チャールズ・マック(Charles Mack)
ジェイムズ・コットン・バンドのメンバーとして活躍中のシカゴのシンガー&ベースマン。来日経験もありますので実際にチャールズを生で観た方も少なくなさそうです。自身のこのソロ作では広義のR&B〜ブラック・ミュージックを展開、そのモダンなテイストにさすが21世紀のブルースマン!と感じた次第です。ドラマーの兄のマーク・マックも参加、さらに2曲でビリー・ブランチが参加、ゴキゲンなハーモニカも嬉しい要素のひとつです。

チャールズにも見た新時代のブルース、まさにこれがネオ・スタンダード
Charles Mack / Next Generation Blues(Out of Stock)
タイトルにもチャールズの意図が象徴されている感じ。コットンバンドで積む
経験とは別に、自らの手で新時代を切り開くそんな気持ちが伝わります。こ
の10年くらい、盛んに新時代 21世紀のブルースの展望が語られることの
多くなった昨今ですがシーン的には大抵後で判るのが変遷の足跡ってやつ。
きっとあと10年くらいした頃にコリー・ハリスやトーマス・キングにこのチャール
ズ・マック達がどんなポジションに居るのかも含めて、何が(誰が)シーンを変
えたのかの検証が成されると思いますがそれが今からとっても楽しみです。
私はここでマックのやっていること全部肯定します。充分に面白いです。

2005 USA Mack 9 Records
★★★


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