ホット・クラブ・オブ・ニューオリンズ
ジャンゴ・ラインハルトを起源とするホットスイングと呼ばれるジプシー系のジャズ。そのニューオリンズ版として2002年のデビュー作はシーンの中でも相当に高い評価を受けました。最新作2008年盤からギタリストが二人とも入れ替わってしまったものの、バンドのとしてのテイストは少なくとも前作からはそう大きな変化は感じられない仕上がりです。そこにこそギタリストが二人とも入れ替わってしまった理由がありそうですが、お店としてはこのバンドも退団してしまったギタリストの一人、デイヴィッド・ムーニーの方も両方追いかけていきたいなと感じています。 2008年某月記


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New Orleans Club 2018年度対象会員様限定盤
ホット・クラブ・オブ・ニューオリンズ
Hot Club of New Orleans Heavy Artillery CD \3,350+ここのところめっきりと姿を消したホットスイング系作品の中でも特に秀逸な旧作を2017〜2018年の今、改めて蔵出しリバイバル選盤にて会員様限定にてお届け致します。2008年の本作にはクリストファーとマット・ローディの二人が健在、心機一転の新HCNOもやはりホットスイング一直線での再スタートです。とはいえ元々ビバップやメインストリーム・ジャズ好きの彼らのこと、ラストのエリントン・チューンに次の扉を見る予感がする次第です。ホットスイング〜沢山ある類型路線の中でも一際輝く、まさに21世紀ニューオリンズ音楽の逸品です。
2008 USA New Orleans Independent
★★★★★

Christopher Kohl - clarinet
Matt Rhody - violin
Matt Johnson - guitar
John Rodli - guitar
Bradford Truby - bass

New Orleans Club 2018年度対象会員様限定盤
ギター、フィドル、クラリネットが均等に活躍する N.O.産極上ホットスイング
Hot Club of New Orleans More! \3,350+
ここのところめっきりと姿を消したホットスイング系作品の中でも特に秀逸な旧作を2017〜2018年の今、改めて蔵出しリバイバル選盤にて会員様限定にてお届け致します。 満足出来る仕上がりの2ndアルバムを手にしたとき、今度は気持ちの余裕を持って1stアルバムとの違いを楽しむなんてことはありませんか。この2ndアルバムで彼らはホットスイング一色に染まったことを私は感じました。前作にあったひねりの効いた現代風ビバップチューンはなくなり、雰囲気的にこの姿がバンドの最も自然な形なのかと感じます。全体的にソフトさが増して聴きやすいバンドになっています。エンハンスドCDトラックでは"Just One of Those Things"とHot House"の2曲が観られ、デヴィッド・ムーニーの巧みなソロワークには会場の声援も一際大きい瞬間。
2004 USA Independent
★★★★★

Matt Rhody- violin
Christopher Kohl - clarinet
Todd Duke - guitar
David Mooney - guitar
Peter Harris - bass(1,3,6,8)
Matt Perrine - bass(5,7)
Adam Booker - bass(4,9)

ジプシー・ルーでジャズを煮込んだ感じ・・・濃厚なスープです
Hot Club of New Orleans S/T CD(Out of Stock)
ど頭にガレスピーの"Bebop"を持ってくる辺り既にノーマルではない予感。全体を聴いて感じるのは彼らの場合は同じ"Hot Club"というキーワードを使っていても、それは必ずしもジャンゴ&グラッペリのそれだけではなくて、ちょっぴり、ミントンズ・ハウスのチャーリー・クリスチャンやガレスピーが残していったものも受け継いでる気がします。ヴォーカルにはコニックJr.辺りがやりたかったことのニュアンスもあったりで、さすがN.O.らしいバンド。ややマニアックな口当たりなので聴く人を選びますが、通じれば手放せないアルバムになると思います。
2002 Hot Club New Orleans Oblivion 3625
★★★★

Matt Rhody - violin
Christopher Kohl - clarinet, bass clarinet
Jersey Matt Johnson - guitar
David Mooney - guitar
Peter Harris - bass