キラ・ヴィアター(Kira Viator)
12才でCDデビューしたのが1999年のこと。早くもそれから 6年が経過しての第2作 "Stickin' to My Roots"の登場です。つまりは今回18才で制作したことになる訳ですが、完璧に大人になってしまう直前のまだ天使のような乙女だぞって言える時期の歌声って、きっとキラ本人にも将来これは大切な宝物になるに違いない作品です。今回も王道中の王道をいくケイジャン・サウンドながら例えば#8.でのキャンディ・ポップみたいな歌唱法等、随所でチャーミングな表情を魅せています。きっとこれでまた新たなファンが増えることは間違いなさそうです。(2005年某月記

appleJam特選 LouisianaNewOrleansSounds

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BluesWomenClub 2019 対象会員様限定盤
ルイジアナの世界的超貴重盤、2019年1月に最後の蔵出し〜スワンプに生息するケイジャンの妖精〜12才の初々しいデビュー作

Kira Viator The Little Cajun Heart CD \5,000税込 VERY LIMITED
ハックベリー・ランブラーズを思わせる、オーソドックスかつオールドタイムなカントリー・ケイジャン。それでいてふんわりとメロウかつスワンピーなサウンド、これを12才の少女が歌い演奏しているという驚きと同時に、第三世代の幼い才能が既に自己の世界を確立している南西類似穴の音楽的土壌の確かさに唸ります。それは置いてもキラの弾くアコーディオンの響きの美しいこと。歌はさすがにまだこれからの成長に期待する要素は残るにしても、このアコだけで充分にデビューの価値は不動のものに。まさに第二のマーシー・ラコーチャーの出現です。全編ほんわかムードで上出来の一作!
1999 USA Fais Do Do Records 5065-2
★★★★★

BluesWomenClub 2019 対象会員様限定盤
ルイジアナの世界的超貴重盤、2019年1月に最後の蔵出し〜スワンプ・ポップの心地よさとケイジャンのハッピーさが見事に調和した作品
Kira Viator Stikin' to MyRoots CD \5,000税込VERY LIMITED
デビュー作から6年、歌にどれくらいの変化が現れたかなと思いわくわくして聴いた作品です。6年前の作品で感じたふんわり調のサウンドはそのままにその歌声が確実に18才の女の子のヴォイスになっていました。って、当たり前のことなんですが、その人が12才だった時の歌声を何度もも繰り返し聴いてきた、それも遠く離れた異国のファンにとってやはりそれは何とも感慨深い感動を覚えてしまう出来事です。約半分の楽曲をバンドのメンバーが歌うことでアルバム的にはキラをあくまでもケイジャン・アコの奏者として強調している感じがします。そのアコの音が適度な潤いのあるふくよかさ、そこがまた魅力です。
2005 USA Fais Do Do Records FDD 5084-2
★★★★★