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  Louisiana Club

カテゴリーという概念を気にも留めない自由奔放さと溢れる音楽的エネルギー!まさに新時代を切り開くエネルギーに満ちた音がニューオリンズ・サウンドです。 グローバル化がどれだけ進もうとニューオリンズ・サウンドをグローバル化することだけは不可能なことをまさに証明しています。一方で時代に流されることなく全く変わらないことの素晴らしさをいつも教えてくれるのがルイジアナ音楽の際立つ魅力。ザディコやケイジャンを毎日聴いても絶対飽きないという方に文句なしのお薦め!

コースは 1枚会員2枚会員 が選べます。

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<お申し込み方法>

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よろしくお願い致します。


  Louisiana Club

2024年の 頒布予定タイトル一覧 (類似穴&ニューオリンズ倶楽部は2024年で活動開始以来23年目)
表示価格は税込み価格です。

2024年 1枚コース会員様 2枚コース会員様にはこちらの作品もお届けします
1月 これが最後の蔵出しリバイバル選盤
※リリース当時にお届け済みの会員様には
   別途差し替え選盤をご案内させて頂きます

第50回グラミー賞 Best Zydeco or Cajun Music Album ノミネイト作品
5年ぶりの次が4年ぶり、既にシーンは佳境に突入していたぞという印象
Geno Delafose Le Cowboy Creole CD \2,850
ジャケットの裏の、大きなトラクターを操縦しているジノの姿から、もしや普段はこのでっかい農場で沢山の汗をかいている人でもあるのかなという気がしなくもありません。それはともかく、チャック・ベリー・チューンが妙に似合うのが新発見なのと、あと晩森村の「Domino」などさりげなく歌ってたりする点で数年に1枚では絶対に物足りないと感じる人であることは確かです。何よりも冒頭のフィドルとアコのユニゾンだけでも何やら神々しい波動が伝わる感じで、私は見たぞケイジャンの光を確かに見た、という気分。
2007 USA Silva Screen Records

腰の据わったスワンプポップ、他とはひと味違います
Jake & the Nifty 50's t's About Time \2,577

当店の活動の手前みそで恐縮ですが、かつての類似穴倶楽部で好評だったWayne & Jakeのあのジェイク。その後あの二人での新作が出ないのできっと活動を全面的にこちらにシフトしたのかと思います。もう一人のウェインも2004年にソロ作を出していましたし。それはさておきまして、このアルバムの充実ぶりから結局ウェインもジェイクもソロでの活動を運命づけられていたかと思うくらいそれぞれが一人で充分な存在感を発揮しています。ここにあるのは泣けるスワンプポップ、じっくりと聴きたいです。
2005 USA Self Released

2月 吹き込みの少ない人ながら今もその50年代録音が色褪せない重要人物のひとり
Shirley Bergeron S/T \2,764
ジャケットのイラストからもこれがスチールギターのケイジャンものであることは明らかですが、しかし実際にはアコーディオンとフィドルが強く前面に出ていることと、あくまでも歌が主役になっていることからスチールギターのソロは比較的少ない方。このケイジャン・ボーイ、シャーリー・バージェロンはかつて英国のACEからも復刻盤が出たくらい歴史上の重要人物ながらも、残された録音が少ない人で、今回のこの22曲も恐らくいずれも50年代もので、一部が60年代の音源と思われます。聴き馴染むと最近の録音かと思うくらい新鮮な音。
2006 USA Mardi Gras Records MG-1102
ストレート・コーナーだけでなく、コーナリングでも魅せるドナのグルーヴィー・ザディコ
Donna Angelle and The Zydeco Posse' Guaranteed Lover CD \2,680
ドナのザディコをずっと一貫してソウルフルと書いてきた私ですが、今までの表現だけでは今回のこの音を伝えるのにはひとつ何かが足りない感じ。でもそんなジレンマは今はもう怖くない。実際の音が聴けるリンクを張りながらコメントを書くことも出来、まったくオモシロイ時代です。 #11.Twited での小洒落たドリフト感、ドナのハンドリングに全部おまかせという曲調。続く#12.Shoopではいつものストレートにソウルフルなドナ全開。決して歌が抜群に上手いとは言えなくともドナのこの個性はザディコ・シーンの中で永遠に不滅です。幕開けのグルーヴィーな2連発もゴージャスです!
2008 USA MDM Records 7751
★★★★
3月



スケールアップの前兆か、シンガーとして新しい側面を見せた一枚
Ingrid Lucia Fortune CD \2,750
心地良いエイトビートにエキゾチックなメロラインをしたホーンセクション〜メキシカン・フィーリング満点の"Cowboy"やシンセ・ストリングス入りのキュートなバラード"Free"等、イングリッドがシンガーとして一歩も二歩も踏み出したチャレンジ作。このアルバムだけセルフ・リリースなのはいつもとは違う自分を思う存分出してみたかったからかと思います。一方、そんな中デンデケ風ギターが唸る、思いきりレトロな#10にイングリッド本来の個性と魅力が炸裂、この人にはこの路線が一番似合う!ことの証明です。ラスト、アコギとドブロ伴奏の小品にちょっぴりNY感覚が滲んでいますが、ニューオリンズの血とニューヨークのセンスのマッチングが妙味です。
2002 USA Ingrid Lucia 2002
Aaron Neville Orchid in The Storm CD \2,280+税
1983年に5曲入りでリリースされたものを今回新たにボーナス・トラックとして4曲追加収録、全9曲にて再登場した、50年代名歌集といった趣のアルバム。ドクター・ジョン(p)からブライアン・ストルツ(g)にスティーヴ・クロッパー(g)を始め全曲では凄い人数が関わった作品でもあります。ボーナストラックにはストリングス入りの美しいサウンドをバックに歌われる「モナ・リサ」やリンダ・ロンシュタットとジョージ・マッセンバーグがプロデュースした、リリカルなピアノが光る"Warm Your Herat"等いずれも宝石のような輝きを放つ小品が収録されています。この時代のアーロンは無敵だったことの証明でもありますね。
2002 USA Hyena Recods TMF-9306
4月
ジョニーアダムス リリースミーザSSS〜 CD \3520

ニューオリンズレジェンド 注目の発掘盤


2024輸入盤国内仕様
ルイジアナ音楽が持つ根源的な楽しさに溢れた作品
Preston Blanchard Louisiana \2,625

プレストンの場合はバトンルージュの生まれでスワンプ・ポップを歌うというのがみそかなと感じました。ヴィンテージ期のR&B〜ソウルが大好きで、でもファッツ・ドミノみたいに歌ってみたいなぁ、という気持ちがこの路線へ彼を引き寄せたように思います。冒頭の曲なんかはトゥープスのアコが効いていてあたかもロッキン・ケイジャンの風情も感じますが、そこはスワンプポップ、あくまでも歌もサウンドも軽快なノリでキメています。快適なライヴの際にこんな音がラジオから流れてきたらそれはもう極楽と言えそう。
2003 USA Self Released
5月 西欧と東欧、そして南西ルイジアナが一種墨流しのように溶け合っていく感じ
Red Stick Ramblers Made In The Shade CD \2,790
礼装がほんとによく似合うグループで、何をやっても音が上品でアカデミックなのが彼らならではの特徴。デビュー当時を彷彿とさせるストレートなホットスイング・チューン#2.Evenin'でのエレキ・ギターとフィドルの絡みにもぐっときますが、さらに極め付けはジェリー・ガルシア風のギターソロで幕を開ける壮大な組曲#12.the Smeckeld Suite。ジプシー・テイスト溢れるボレロには古のパリと古びた東欧の街並みと、そして牧歌的な南西ルイジアナの光景がまるでマーブル効果のような混ざり具合で溶け合っていく様を感じます。それが夢幻空間的な光景を映し出していて、まさに異色のケイジャン集団だと言えます。
2007 USA Sugar Hill SUG-CD-4038
Wardell and His Slamin' Big Band/Maestropiece \2,500tax in
数多のブルースやファンク系関連の超有名作のアレンジャー、スコアラーとしても有名なワーデルの自己名義作品。わ〜出る!と喜んだ方も多いに違い有りませんね。m(_''_)m 最近ではあのゲイトマウスの近作2枚も彼の仕事でした。ここではむちゃむちゃゴキゲンなN.O.ファンクをベースにセカンドラインからラテン調まで縦横無尽のパフォーマンスはもう文句無しに最高!と小躍りしたくなります。こんなに楽しいビッグバンドがほとんどインディーズ状態でしか流通していないのがアメリカの現状なのですね。ドライヴ感とグルーヴ感はそのままに比較的端正にまとまったこの作品、あらゆる音楽ファンに無条件で受け入れられること間違いありません。もう最高!!!
2000 USA Banquette
6月 すんなり聴けるこの安心感とソウルフルさに注目
Wayne and Jake Swamp Poppin' \2,620
大抵の場合一曲目でが〜んときて印象に残る・・というケースが多い中、このアルバムは始めちょろちょろ中ぱっぱという、まるでかまどでご飯を炊くときの極意を当てはめたかのような展開となっています。じわじわ良さが浸透してきて後半にはこれは泣ける!というのが確信に変わります。クラレンス・カーターの#2 KIss You All Overで第一段階、オリジナルの#5 Blood Shot Eyesの素晴らしさで第二段階、典型的なルイジアナ・ラヴ・バラードの#9 My Own True Love辺りでもう完全に参った状態になります。ジョニー・ノクターン楽団風の#10 Too Young のまろやかさにと#11 Little Papooseのキャッチーさにも脱帽。今年の年間のベスト10に絶対入れたい最高の感動を味わいました。派手さはないけど中身で勝負!
2002 USA CSP Records CSP-1028
Waylon & Sammy Bourbon Street Cajuns CD \2850







USA Independent
7月 早くも大人の音になってます 〜 少年期の成長はまさに音速
Jeremy and The Zydeco Hot Boys / Gotta Find My Woman CD \2,721
デビュー作から早2年、ここでのジェレミーはもはや完璧な
大人のサウンドをしているのに驚きました。特に#4.などは
ヒップホップを基調にロック・テイストを加えたアレンジが時
代の先端をいく感じ。歌も既に青年の声をしています。それ
以上にこのアルバムの仕上がり具合が前作(デビュー作)
とは比較にならないくらい飛躍し充実しています。もう挨拶
代わりなんて言わせない、って意欲がなみなみと作品に現
れています。バンドのメンバーも若いので益々先が楽しみ!

2005 Jereleisa Records
フランス語を話す父の子だった、というのは重要なファクターだったようです
Jo-El Sonnier Cajun Roots CD \2,500

マイケル・デューセをフィドルに迎えてナッシュビルで吹き込まれた比較的
オーソドックスなスタイルのケイジャン。デューセ自身がライナーに言葉を寄
せていますが、ジョエルとのセッションは時を遡るかのような気分だったとの
ことからも相当にヴィンテージなフレンチケイジャンをここで演じたと思われま
す。心なしかアコの音も随分時代を思わせる響きをしていて、これは意図的
にチューニングを内容に合わせたものと思えます。"The L.A. Sessions"の
時とは全く異なるニュアンスなのが興味深いです。この辺りは両親の影響も
きっとあったのかな?と想像されますが、まさにケイジャンの王道を行った
作品。ジョン・マクマハンのギターも良いサポートで聞き応え充分です。

1994 USA Rounder 6059
8月
9月
10月
11月
12月