty Deall は自身の"Nickels & Dimesでトップを飾った曲、一転して60年代ファンンキー・ジャズの代名詞ホレス・シルヴァーの大ヒット曲#5.Song for My Fartherは往時のサックス奏者ジョー・ヘンダーソンも脱帽しそうなくらい超ファンキーなトーンで迫るインスト・チューン。冒頭のMCでウイリアム・クラークを偲んで直後にスタートする#8.Lollipop Mama は、あたかもカリフォルニア湾岸を走り抜ける快速ブギウギトレインの風情。もう何にも要らないってくらい大満足出来る、これは非常にゴキゲンなハーモニカ・アルバム!
2008 輸入盤  bb's Recommendation 2008
★★★★☆
(収納棚CD6 stock4)

12色の色彩を放つ全12曲、ハーモニカのトーンとギタリスト達の織りなす綾に注目
Mitch Kashmar Wake Up & Worry CD \2,400+\1,000+在庫処分特別価格
脇を固めるギタリスト陣営が前作以上に豪華です。まずは冒頭からJunior Watson のファットないぶし銀ギターが登場、特別なことはやってないのに充分カッコいい。そして2曲目はそこにRusty Zinnが加わってのブルース・ギター・キラーズ二丁拳銃の構図。その後もこの二人の共演や曲によってはナショナルのリゾ弾きも登場します。そして主役ミッチは前作で掴んだ感触がさらにここで一気に開花、迷わず狙った的へと全弾命中している感触が心地良いです。何よりもクロマチック特有の多彩な響きを場面場面で活かしている姿が特筆。
2006 USA Delta Groove DGPCD-1096
★★★★
(収納棚CD2  stock4)

ミッチにも注目 + Jr.Watson全面参加にも注目の嬉しい一枚
Mitch Kashmar Nickels & Dimes CD\2,400+\1,000+在庫処分特別価格
最近とみにクローズ・アップされているクロマチック吹き。しかもこの作品ではギターにジュニア・ワトソンが全面参加ということで二重に注目を集めそうです。クロマチック特有の深みのあるトーン、その音が少し裏返しに聞こえるような瞬間は実にスリリング。ジュニア・ワトソンのギターは実に渋くゴキゲン度MAX!派手に目立ちこそしないのですが判る方には判って頂ける仕事人ギタリストです。スロー、ミディアム、シャッフルといずれもシュアーな手応えに早くも次回作が楽しみに!
2005 Delta Groove Productions DGPCD-103
★★★★
(収録棚CD2 stock2 )

あと、残り在庫2枚!
ハープの音、コントロール、いずれもピカイチの会心の作

Wabi Introducing CD \2,500
+
ワビさんの新作が国内盤で出ると聞いたとき、ついにやったと感じました。活動地がシカゴと、離れてはいても 1stアルバムを聴いたファンの方々から寄せられるメッセージはワビさんが決して遠い存在ではないことを実感させるに充分でした。ですので次回作は是非もっと多くの店に並んで欲しいと願っていた次第ですが、今回のこのアルバムは全曲がオリジナルという力作でその仕上がりも素晴らしく、まさに今後ワビさんの名刺代わりになる作品と思います。丸山さんのギターもいかにもの玄人なサポートでアルバムのグレードをぐっと持ち上げている感じ。ハープもので2002年のベスト作です。
2002 Southside Records SSBC-101
★★★★★
(収録棚 CD6  stock2)

近年のX'masものではダイアルトーンのと、このスモーキーのが別格的存在
Smoky Greenwell Smokin' Christmas CD \2,850+\1,850+
楽曲素材がクリスマスものというだけで、ここにある全曲が何時聴いても何も違和感がないくらい、ごく自然に素晴らしい演奏になっています。時々入るお洒落フィーリングをした女性のバッキング・コーラスがコンセプトを思い出させてくれる感じ。お正月に聴いたとしても、また夏の海水浴シーズンに聴いたとしても凄く似合いそう。盟友ジョニー・ニール(kb)とシェーン・テリオ(g)がここにも居ます。延べ参加人数が凄そうでその辺は耳で貴方も楽しんで下さいね。
Greenwell Records GR-0052
★★★★★
(収録棚 CD6  stock2)

ファンキー&グルヴィーでブルース色も強い仕上がり、共演のギターもピアノも共に最高
Smoky Greenwell Premium Smoke CD \2,850+\1,850+
このアルバムの特筆は共演者の抜群のセンスにあるかも知れません。ブルーノートを多用するその粘りけも腰もあるピアノには強烈なブルース・フィーリングが漂っています。特に中盤 #4のファンキーチューンから#5のスロー・ブルースへの流れは間違いなくハイライトのひとつ。時にはナチュラルに、時にはワウを効かせてのクールなカッティングで活躍するナイスなギターにも注目と、全曲が聴き所多々。スモーキーと kb のニールによるオリジナル楽曲の良さに演奏の魅力が加わってまさに無敵状態。ラスト曲はまさにハープ奏者のための檜舞台、10分超のドラマが展開!
2001 Greenwell Records GR-0042 - Independent Blues
★★★★★
(収録棚 CD6  stock1)

音圧もあるワイルドな音作り、野性味溢れるジャジーなハープで飛ばします
Smoky Greenwell Blow-Out CD \2,850+\1,850+
まさにタイトル通り、白熱&迫力のハープがブロウするエッジのはっきりした作りが特徴。2001年盤で非常に魅力的なブルースピアノを聴かせてくれるジョニー・ニールがここにも居ます。この時点ではまだオンリーワンの魅力と才能が炸裂する一歩手前という感じ。それでもこれは並のハープ作品ではありません。時系列を逆方向に聴いてしまった結果の印象ですので、リアルタイムに聴いてたらきっとこれも満点だったに違いありません。ホーンライクなアンプリファイアド・ハープが熱い。
1998 USA Greenwell Records GR-0032
★★★★
(収録棚 CD6  stock1)

J.Coltlaneを10穴ハープで吹ききっている姿に心の底から惚れちゃいます
Smoky Greenwell Smokin' CD \2,850+\1,850+
スモーキーがニューオリンズに越してきたのは89年のこと。それまではサンフランシスコを中心に主に西海岸で活躍してきた人だけに、この93年盤で聴ける音はまだまだ95%くらいは西海岸テイストが残っているのが特徴です。中でもここで彼がやっているコルトレーン・チューン「Mr.PC」のモーダルなプレイなんかは、かつて60年代末期にP.ButterfiledがM.Bloomfieldと組んでた時の「East West」を参考にした気がします。独自色が出ているのはエリントンの「C-Jam Blues」で、ここでは思い切りロックっぽいエレキギターが絡んできます。アルバム全体はストレートで熱いブルース!荒さが逆に魅力の力作です。
1993 USA Greenwell Records
★★★★
(収録棚 CD6  stock1)

安定度抜群のヘンリー、シニガルを含むザ・キャッツもごっつい魅力
Henry Gray & The Cats Live in Paris CD \6,500+\3,850+今だけの特別価格  時期を見て元の価格に戻ります。
2003年3月のヨーロッパ・ツアーの際にパリで収録されたライヴ盤。今回もギターにポール・シニガルを擁するザ・キャッツがしっかりサポートしていますのでヘンリーの安定度も抜群、比較的柔らかめにミックスダウンされた各トラックは録音バランスも最高で臨場感満点なのが嬉しいです。さらに一種ぴよぴよ系のブライアンのハーモニカとヘンリーのピアノは相性も最高、全体の印象をぐっとまろやかにしています。重量感のあるシニガルのギターも随所で聴けて全14曲55分があっという間のステージ運び。
2004 USA Lucky Cat LC-1004CD
★★★★★

Henry Gray - piano,vocals
Paul "Buck" Sinegal - guitar
Brian Bruce - Harmonica
Earl Christpher - drums
Andy Cornett - bass (vocal on 13)
※収録曲は同タイトルのDVDと同じです。
(収録棚CD4  stock7 )

今も進行形という事実に涙する伝統のシカゴ・ブルース・ピアノ
Henry Gray & The Cats Watch Yourself CD \6,500+\3,850+ 今だけの特別価格  時期を見て元の価格に戻ります。
2000年8月〜11月にルイジアナで制作された新録アルバムで脇を固めるのは今やヘンリーをステディにサポートしているあのザ・キャッツ。今でも毎週のようにギグをこなすというヘンリーの歌とピアノには、自分がまだ現役だという自信と喜びが溢れています。オリジナルが多いのも嬉しいですが、過去の栄光に頼らず今現在の自分自身で勝負しているところも清々しいものを感じます。現役世代の伝統的なシカゴ・スタイルを新譜で聴けるなんてめったにないことだけにこれはかなり貴重な1枚です。
2001 USA Lucky Cat LC-1002
★★★★

Henry Gray - piano,vocals
Paul "Buck" Sinegal - guitar (all rhythm guitar and lead guitar on 1,2,7,8,13&14)
Brian Bruce - Harmonica
Oliver Scoazec - rhythm & slide guitar
Napolean Martin - alto&tenor sax
Andy Cornett - bass (vocal on 13)
Earl Christpher - drums
(収録棚CD4  stock1 )

サニーファンをして、ピアノもいいなぁと言わしめた一枚
Henry Gray & The Cats Live Blues Won't Let Me Take My RestCD\8,500+\4,350+ 今だけの特別価格  時期を見て元の価格に戻ります。
ヴィンテージ期のシカゴ・ブルースを支えた巨人の一人、Henry Gray。いまだにルイジアナで週3回のギグをこなすヘンリー、その精力的な活動の動機は彼曰く、「俺のようなスタイルのピアノ弾きが居なくなったから」だそうです。パフォーマンス全体から漂う気迫、このオレがブルースそのものなんだという思いがこもっていそうでずしんと腹に響きます。ゲストのサニー・ランドレスのスライドが絶妙に絡む辺りも特にたまりませんです。"Rock Me" "Dust My Bloom" "C C Rider""Stager Lee" "Red Rooster"等のオンパレードに涙・涙。
1999 USA Lucky Cat Records LC-1001
★★★★☆
(収録棚CD4  stock1 )

ゴールドワッサーとの抜群のコンビネーションが生むこの快感、たまりまっせん
R.J.Mischo He Came to Play CD \2,500+\800+在庫処分特別価格
西海岸ブルース特有の豪快な音圧を伴った分厚い音が全編を包み今回もまた気持ちよいくらいゴキゲンなテンションをしています。さらにはまたまた最高の共演ぶりを見せているのがここのところずっと相棒になっているF.ゴールドワッサーのギター。現在の西海岸に彼ほど優れた職人ギタリストは他にないと言っても過言ではありません。もっか46才のミッショもミュージシャンとしてはまさに今が旬の一種青年期とも言える時期、このコンビが如何にベスト・マッチングであるかは作品それ自体が証明している感じです。バンド全体が放つうねりが怒濤の如く押し寄せるその爽快感は格別、まさに文句なし快心の一作。
2006 German CrossCut CCD-11087
★★★★★
(収録棚CD4  stock3)

その充実ぶりと共演ギタリスト達の華やかさとでミッショに惚れ直す一枚
R.J.Mischo Meet Me On The Coast CD \2,850+\800+在庫処分特別価格
Junior Watsonが4曲で、Frank Goldwasser(Paris Slim)が10曲で参加。さらにはそのギターサウンドで一発で彼と判るFillmore Slimも。一曲を除き全16曲中15曲がミッショのオリジナルという力作でもありますが、実に全曲が文句無し面白い!という濃さが光ります。中だるみがないだけでなく締めくくりも練ってあって、はっとする出だしのアコースティック・チューンが実に印象的。リゾと絡むナチュラルなハープがたまらなく艶っぽくて、これは特にブルースファンでなくてもイチコロのサウンド。思わずリピートしたくなる構成と全員の熱演が生んだ勝利と思います。
2002 German CrossCut CCD-11075
★★★★★
(収録棚CD4 stock2)

息の長いロングセラー&ハーモニカ・ファンのマストアイテム!
R.J.Mischo West Wind Blowin' CD \2,500+\800+在庫処分特別価格
ホーモニカのブルースで全世界にファンを開拓しているMountain Top、その手堅い作風は既に定評のあるところですが、98年吹き込みのこのミッショのアルバムにもその心意気が迸っています。チャーリー
・マッセルホワイト、リック・エストリン、マーク・ハメルやゲイリー・スミスといった強豪に並んでミッショも益々貫禄が付いてきた感じです。ウエスト・コースト系特有のポジティヴで軽快なブルースは身も心も浮き浮きしてくる不思議な効果があるのですが、このアルバムもまさにそんな 1枚です。ギターにRusty Zinnが一曲を除き全面参加してるのも嬉しいです。ジャジーで分厚いサイドワークも彼ならでは!
1999 USA Mountain Top 品番無し
★★★★
(収録棚CD4  stock1)

全15曲、音の変化に彩られた快演揃いの一作
R.J.Mischo & His Red Hot Blues Band Cool Disposition CD \2,850+\800+在庫処分特別価格
リンウッド・スリムのプロデュースによるシカゴ吹き込みですが、サイドメンも結構分厚い布陣。抜群のファットなギターはジェレミー・ジョンソンで、最近ではBlack and Tanから出ているBig George Jacksonのアルバムでもゴキゲンなギターワークを披露していました。ドラムのリチャード・イネスはハリウッドファッツ・バンドから、あとゲストにニック・モスも参加、#10でのクールなプレイは一服の清涼剤的効果有り。比較的手堅い作風ですが#7や#12〜14等の流れが特に印象的。バレルハウスチャックのピアノも要所で効いてます。
1997 German CrossCut CCD11055
★★★★
(収録棚 CD4   stock1)  

思えば当店appleJamが初めてこのデルタグルーヴを日本に初導入
したときから彼らはダントツに凄い輝きを放っていました。今や誰疑う
ことない西海岸を代表するブルース・キングス&ボーイズ集団です

the Mannish Boys Shake for Me CD \2,400+税\850+税在庫処分特別価格
マニッシュ・ボーイズと言葉で書くと彼らの凄さが伝わりにくいところで、実際のその中身はFinis Tasby、Bobby Jones、Randy Chotkoff、Kirk Fretcher、Frank Goldwasser、Willie J.Campbell、Jimi Bottという凄さです。そこに加えてまた強烈に豪華なゲスト陣が総勢12名も参加。Mitch KashmarにKid Ramos、Johnny Dyer、Lynwoodslim...ともう書ききれません。そんな中私の大好きなMike Zito参加の#2.Mona/Willie and the Hard Jive のゴキゲンなクルージング感と、あとジョン・フォガティっぽい強烈にスワンピーな#16.Way Down Southが特に激しく気に入ってます。この#16.で聴けるBig Peteのハーモニカと歌がかなり自分好みなのでBSMFの西村氏に照会してみましたところ、どうやら彼はオランダ人。マニッシュのメンバーでかつデルタ・グルーヴのCEOでもあるハーモニカ奏者Randy Chotkoffも気に入っているのだと伺いました。実際この強烈なキャラクターは武器になりそうで、今からちょっと注目しておきたい人ですね。
2010 輸入盤
★★★★
収録棚CD4

参加メンバーを見ただけで酸欠・充血・逆海老ぞり固め必至!の凄い盤
the Mannish Boys Lowdown Feelin' CD \2,400+税\850+税在庫処分特別価格
ゴスペル・シーンでリヴィング・レジェンドの誉れ高いあのボビー・ジョーンズがマニッシュのメイン・ヴォーカルに参加!それだけでも2008年ブルース・シーンの十大ニュースなのに、あとジョニー・ダイヤーも居ればもちろんカークにラモスにゴールドワッサーも。そしてさらにスペシャル・ゲストにはジュニア・ワトソンとリンウッド・スリムも居ます。ということで、これはもの凄いドリーム・チーム!一方でう〜ん、やっぱりこうなっちゃうかという無難な仕上がりにはきっと少なからず注文が付きそうな感じデス。とはいえこれだけのものを作ってしまうバンドとレーベルに彼らはなってしまったのです。そのことにとても感慨深い喜びを噛みしめる作品でもあります。#7は21世紀のマディとも言えそう。
2008 輸入盤
★★★★
収録棚CD4

同社の中でもダントツ輝いている絶好調マニッシュのこれが早くも第三作目!
the Mannish Boys Big Plans CD \2,400+税\850+税在庫処分特別価格
今回はカーク・フレッチャー、キッド・ラモス、フランク・ゴールドワッサーという三強西海岸ギタリストが揃い踏み。そもそもこのDelta Groove社自体こういった若手の無限大の可能性を引き出すための土俵になろうとして出来た感じがする会社。それ故に良いものさえ作れば売り上げは自然とあとからついてくるといった、一種達観の精神に溢れているのが私がこの会社を大好きになった理由です。この数年一店だけでこつこつ売ってきた甲斐あって今回から遂にBSMFが同社に目を付けました!凄いゲスト、Jody WillimasやBobby Jonesといった大御所とあとミッチ・カシュマーも友情出演、まさに極上ブルース・ファミリー大集結の様相です。進行形ブルースファンは何が何でも絶対の必聴盤!
2007 輸入盤
★★★★★
収録棚CD4

キッド・ラモスの加入で、全体のイメージがかなりシャープになっています
the Mannish Boys Live & In Demand \2,400+税\850+税在庫処分特別価格
初めてこのCDを手にした瞬間(今この瞬間ですが)大好きなカーク・フレッチャーがここに居ないのが残念な気持ちと、やはり大好きなキッド・ラモスが居ることの喜びとで非常に心が忙しくなったものの、バンド全体が発散しているオーラは結果的にこれで良かったことを伝えている気がします。ジャジーでややウォームな印象のカークと比べて、がつ〜んとした強烈な一撃を繰り出してくるラモスのギターが今まで以上にバンドの輪郭をはっきりと描いています。特に#11.As The Years Go Passin' Byのラモスのギターに今回の全てが集約されているように感じます。ライヴが魅力的なバンドの証明です。
2005 USA Delta Groove DGPCD-105
★★★★★
収録棚CD4

さすが西海岸ブルース、進行形なのに触感はヴィンテージ・ブルースそのまんま
the Mannish Boys That Represent Man CD \2,400+税\850+税在庫処分特別価格
多くを語る必要はなさそうです。例えば#8のカークのギターを聴くだけで何故カークの支持者がこんなにも沢山いるのかが判ります。アルバム全体がもろにヴィンテージ・ブルースしているので身体の方が思わずセピア色に擬態反応してしまう感じ。このマニッシュボーイズ、西海岸の新たなブルース王国 Delta Groove の看板を背負って立つに相応しい濃い音が充満しています。Kirk Fletcher、Frank Goldwasser他錚々たるメンバーのラインナップにも圧巻、ブルースファン全ての新たなバイブル誕生の瞬間。とにもかくにもまずはこれを聴かないと今後の西海岸は語れないのです。
2004 USA Delta Groove DGPCD-100
★★★★★
収録棚CD4

ブルース、R&Bからデッド・サウンドまでが混在する71年盤
Shuggie Otis Freedom Flight CD \2,500+\850+ 在庫処分特別価格
シュギーが主にサンフランシスコで活動してきた人だということとこのアルバムで聴ける音とは決して無関係ではなさそう。この時期ならではのファンキーなタッチをしたR&Bチューンから、もろグレイトフル・デッド風の曲も飛び出します。ブルースを軸としながらも、一気に様相が変化〜発展を遂げた当時のロックシーンの動きが彼にも相当の影響を与えたものかと察します。あと、前作とは僅か一年の開きにも関わらず #6.のスロー・ブルースなどは表現における色気の点で目を見張る変化があります。この成長の早さも天才の証ですが、作りが余りに渋く当時はセールス的にはそれほど成功せず、34年後の今ようやく再評価機運高まる!という展開です。
2005 France Sony 519005
★★★★☆
(収納棚CD2  stock5)

ところどころがハッとするほどブルームフィールドに似ている70年盤
Shuggie Otis Here Comes Shuggie Otis CD \2,500+\850+ 在庫処分特別価格
アル・クーパーと組んだ69年のセンセーショナルな顔見せ盤"Kooper Session"を別としますと、公式にはこの70年のアルバムこそがシュギーのデビュー・アルバム。当然のことながら真っ白なサウンドが特徴のクーパーが居ないことで少年の作品とは思えないくらいぐっと渋くなっています。中でもシュギーとブルースとの出会いを、それら思い出のギタリストの名を口にしながら冒頭部分をそのスタイルで弾く#6.Shuggie's Boogieは文句無しアルバムのハイライト、当時16才、17才の少年がこれだけバンドを引っ張れる事実に圧巻です。父、ジョニーの楽団と幼いときからいつも一緒に行動、共演もしてきたことが彼を成長させました。
2003 France Sony 5126622
★★★★☆
(収納棚CD2  stock5)

歌唱力、パワー共に抜群 、問答無用の本格派ブルース・ウーマン
Sharrie Williams Hard Drivin' Woman CD \2,400+税\850+税在庫処分特別価格
デビュー作を聴いて全身に電撃が走るという経験はこの仕事をしていてもそう頻繁にあることではないのですが、このシャーリーにはまさに久しぶりにその感覚を味わいました。圧倒的な実力と存在感を放つこのアルバム、ファンキーかつパワフルなブルースからぐっとくるソウルチューンまで、底辺に漂うゴスペル・フィーリングがみそ。欲を言えばソウルの判るギタリストがここに居ればさらに完璧な仕上がりになっていたかも。このJames Owensちょっとロックっぽ過ぎるかなと感じてしまいました。でもとにかくシャーリー本人の素晴らしさが全てのグレードを決定的なものにしています。最高!
2004 Germany CrossCut CCD 11080
★★★★
(収録棚CD4  stock4)

歌の持つ吸引力が倍増、何か一段突き抜けた感のある躍進の作
Sharrie Williams I'm Here to Stay  CD \2,400+税\850+税在庫処分特別価格
歌唱力と表現力がまた一段とスケールアップ、素材的な質感が良い人だけにこの成熟は大変良い結果に繋がっていると感じます。前作までとはっきりと異なっているのはパワフルな本格派シンガーというイメージに加えて、引くところは引くという起伏から生まれる適度なコントラスト。それが今回特に印象的です。2006年と2007年に分けてペンシルヴェニアで吹き込まれた、ほとんど全曲が秀逸なオリジナル曲。ブルーズン・ソウル・チューン#2.JealousyとSSW的なソフト・チューン#10.It's Getting Lateに最近のテイストが滲みます。従来路線の曲では#11.I'm a Real Womanがノリもフィーリングも文句なし、何となく70年代っぽい音が凄く似合う人かも。
2007 Germany CrossCut CCD-11097
★★★★☆
(収録棚CD4  stock6)

カスタマー・レビュー
前作のライブ盤もこの盤もクラブタイトルなので白岩師匠の選盤。黒人全般の声質なのか微妙なハスキ−加減がイイ感じです。でも正直#10みたいなナンバ−のほうがより魅力的だと感じます。やっと確認できたのはオ−ティスクレイのライブ盤でも1曲歌ってますよね。(北島三郎によばれて1曲歌った天童よしみみたいなシチュエ−ションです。)曲はトラディショナルなゴスペルナンバ−ですが素直な発声と歌い方(不自然にシャウトしてない)のパ−トに好感が持てます。ロッキンゴスペルブル−スってレコ−ド会社の造語なんだろうけど不自然な方向にむかないで次作はゴスペルバラ−ドで一枚聴かせてほしいですね。旨い魚はまず刺身で引いてそれから料理を楽しむ。自然ですよね。
★★★☆
北海道札幌市 澁澤輝行様

話題の人シャーリーの、これが名刺代わりのフランス・ブルース・フェスト・ライヴ盤
Sharrie Williams Live at Bay-Car Blues Festival CD \2,400+税\850+税在庫処分特別価格
前作のデビュー作"Hard Drivin' Woman"でその鮮烈な印象を私たちに残してくれた期待の新星シャーリー・ウィリアムス。その抜群のドライヴ感に酔いしれる一方で、何となくもうあと少し何かが変われば・・・と思っていた点が今回見事に激変しています。私の場合前作のロックっぽいギターが少し気になっていたのが、なんと今回もっと強烈に突き抜けるくらいハードドライヴィングなギターに代わったらそれがめちゃめちゃ最高にカッコいいのです。しかもドラマーがまた最高にシビレるナイスなセンス。この、ドレッド・ヘアーのハンサムな黒人ドラマーも抜群!です。ということでもしあなたが耳でこのCDを聴いて気に入ってしまったら、もはやDVDを買うしかないですゾ。
(CDは9曲入りでDVDはそこからマイナス一曲の全8曲)
2007 Gernany CrossCut CCD11093
★★★★
(収録棚CD4  stock2)

スージー・トンプソン&デル・レイ
ニワトリ一杯手に入れちゃった、という歌が頭の中をエコーします。土臭い歌の持つ魅力が大
Suzy Thompson  Del Rey Hen Party CD \3,000+\1,850+
Hen Party(女だけのパーティ=女子会?)というタイトルに、男どもの居ないパーティーは女としてはまた特別に楽しい時間なのかと思いつつ、それは今回の作品構成に引っかけたものだと直ぐに気がつきました。前作までとは異なって今作は女性のフィドル奏者スージーが相棒の、二人での吹き込みが多くまさに雰囲気ピッタリの冠の由。ハモリが絵になる#3.Use Good Judgement がまさに二人だけのトラックで、そこにベースが加わる#6.Waht Do I Care?。さらにクラリネットが加わる#14.Doing the Memphis Shakeと、それぞれアレンジにも腕をふるっているのが判ります。個人的には#9.Plymouth Rock のブルースの土臭さが一番好きで、歌がストレートにキュートな分、シンプルな歌ほどダイレクトに琴線に響く感じがします。
2010 USA Hobemian Records HB-0014
★★★★☆
(収納棚CD2  stock1)

ウクレレギャルとして自らを特化しながらも、それを意識させない作りが特徴
Del Rey Blue Uke at The Ukeshack #2 CD \3,000+\1,850+
今作でも盟友 Steve James がボトルネック・ギターとマンドリンで大活躍。ここでのデルはウクレレと歌に専念していて、2ndマンドリン他ギターもすべて専任者を付けてレコーディングに臨んでいます。いわば多芸ぶりより、ウクレレの奥義をもっと究めようということか、あの小さな楽器に寄せるデルの思いの深さを感じます。そんな気持ちを反映したかのようなウクレレ・インストによる #2.Suitcase Breakdown や #4.Thank You Birdといった小品の放つ艶やかさが格別。#4.なんかはドブロやマンドリンが主役のように見え実は控えめなウクレレが絶妙の隠し味になっている点、音楽的シェフとしてのデルの腕前にもシビレます。まさにマニアックな1枚。
2008 USA Hobemian Records HB-0012
★★★★☆
(収納棚CD2  stock1)

ストラトの鳴きに60年代を感じる、ギターファン泣かせの一枚
Anson Funderbergh & The Rockets Which Way is Tecxas CD \2,850+\1,350+在庫処分特別価格
のっけからいつものあのギター、これこそファンダーバーグ最大の魅力。メリハリのあるフレージングも気持ちよいのですが、それ以上にこの音色。ストラトを完璧なまでに鳴らしきる男としてその存在感は不動かと思います。こうしていつの間にか横にサム・マイヤーズがぴったりと寄り添うようになってから彼のギターの魅力はさらに強烈な印象を残しますが、それはやはりブルースがあくまでヴォーカル・ミュージックであって、歌が良くないと全体の魅力がもうひとつ盛り上がらないことと関係しているようで、やっぱこの組み合わせは最高と思います。といいながら、#2のアンソンの歌も結構良かったりします。
2003 USA Bullseye Blues 9619
★★★★
(収納棚CD2  stock1)

さすが40年のキャリア、シーンのど真ん中に居た頃の気迫もそのままサザンロック度MAXのスワンピーなブルース・ギターにシビレます
Tom Principato a Part of Me CD \2,500tax in\1,350+庫処分特別価格
スワンプ系のブルースロックで久々に強烈な武者震いを覚えた作品です。チャック・リーベルやブライアン・オーガーがオルガンやkbで参加しているのも魅力大で耳にはキャプリコーン・サウンドに聞こえる瞬間も有り。サニー・ランドレスとソロで両者が呼応する#1.Don't Wanna Do It は多くの人をKOしそう。RSO時代の、フレディ似のEC風の#3.Part of Meでのソロは抑制が小気味よく効いててまさにハイライト。セカンドラインでハードなソロを弾く#5.Down in Louisianaは本家筋とノリが全然違うと思ったらこの人はワシントンD.C.が本拠地で、それで納得です。
2010 輸入盤国内仕様 BSMF BSMF-2198
★★★★☆
((収録棚 CD2  stock1)

別格的に凄い奴!どんなシーンにも居るそんなグレートな存在にカークがなってきた
Kirk Fletcher My Turn CD \2,400+税\1,350+税 在庫処分特別価格
思えば当店がカークを日本に初導入した1999年、全力を上げた入魂のお薦めをしてから早10年超の月日が経ちました。今やブルースギター・ファン、特に西海岸ブルースの好きな人なら知らない人はいないくらいの超人気ギタリスト。あちこちから引っ張りだこになったせいもあるのか、自身のリーダー作としては実に7年ぶり。実際内容もこれ以上はないというくらいの充実ぶりです。基本的にジャジーな人ながら、今回は大胆にファズやワウワウを駆使したりと一歩踏み込んだ意欲作になっているのが特徴です。タイトルの「オレの番だゼ」ってのも純粋に今の彼の気持ちを表している気がします。後の殿堂入りはもはや間違い無しの、まさに生ける伝説的若き巨人となった感のある姿が目にも耳にも眩しいです。試聴は最もカークらしい#4.Ain't No Way と直球ブルースの#8.Blues for Antone をどうぞ。何と今作では#2.と#9. をカーク自身が歌い、あとはサックスのPaulie Cerra が#4.と#6.を歌っているとのことです。実はカークは歌もVery Niceだった♪
2010 輸入盤 Eclect Groove
★★★★★
(収録棚CD4  stock7)

権利を買った Delta Grooveから改めて出直した盤はボーナス3曲増で全17曲入り!全体の曲順も微妙に異なります
Kirk "Eli" Fletcher Shades of Blue CD \2,850+税\1,350+税 在庫処分特別価格
こちらが本家筋のレーベルとはいえ、当時はまだ西海岸の新興勢力として後発で誕生したばかりだったのがデルタ・グルーヴ。それゆえ先にドイツ盤で出ていたカークの2ndアルバムにさらに3曲のボーナストラックを加えての全米リリースとなりました。そのおまけの3曲の何と凄く、そして熱い!ことか。中でもキム・ウィルソンのハープが独壇場の活躍をする#16.のインスト・チューンが抜群のクールさで迫りま。う〜ん、これはドイツ盤を持っていても買わなあかん!大変な1枚となっています。改めて入魂のお薦め盤として扱わせて頂きます。
2004 USA Delat Groove DGPCD-101
★★★★★
(収録棚 CD3  stock4)

まさに決定的な一打!って言葉がピッタリくる会心の一作(ドイツ クロスカット オリジナル盤)
Kirk "Eli" Fletcher Shades of Blue CD \3,850+税
カークの場合はリーダー作でもギターに専念するので、フロントが気になるところですが今回はキム・ウイルソンがほぼメイン。そのキムの参加は大きなファクターではありますが、しかしカークがただ者でないのはそんな中でもやはり一番光っているのが彼自身のギター、改めて惚れ直した点でもあります。とにかく一本芯の通ったカークのギターは誰が聴いても魅力的なパフォーマンスをしていて一曲毎にどうこう言う以前にその存在感に圧倒されます。特に西海岸ブルースのファンでなくても大満足間違いなしです。
2003 German CrossCut CCD-11076
★★★★★
(収録棚CD4  stock1)

記念すべきデビュー作の、これがオリジナル盤!(現行盤はデザイン違いの再発盤)
Kirk "Eli" Fletcher I'm Here & I'm GoneCD \4,000+税 \2,000+税 在庫処分特別価格
これは久々にガツンとくるニュー・フェイス。バイオグラフィーは不詳なのですが、どうやらジャズのハイブロウな教育を受けたらしきことが中に書かれています。それでいて音は活き活きとハジけているので超Goodです。ソロの組み立てだけでなくバッキングにも非常に多才です。わたしゃ惚れ込みました。気合いの入り方とフレーズがめちゃ決まってます。しかもパワフル。ところどころ絡んでくるホーンが懐かしの'40年代ジャズしてるのも様になっていて大いに魅力。センスも良いしかなり個性的でもあります。apple Jam力一杯のお薦めギタリスト!
1999 UK JSP 2119
★★★★★
(収録棚CD4  stock6)

BluesClub 2018   会員様限定 廃盤蔵出し選盤
世界廃盤の今だからこそ!の、蔵出しリバイバル選盤
しみじみと大切にしたくなる歌で一杯
代表作たり得る素晴らしいライヴ盤

Eric Bibb Road Works CD \2,850+税
タイトルそのままに、ヨーロッパや全米でのツアーからライヴ・トラックを収録したアルバムです。編成も小規模で、もっともシンプルかつヒューマンなビブが聴ける貴重な作品でもあります。このアルバムでのビブはブルースマンとしてのイメージは全く無くて根っからのシンガー・ソング・ライターとしても姿がくっきりと浮かんできます。100%フォークといっても良いと思います。遠慮がちに絡んでくるフィドルが実はとってもアクセントになっていて、他のアルバムとの差別化に貢献しています。最近はこのようにフォークなのかカントリー・ブルースなのか判らないスタイルが増えてきましたけど今後益々定着しそうな予感がしています。味わい深いです。
年度不詳 German RUF Rec. RUF-1048
★★★★★

ピーター・グリーン
マックのボックスを持っている人でも、もう余裕をかましている場合ではない!
Peter Green the Anthology 4CD-BOX \7,500+\5,300+
まるでレスポールを歌わせるために生まれてきたかのような男、ピーター・グリーン。ロンドンの街から端を発し、その後世界中を席巻したともいえる1960年代のブリティッシュ・ブルース・イノベーション。それらの源流はマディでありウルフでありB.B.キング等であった訳ですが、ピーター・グリーンはそれらブルース・マテリアルを完璧なまでに自己の音楽にした点で既にオリジネイターとしての勲章を得ています。ここには初期フリートウッドマック時代はもちろん、ブルースブレイカーズ時代、スプリンター・グループ時代、そして数々のソロ活動を含む全64曲、収録時間にしてなんと4時間半もの貴重な音源が4枚のディスクにぎっしりと詰め込まれています。さらには72ページにも及ぶ豪華ブックレット付。まさに必携の箱!
2008 UK SALVO SALVOBX404
★★★★★ bb's Recommendation 2008
(収録棚CD2  stock1)



豪華仕様に加えてブックレットの記事も写真も大充実です。


収録曲

Disc 1
01: Evil Woman Blues - Green, Peter & John Mayall
02: Stumble - Green, Peter & John Mayall's Bluesbreakers
03: Sitting In The Rain - Green, Peter & John Mayall's Bluesbreakers
04: World Keep On Turning - Green, Peter & John Mayall's Bluesbreakers
05: Supernatural - Green, Peter & John Mayall's Bluesbreakers
06: Looking For Somebody - Green, Peter & Fleetwood Mac
07: Long Grey Mare - Green, Peter & Fleetwood Mac
08: Stop Messin' Around - Green, Peter & Fleetwood Mac
09: Train Is Coming - Green, Peter & Eddie Boyd/His Blues Band
10: Greeny - Green, Peter & John Mayall's Bluesbreakers
11: Soul Dressing - Green, Peter & Peter B's Loomers
12: I Loved Another Woman - Green, Peter & Fleetwood Mac
13: No Place To Go - Green, Peter & Fleetwood Mac
14: You Don't Love Me - Green, Peter & John Mayall's Bluesbreakers
15: Lazy Poker Blues - Green, Peter & Fleetwood Mac
16: Merry Go Round - Green, Peter & Fleetwood Mac
17: Trying So Hard To Forget - Green, Peter & Duster Bennett
18: Ramblin' Pony - Green, Peter & Fleetwood Mac
19: Drifting - Green, Peter & Fleetwood Mac

Disc 2
01: Black Magic Woman - Green, Peter & Fleetwood Mac
02: Albatross - Green, Peter & Fleetwood Mac
03: Ain't Nobody's Business - Green, Peter & Otis Spann
04: Someday Baby - Green, Peter & Otis Spann
05: Watch Out - Green, Peter & Fleetwood Mac
06: Ooh Baby - Green, Peter & Fleetwood Mac
07: Horton's Boogie Woogie - Green, Peter & Walter Horton/Otis Spann/S.P. Leary
08: Love That Burns - Green, Peter & Fleetwood Mac
09: First Train Home - Green, Peter & Fleetwood Mac
10: Need Your Love So Bad - Green, Peter & Fleetwood Mac
11: Don't Goof With The Spook - Green, Peter & Peter Bardens
12: Answer - Green, Peter & Peter Bardens
13: Homage To The God Of Light - Green, Peter & Peter Bardens
14: Oh Well (parts 1 & 2) - Green, Peter & Fleetwood Mac

Disc 3
01: Man Of The World - Green, Peter & Fleetwood Mac
02: Before The Beginning - Green, Peter & Fleetwood Mac
03: Momma Don'tcha Cry
04: Underway - Green, Peter & Fleetwood Mac
05: Rattlesnake Shake - Green, Peter & Fleetwood Mac
06: It's Gonna Be Me
07: White Sky (Love That Evil Woman) - Green, Peter & Fleetwood Mac
08: Green Manalishi (With The Two Prong Crown) - Green, Peter & Fleetwood Mac 09: Show Biz Blues - Green, Peter & Fleetwood Mac
10: In The Skies
11: Like A Hot Tomato
12: Whatcha Gonna Do
13: Carry My Love
14: Corners Of My Mind
15: Hidden Depth

Disc 4
01: Big Change Is Gonna Come - Green, Peter Splinter Group
02: I'm A Steady Rollin' Man - Green, Peter Spinter Group & Otis Rush/Nigel Watson
03: It Takes Time - Green, Peter Splinter Group
04: Don't Walk Away - Green, Peter Splinter Group
05: Heart Of Stone - Green, Peter Splinter Group
06: Love In Vain Blues - Green, Peter & Nigel Watson/Splinter Group
07: From Four Until Late - Green, Peter Splinter Group & Dr. John
08: I'm Ready For You - Green, Peter Splinter Group
09: Cruel Contradictions - Green, Peter & Dick Heckstall-Smith
10: Me And The Devil Blues - Green, Peter Splinter Group & Nigel Watson
11: Cross Road Blues - Green, Peter Splinter Group & Buddy Guy/Nigel Watson
12: Dead Shrimp Blues - Green, Peter Splinter Group & Hubert Sumlin/Nigel Watson
13: Travelling Riverside Blues - Green, Peter Splinter Group & Joe Louis Walker/Honey Boy Edwards
14: Time Keeps Slipping Away - Green, Peter Splinter Group
15: Look Out For Yourself - Green, Peter Splinter Group
16: Albatross - Green, Peter & Chris Coco

08年のライヴ盤が大好評だったニューオリンズ気鋭のトリオの今度はスタジオ制作盤!
Joe Krown,Walter Wolfman Washington,Russell Batiste Jr. Triple Threat CD \2,850\850+
超ファンキーにイカシたドラムとクール&ジャジーなギター、そしてバターのように濃厚にブルージーなB3オルガンが織りなす音世界。全12曲中7曲がインストであることもこのパワフルトリオの特徴で、ジェントリー・タッチのウルフマンのヴォーカルとの対比が丁度よい感じです。バティスト・チューンの#7.Twelve と クラウン・チューンの#9.Dame Dreaming にこのトリオのタイム感がよく出ている気がします。三者共作のラスト・チューン#12.Spirit of the Wolf はあたかもゴスペル・クワイヤの大合唱が空耳に響く感じのナイスな仕上がり。
2010 USA Joe Krown Self Released JK-1004
★★★★
(収納棚CD2)

Joe Krown - hammond b-3 organ
Walter Wolfman Washington - guitar, vocals
Russell Batiste Jr. -drums, background vocals

新録!RareBluesClub 2018  会員様限定 廃盤蔵出し選盤
フレッシュなセンスで仕上げたモダン・ディキシー調のマルディグラ・ミュージック

New Orleans' Own Dukes of Dixieland with Luther Kent New Orleans Mardi Gras \3,350+税 VERY LIMITED
元Blood Sweat & Tearsのヴォーカリストが歌っているマルディグラ・アルバムという切り口も大いにそそられますが、この作品はなんとあのハリケーン・カトリーナ来襲の直前に吹き込みが完成していて、それが今ようやく作品として完成し世に出たのだそうです。制作に携わった人々全員が今ようやく無事に仕事を終えることが出来た訳ですが、このルーサー・ケントはあのデイヴィッド・クレイトン・トーマスの後任だったのか私自身はこの作品で初めて彼を認識したのですが、太めの喉で馬力の有る歌はまさにBS&Tのイメージそのものです。Hey Pocky Wayのブラスバンド風アレンジが私は大いに気に入りました。祝シティ復活!!
2006 USA Leisure Jazz 0-49009-1077-2 特製豪華パッケージ
★★★★★

BluesClub 2018   会員様限定蔵出しリバイバル選盤
無条件で仰け反る抜群のスイング感、技巧派三者のギターの絡みが圧巻
Ninine Garcia My Dream of Love \2,500+
最近めっきりと姿を消したホットスイングの作品、過去取り扱いの中から今聴いても抜群に秀逸だと思えるアルバムをピックアップしてBluesClub選盤しています。本作は過去色々と出たホットスイング〜ジプシー・ジャズの中でも一際異彩を放つ独創的な作品。その異彩さの大きな要素はまずここにはギタリスト三人とベース奏者しかいないこと。つまり完璧な弦楽器のみの四重奏団である点と、さらにこれは私見ですがニニーネのギターのトーンがここ一番でウェスにも似た腰のあるファットな音をしていることです。特にオクターヴ奏法の部分では、あたかもリヴァーサイド時代のウェスがジャンゴ・チューンを弾いているかのように聞こえます。加えて、本作を入念に聞くと彼が自分だけの音を開発済みであることに気付きます。そっちの音も大変味わい深く、演奏技術共に優れもののギター作品です。
2004 France DJAZ DJ-560
★★★★★

BluesWomenClub  2018  会員限定 廃盤蔵出しリバイバル選盤
カンザスシティ発のN.O.サウンドでキュート&プチポップなブルーグラス系サウンドが総ナイス
Truckstop Honeymoon Delivery Boy CD \3,350+
ケイティとマイクという何ともチャーミングなこのデュオがとことん私をくすぐってくれました。基本的にはブルーグラス〜カントリー路線のアコースティックなデュオ・グループなのですが、キュートな余韻があとからじわじわ効いてくるタイプ。ゲストにジーナ・フォーサイスやオオハシ・サトルの名前があるのが如何にものニューオリンズ指向です。女性二人がハモっている部分は多分ジーナがケイティとハモっているのだと思いますが、これがまるでJ-popのPuffyみたいな親しみやすさで一杯、これには沢山の人が一撃でハートを射抜かれそう。とにかく理屈抜きに楽しい1枚!
2005 USA Independent Squirrel 1051
★★★★★

ギターと自分のキーボード以外を全部打ち込みで作ったという力作
Henry Butler The Game Has Just Begun CD
\2,500+税 \500+税(在庫処分特価)
冒頭の曲こそ軽快な三連シャッフルですが潤士のハードなギターが炸裂する#2のスローブルースからこのアルバムの真骨頂を発揮。続く#3はうっかりするともろブルース・ロック!ドラムがハキハキときちん叩いてるのはこれはヘンリーが打ち込んだ電気太鼓なので仕方がないですが(笑) "気"をタメようにもたタメられない隙のないビートの中で潤士のギターがガンガン斬り込んでいく様は圧巻。"High Heeled Sneekers"ではけっこう身体が横揺れするグルーヴ感もあって、メカがビートを刻んでいることを忘れます。パワーで勝負!の一作です。
2002 USA Basin Street BSR 0801-2
★★★★
(収録棚 CD1  stock2)

New Orleans Club  2018
the Seventh Sons the TurnAround CD \3,350+税
ややレイジーでダルな雰囲気をしたディストーション・ギターとワイルドなヴォーカルとのコラボがナイスな剛質系のサザンロック・バンド。70年代ハードロック風の音がぽんぽん飛び出す中、#10.Soul Riderの、ブラック・サバスとグランド・ファンク・レイルロードが融合したかのようなテイストにシビれまくります。特にこの曲の後半で聴けるギターソロはGFRのマーク・ファーナーを彷彿とする次第。全曲が個性的ですが、特に#3.the Cave Etiでのシンプルなリズム・ギターとどっすんばったんしたドラムも最高!マイナーな良質作品を集めているマニア程目の幅涙間違い無しの逸品です。ズシンと腹に響く重低音ベースも出色、全員が半端ではない実力とセンスをしたナイスなバンド。
2017 USA Independent
★★★★★

BluesClub 2018  
Norman Brown Let It Go CD \3,000+
ジョージ・ベンソンやウエス・モンゴメリーに影響を受けたR&B系のギタリストで、モータウン傘下のジャズレーベル、MoJAZZからデビューの後ワーナーを経て本作はシャナチーからのリリースという経緯。このギタリストもまたかねてよりBluesClub会員のお客様から機会があれば選盤して欲しいというご依頼があったギタリストで、過去2002年のワーナー時代にグラミー賞を受賞しているのでご存じの方も少なくないかもです。1998年4月発行のジャズ批評95「ギタリスト大全集Vol.1」によれば、そのMoJAZZ設立時(1992年)の第一弾アーティストとして華々しくデビューしたことが記されていている。92年と言えばE.クラプトンの「アンプラグド」が大ヒットした年で、特に日本ではバブル崩壊後の一種夢から冷めたような時期、世界的にも主流の音楽的傾向が少しずつ変化していた頃でもありました。本作は共演者も多彩でまたこの時代にふさわしい感性豊かなグルーヴ感に溢れた作品になっているとのことです。
2017 USA Shanachie

New Orleans Club 2018年度対象会員様蔵出し限定盤
ホット・クラブ・オブ・ニューオリンズ
Hot Club of New Orleans Heavy Artillery CD \3,350+
ここのところめっきりと姿を消したホットスイング系作品の中でも特に秀逸な旧作を2017〜2018年の今、改めて蔵出しリバイバル選盤にて会員様限定にてお届け致します。2008年の本作にはクリストファーとマット・ローディの二人が健在、心機一転の新HCNOもやはりホットスイング一直線での再スタートです。とはいえ元々ビバップやメインストリーム・ジャズ好きの彼らのこと、ラストのエリントン・チューンに次の扉を見る予感がする次第です。ホットスイング〜沢山ある類型路線の中でも一際輝く、まさに21世紀ニューオリンズ音楽の逸品です。
2008 USA New Orleans Independent
★★★★★

Christopher Kohl - clarinet
Matt Rhody - violin
Matt Johnson - guitar
John Rodli - guitar
Bradford Truby - bass

New Orleans Club 2018年度対象会員様蔵出し限定盤
ギター、フィドル、クラリネットが均等に活躍する N.O.産極上ホットスイング
Hot Club of New Orleans More! \3,350+
ここのところめっきりと姿を消したホットスイング系作品の中でも特に秀逸な旧作を2017〜2018年の今、改めて蔵出しリバイバル選盤にて会員様限定にてお届け致します。 満足出来る仕上がりの2ndアルバムを手にしたとき、今度は気持ちの余裕を持って1stアルバムとの違いを楽しむなんてことはありませんか。この2ndアルバムで彼らはホットスイング一色に染まったことを私は感じました。前作にあったひねりの効いた現代風ビバップチューンはなくなり、雰囲気的にこの姿がバンドの最も自然な形なのかと感じます。全体的にソフトさが増して聴きやすいバンドになっています。エンハンスドCDトラックでは"Just One of Those Things"とHot House"の2曲が観られ、デヴィッド・ムーニーの巧みなソロワークには会場の声援も一際大きい瞬間。
2004 USA Independent
★★★★★

Matt Rhody- violin
Christopher Kohl - clarinet
Todd Duke - guitar
David Mooney - guitar
Peter Harris - bass(1,3,6,8)
Matt Perrine - bass(5,7)
Adam Booker - bass(4,9)

BluesWomenClub  2018  新録!RareBluesClub 2018   会員限定蔵出しリバイバル選盤
全編シビレまくりの超フレッシュ・ミントな美形ブルースレディー!!
Roxy Perry New York Blues Queen CD-R \3,350+ VERY LIMITED
2005年盤のカッコ良さにしびれて後追いで仕入れた98年のアルバムです。この時点で既に自分の音が完成していたのが判ります。というか全体の印象はこっちの方が良く出来ているかも知れません。もともとヴォイシングが本格派、曲によってはロックぽいティナ・ターナーに聞こえる瞬間もあります。でもロキシー自身は決して黒人に似せようとは露程も思っていなくて、自然にそう聞こえるだけのよう、だからこそそこが魅力なんですね。ギターも渋くてなかなか堂に入ってます。
1998 USA Blue Perry Hill
★★★★★

BluesClub 2018  
Selwyn Birchwood Pick Your Poison CD \2,480+
ど迫力のアフロヘアーに192cmの身長が二重にインパクト大の期待の新人、セルウィン・バーチウッドのこれが第二弾とのこと。ドスの効いた渋い歌と冴え渡る渋いスライドギターを聴いたら誰もが一発で仰け反ることと思います。この10年ほど女子の活躍ばかりが目立ってきたブルース・ギタリスト&シンガーのシーンで久しぶりに超ワイルドな才能の出現です。全曲が秀逸なクォリティで、オリジナルでここまで勝負出来る本格派の新世代モダンブルースマン、各界から絶賛の嵐間違い無しと感じます。聞き覚えのあるアルキン・パターンのイントロを借りた#5.Heavy Heartなんか特にクラクラ来てしまう瞬間。
2017 USA Alligator  bb's Recommendation2017
★★★★★

BluesClub 2018  
Eilen Jewell Down Hearted Blues CD \2,400+
本作で小粋で小洒落たタッチの戦前〜60年代フォーク・ブルースを歌うイーリン。これまでの作品ではロカビリーやカントリー、フォーク、ゴスペルを歌ってきたという。 とってもキュートなヴォイスでレトロな曲を歌う姿には時代を超えた天然の魅力が充満、幅広い音楽ファンにストレートに訴求することと思います。アイダホ州出身で現在はボストンで活躍中とのこと、ニューヨークでもなくシカゴでもなくボストンを選んだ人らしいテイストをしています。古くはラウンダー・レコードの牙城でブルザイやフィロといった秀逸なアメリカンルーツの宝石のようなレーベルを輩出してきた街特有のエッセンスに溢れた作品。いつか何処かで聴いた曲ばかりなので、聴く人によってそれぞれの曲で瞼に浮かぶ既知のビッグネームの女性シンガーの顔が次々浮かんでくるかと思います。歌もアレンジも演奏もすべてが最高♪
2017 輸入盤国内仕様
★★★★★

BluesWomenClub 2018
Layla Zoe Breaking Free CD+DVD 2枚組 \2,700+
ドイツRUFレコード毎年恒例のブルースウーマン・ツアーの際に収録されたライヴ盤で、こちらは2017年3月のときのもの。当クラブで先にお届け済みの Blues Caravan 2016 〜 Blues Sisters in Concert では前年の2016年の彼女の勇姿をご堪能頂いたことと思います。この Songs from the Road の企画ではいつもCDとDVDがセットになっているのがとても有り難く、豪華なステージ・パフォーマンスを迫力のカメラアングルで堪能出来るのが嬉しいです。DVDのみジャニス・ジョプリンの愛唱歌 "Me and Bobby McGee"をアカペラで歌うシーンを収録、静まりかえったホールにレイラのシャウトが響き渡るなんとも清々しい一曲です。
2017 輸入盤国内仕様
★★★★☆

新録!RareBluesClub 2018    MIX2017     会員様限定 廃盤蔵出し選盤
Second Approach & Yuri Yaremtchuk Yurassic Period CD\2,850+ VERY LIMITED
通常、この手のアバンギャルド・ジャズをクラブ選盤することは本来は想定外なのですが本作に限っては別。というのもユーリの吹くテナー・サックスとバス・クラリネットがもろにエリック・ドルフィー・テイストで、昔私が新宿のジャズ喫茶通いをしていた20代の頃に良く聴いた一連のドルフィー・ジャズを思い出す由。マル・ウォルドロンやセロニアス・モンクを思わせるピアノと、まるで楽器音みたいな妖しい女性ヴォーカルと相まって、すこぶる神秘的かつ宇宙的な音空間を構成しています。リアル店舗時代にその場で実際に音を聴いて貰って気に入った方に購入して頂いていた盤で、既に世界廃盤の今蔵出しという形でRBCとMIX倶楽部の会員様に超限定枠にてお届けさせて頂きます。ちなみにネット検索で Yuri Yaremtchuk の名をググると彼の写真やyoutube動画が直ぐに出てくると思います。マニアックでありながらジャズ界では相当に知られた演奏家だと感じる次第です。
欧州版 Independent
★★★★★