appleJam特選 Blues
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シカゴ・ブルースの新世代を切り拓く若手の一人、カリフの要注目セカンド・アルバム
Khalif Wailin' Walter She Put the Voodoo on Me CD \2,500tax in
叔父のカール・ウェザーズビーを師に四年間ロニー・ブルックス・バンドに居たというその経歴から想像するイメージそのままの音が飛び出す#1.Let 'Em In で幕開け。B.Bキングの娘、シャーリー・キングのバンドマスターも勤めたことがあるとのことで既にその実力は自他共に相当に認められた人だと感じます。日本人の私達には びっくりウーマン と聞こえる#4.Big-Bootyed Woman は微妙にテキサス・ブルースとシカゴ・ブルースがブレンドした感じで、やはりこれからの時代のシカゴにはまた新しいシカゴ・ブルースの時代が来るのかなぁとそんな予感もします。その意味では表題曲の#5.She Put the Voodoo onMeはほぼニューオリンズ・テイストをしたファンク・ブルースで、叔父であり師でもあるカール・ウェザーズビーが好んでやる軽妙なファンクブルースとは一線を画している気がします。所々で歌がまるでファンキーな日本人ブルースマンが歌っているように聞こえる点も何だかとても親しみを感じつつ、山岸潤史達に代表される往年の日本のブルースが如何にイイ線を付いていたか、30〜40年経って今ようやく証明されるつつある気がするそんな毎日でもあります。
2013 輸入盤国内仕様 BSMF BSMF-2333
★★★★